2025年9月27日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、コガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
タシギ、イソシギ
ミサゴ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
ドバト
計24種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
タシギ、イソシギ
ミサゴ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
ドバト
計24種
1.カワウはとても少なく、カワウコロニーはほぼ空の状態、合計で49羽でした。
2.コガモ、少なくとも8羽の群(旧淡水池)。旧淡水池には、カンエンガヤツリ
(環境省RDB絶滅危惧Ⅱ類)の大きな穂をつけている群落が見えます。
3.タシギ1羽(新浄化池)
4.モズが渡ってきました。複数個所で高鳴きが聞こえるようになりました。
(スタッフK)
2.コガモ、少なくとも8羽の群(旧淡水池)。旧淡水池には、カンエンガヤツリ
(環境省RDB絶滅危惧Ⅱ類)の大きな穂をつけている群落が見えます。
3.タシギ1羽(新浄化池)
4.モズが渡ってきました。複数個所で高鳴きが聞こえるようになりました。
(スタッフK)
午後のボランティアデー(稲刈り)中にたくさんのカワウが戻ってきていました。
モズも複数羽見られています。あいねすと前ではオオタカも出現していたようです。
(スタッフN)
稲刈り中に見られたモズ(27日)
ラベル:鳥情報

