2020年6月7日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、スズガモ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
15種
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
15種
1.ハシブトガラス、シジュウカラ、ムクドリ、スズメの若鳥連れ家族が
記録の大半です。毛虫をくわえたシジュウカラは鳥の後を追う若鳥の
姿(百合池カヤネズミ島)。
2.カルガモのペア(新浄化池) 3つがいかな?今季はよく見られます。
(スタッフK)
記録の大半です。毛虫をくわえたシジュウカラは鳥の後を追う若鳥の
姿(百合池カヤネズミ島)。
2.カルガモのペア(新浄化池) 3つがいかな?今季はよく見られます。
(スタッフK)
白鷺公園近くのヤマモモに実がたくさんついていました。
熟すにはもう少しかかりそう。
3ヶ月の休止を経て本日より再開の定例園内観察会
定員10名・1時間と色々と制限をしての開催ですが、
早々に定員は埋まりました。
参加者は検温を受けてもらいました。
案内担当もマスク・スピーカー越しに解説。
しばらくは様子を見ながらの開催となります。
引き続きご不便をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

