2025年12月07日

保護区鳥情報12/7

2025年12月7日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ、オオバン
イソシギ
セグロカモメ
ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
シメ
アオジ、オオジュリン
計41種

1.カワウの営巣数は450個を超え急増しました。人工巣台にも100個以上の巣が
 かけられています。ただし、カワウの個体数はお昼を過ぎても2000羽強と少な
 目でした。
2.海ガモも増えています。スズガモ205羽、キンクロハジロ97羽、ホシハジロ67羽。
3.シメ。(三島池観察壁付近)
(スタッフK)

・11月30日の定例観察会以降主に上北岬でオオハシシギが出ています。
夕方に見かけることが多くねぐらとして利用しているのかも。
・12月1日以降は丸浜川沿いの樹林でキクイタダキが出現中。
メジロやシジュウカラの混群に3~5羽ほどが居るようです。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2025年12月05日

ガマ刈り

保護区の各池は放っておくとヨシやガマに覆われてしまうので
定期的に草刈が必要です。本日は田の字池での作業。


IMG_4445.jpg
胴長を履き立ち鎌で刈っていきます。
IMG_4441.jpg
刈った草は積み上げて島状に。栄養塩の除去という
点では陸に引き上げた方がよいのですが、浮島状に
しておくと結構鳥が休憩場所として利用するため
水面に残しています。

DSCN4900.jpg
作業後

水深の浅い池や棚田は水を止めて干上げてからの
作業が多いです。


ラベル:保護区 作業
posted by スタッフN at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2025年12月03日

12月行事予定

2025年12月の行事予定です。

特記なければ当日受付・雨天中止・定員先着20名程度・参加無料。

※気温や感染症等の状況により開催時間短縮や開催中止とする場合がございます。
※敷地内に飲料自販機はありません。あいねすと内のカフェ(紙コップで提供)をご利用下さい。
※あいねすと休館時や緊急時のトイレ利用は管理事務所又は近くのスタッフにお声がけください。

○毎週日曜日・祝日 定例観察会 13時半~15時半 あいねすと横広場集合
 普段は入れない保護区内をご案内します。13時より受付開始
 ※年内は28日(日)が最終。新年は1月4日(日)から開始です。(元日は実施しません)

○4日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと横広場集合

 11:30~16:30 南行徳市民センター2F多目的ホール
 造成完了から50年が経過した行徳鳥獣保護区。そこに生息している様々な
 生き物について研究者たちが解説します。 

 会場参加:定員70名・要申込
      申込フォーム→https://forms.gle/nzJEnfcckxuVdazY7
 ZOOM視聴:申込不要

 行徳鳥獣保護区50周年記念講演ポスターzoom.jpg


○14日(日)行徳保護区(新浜)探鳥会 9時40分 東西線行徳駅駅前集合
 参加費500円(18歳未満無料・野鳥の会及びほごくらぶ会員は200円)・雨天決行
 持物:昼食・雨具・(あれば)観察道具
 駅から保護区へ向かい、あいねすと周辺で昼食・鳥合わせ後12時40分頃解散。
 解散後有志で江戸川放水路を観察し、15時半頃現地で解散(別途バス代300円)
 ・日本野鳥の会東京・ほごくらぶ共催 詳細は野鳥の会東京HPの該当ページ
  をご参照下さい。

○27日(土)
しめ飾り作り 10時~12時 あいねすと横広場集合 定員40名程度 参加費200円
 保護区で収穫した稲藁を使って正月飾りを作ります。
 DSCN2034.jpg
 持物:軍手・ハサミ・持ち帰り用の袋

ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。
 持物:汚れても良い服装・軍手 (あれば)長靴

夕暮れ観察会 16時~18時 あいねすと横広場集合 小雨決行
 日没前後の保護区を歩きます。10月から1月は開催が30分早くなります。


あいねすと(市川市行徳野鳥観察舎) 9時~17時 
 休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12/29~1/3) 入館無料

あいねすとの自然散策会 13日・20日・27日(土)13時半~ 60分程度
 あいねすと周辺で生き物を探してみます。
 申込は当日開始30分前から1階受付にて先着10名・雨天中止・参加無料

まつぼっくりツリーをつくろう! 21日(日)10時~16時(受付は15時半まで)
 松ぼっくりをベースに廃材を使って小さなクリスマスツリーを作ります。
 参加無料

あいねすと利用問合せ:047-702-8045

みどりの国 土日祝 9時半~15時半(入場は15時まで)
 保護区外周部の、行徳高校側の1辺を週末に公開中。11月~2月は
 閉場時間が早くなっています。
 年内は28日(日)が最終。新年は1月4日(日)から開始です。(1月1日~3日は休園)

野鳥病院 年中無休 8時半頃~18時半頃
 傷ついた野鳥の救護施設。県内で保護された野鳥(一部種類除く)の持ち込みのみ対応。
 ※巣立ちビナなど保護状況によってはお持ち帰りいただく場合があります。
 ※現在国の高病原性鳥インフルエンザの対応レベルが上昇しているため、
 猛禽類及び一部の水鳥類の入所受入れを停止しています。持ち込みいただいても
 対応できない場合があるのでなるべく事前にお問合せください。
ラベル:行事予定
posted by スタッフN at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2025年11月29日

保護区鳥情報11/29

2025年11月29日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
バン、オオバン
イソシギ
トビ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
計39種

1.カワウの営巣数は100個ほどになりました。
2.ハジロカイツブリ1羽。今季も少な目です。
3.バン、1羽(丸浜川あいねすと前)。最近とても少なく久しぶりの記録です。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2025年11月24日

11/22夕暮れ観察会報告

先週末の夕暮れ観察会は試験的に長短2コースで開催しました。

夕やけの保護区を歩く
○ショートコース(初参加者向け)
・堤防にたたずむアオサギとダイサギ、波打ち際にひとり貼り付いていた
 今年生まれの小さなトビハゼ。
・水路沿いのたくさんのカニの巣穴に、参加者の皆さん驚きの表情。
 薄紫のウラギクの花は数輪を残すのみ。
・トビハゼルートで夕焼け空をしばし眺めて折り返し。
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・帰路では薄暗い竹のトンネル、ウグイスの地鳴き、セミの抜け殻などを観察。
 短い時間で生き物は少なめだったが、秋の夕暮れの雰囲気を存分に楽しんだ。
(撮影・報告スタッフN)

○ロングコース
・お目当てのチュウヒはみられなかったが、暮れかかる棚田からカモやタシギが飛んだ。
 食事中だったのだろう。大きなカルガモ、小さなコガモ、嘴の大きなハシビロガモの
 シルエットも。
・虫やクモたちは、生活サイクルは違うが、それぞれの晩秋を生きている。
・南東の空にかかった雲が切れ、土星が輝いた。望遠鏡で輪を楽しんだ。夏の大三角がまだ見える。
(担当D)
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北池の夕景。冬も近い

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名残のウラギク

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キカラスウリ

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ヤツデの花

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マエアカスカシノメイガ

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イオウイロハシリグモ

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アシナガバチは百葉箱の中で越冬準備中
(写真提供:参加者Tさん)



ラベル:行事報告
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