2022年12月17日の保護区鳥類調査の結果です。
オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
クサシギ、イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
シロハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
41種
キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
クサシギ、イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
シロハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
41種
1.カワウの巣数は1300個を超えました。個体数は2700羽ほど。大半が保護区外に
出ている様子です。鴨場との境界林(保護区入口近く)、下池西側の樹林にカワウ
が巣を懸けています。まだ座っている様子はありませんが。
2.クサシギ1羽。(新浄化池)
3.カモ類全体的に少ないです(特に海上)。今日も一番多かったのは、ドブ池に
22羽のマガモ、次いで、コガモ、カルガモがそれぞれ18羽でした。
4.猛禽類は安定して記録されています。今日もミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、
ノスリの5種。
(スタッフK)
出ている様子です。鴨場との境界林(保護区入口近く)、下池西側の樹林にカワウ
が巣を懸けています。まだ座っている様子はありませんが。
2.クサシギ1羽。(新浄化池)
3.カモ類全体的に少ないです(特に海上)。今日も一番多かったのは、ドブ池に
22羽のマガモ、次いで、コガモ、カルガモがそれぞれ18羽でした。
4.猛禽類は安定して記録されています。今日もミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、
ノスリの5種。
(スタッフK)
今シーズンも北海道で標識された赤いカラーリングの
カワウが見られています。画像は23日夕方、カワウ
コロニーにいたX47。連続3シーズンの飛来です。
この他今年生まれの個体H40も観察されています。
北海道標識のカワウについての詳しい情報は
北海道カワウ研究会のサイトでどうぞ。
関東や中部地方にも飛来しているようです。
ラベル:鳥情報
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