2019年11月24日の保護区鳥類調査の結果です。
ヒドリガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ、シメ
アオジ、オオジュリン
44種
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ、シメ
アオジ、オオジュリン
44種
1.朝方は雨、10時頃になって日が差してきました。
淡水カモ類が少ないですね。カルガモ以外では千鳥水門に
ヒドリガモ雄が一羽だけ。例年冬はカルガモをあまり見かけ
なくなりますが、他の淡水カモ類が少ないとカルガモの記録
が多いように感じます。
2.一方、ウミアイサは多く20羽ほど。カンムリカイツブリも15羽ほどでした。
3.ユリカモメは例年と比べると少なく20羽ほど。青いカラーリングの
個体は3羽。確実に読めたのはAY、リングの向きで読みにくかったのはW、NCかな。
(スタッフK)
淡水カモ類が少ないですね。カルガモ以外では千鳥水門に
ヒドリガモ雄が一羽だけ。例年冬はカルガモをあまり見かけ
なくなりますが、他の淡水カモ類が少ないとカルガモの記録
が多いように感じます。
2.一方、ウミアイサは多く20羽ほど。カンムリカイツブリも15羽ほどでした。
3.ユリカモメは例年と比べると少なく20羽ほど。青いカラーリングの
個体は3羽。確実に読めたのはAY、リングの向きで読みにくかったのはW、NCかな。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報

