2023年7月22日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ
コチドリ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ホオジロ
19種
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ
コチドリ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ホオジロ
19種
1.カワウの巣数は45個とかなり少なくなりました。
個体数合計も少な目で1000羽ほどでした。
2.コムクドリ20羽ほどの群。(トラクタ小屋付近)
3.チュウサギ2羽。(新浄化池)
4.ホオジロが囀っていました。(三色パン池)
(スタッフK)
個体数合計も少な目で1000羽ほどでした。
2.コムクドリ20羽ほどの群。(トラクタ小屋付近)
3.チュウサギ2羽。(新浄化池)
4.ホオジロが囀っていました。(三色パン池)
(スタッフK)
コムクドリ(21日撮影)17日から見られています。
ミズアオイが咲き出していました(21日)
丸浜川沿いでは続々とセミが羽化しているようです。
昨夜も19時半頃で10匹ほど幼虫が見られました。
ラベル:鳥情報
【関連する記事】