2023年7月15日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
20種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
20種
1.カワウの巣数は100個ほどと先週の半分ほどになりました。
いつも午前10時頃大群で帰還していたのですがこのところ
減少していて、今日はユニディ側から数十羽ほどでした。
2.カワセミの成鳥と若鳥が並んで止まっていました(北の釜)。
この付近では、5月頃つがいとみられる成鳥も見られていて、
付近もしくは保護区内で繁殖していたのかもしれませんね。
3.カイツブリ若鳥1羽。(旧淡水池)
4.ヒクイナ、声。(三島池)
(スタッフK)
いつも午前10時頃大群で帰還していたのですがこのところ
減少していて、今日はユニディ側から数十羽ほどでした。
2.カワセミの成鳥と若鳥が並んで止まっていました(北の釜)。
この付近では、5月頃つがいとみられる成鳥も見られていて、
付近もしくは保護区内で繁殖していたのかもしれませんね。
3.カイツブリ若鳥1羽。(旧淡水池)
4.ヒクイナ、声。(三島池)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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