2017年02月10日

三島池その後

三島池作業の続報。

先週末でユンボによる作業は一通り終了。
残りは手作業で細かい手入れをしていき、
月末辺りに水を戻す予定。
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先月の三島池出口付近
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ユンボ作業後(8日撮影)

ユンボを戻す際に三島池の上流部に隣接の百合池(三島池
同様昨秋から干し上げ全面草刈)にも水の流れをつけるべく
水路を掘っています。
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百合池作業前
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作業後

本日は百合池と三島池をつなぐ水路の手入れ。
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このままでは通行も不便なため、通路部分に塩ビ管を
通して埋め戻します。
DSCN4105.jpg
DSCN4707.jpg
これで一輪車も通行しやすくなりました。


タグ:作業 近況
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2017年02月04日

保護区鳥情報2/4

2017年2月4日の保護区鳥類調査の結果です。


オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
バン、オオバン
タシギ、イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ、ツグミ属sp.
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
ベニマシコ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
41種


1.オオバンが観察舎目の海上に38羽、その他を合計すると
  50羽ほど。これほどのオオバンを記録したのは11月中旬
  以来久しぶり。
2.オナガガモが久しぶりに観察舎前に3羽やってきました。
3.オオタカ、ハイタカの記録がこのところない様子です。
4.保護区入口の河津桜が開花しています。
(スタッフK)

丸浜川下流のヒクイナは出たり出なかったりのようです。
DSCN4064.jpg
(4日撮影)
本日はクイナの姿も見られたとのこと。
近くの河津桜にウソもいたそうです。
(スタッフN)
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タグ:鳥情報
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2017年02月02日

三島池作業中

久しぶりに保護区作業の様子など。

保護区本土部東側に位置する三島池。百合ヶ浜につながる淡水池
でしたが、出口の水路を掘り下げて満潮時に海水の入る汽水環境
にしようということで2012年春から茨城大・東邦大の研究者と
共同で汽水化実験を続けています。

20120110DSCN0472.jpg
2012年1月10日水路掘り下げ直前の三島池

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2012年3月28日澪筋と感潮池を造成

淡水が海水に注ぐ汽水域での潮だまりや澪筋には稀少なハゼ類を
含む魚類・甲殻類の生息場となること、塩分の浸入により水面を
覆う植物を抑え管理の手間を減少させること、アメリカザリガニ
やカダヤシ、ウシガエルなど外来種が優先していた淡水生物を
低減させることを目的としていますが、池の地盤高は思った以上
に高く、海水は澪筋にとどまり池全面に入ることはありません
でした。

手掘りで広げた澪筋や水たまりはやがて泥で埋まってきたことも
あり、澪筋の拡幅・掘り下げによる水の流れの改善を図るべく
今回の作業となりました。

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2017年1月31日作業前。
昨秋から水の流入を止め、池全面の草刈りを進めてきました。

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2月1日ユンボで掘削中。
先月中旬から晴天が続き、ようやく重機が入れる位に
地面が乾きました。
DSCN3975.jpg
掘り出した土塊。保護区の大半はこんな感じでアシの
地下茎が巡っています。
DSCN3967.jpg
池中央の潮だまり付近。かなり粘土質。

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観察壁前付近の土塊。灰色の部分は砂質。東日本大震災時
に液状化で噴出した砂の名残でしょうか。

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2月1日作業後。
さすがに重機だとあっという間です。作業担当のスタッフY
も手慣れた様子で作業していましたが、うっかりすると
ユンボもはまり込む可能性もあるので注意が必要です。

水の流れ的にはもう少し幅と深さがあった方が良いとの事なので、
この週末に仕上げる予定。5日は降雨予報なのでそれまでに
重機作業は済ませたいところです。

タグ:近況 作業
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2017年02月01日

2月行事案内

2017年2月の野鳥観察舎行事等予定です。

特記ない限り観察舎玄関前集合・当日受付・雨天中止・参加無料

・2日(木)平日観察会 10時〜12時

  10時地下鉄東西線行徳駅改札口出て左側の広場集合
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催。
 参加費200円(18歳未満無料)・要昼食・雨天決行
 直接保護区に向かうショートコース(13時半頃解散)と江戸川放水路
 経由のロングコース(15時半頃解散・別途バス代400円)があります。
 解散はいずれも観察舎前。※天候等によりショートコースのみになる
 場合があります。

・25日(土)第4土曜行事
 ボランティアデー 13時〜15時半頃 スタッフと保護区管理作業体験
 夕暮れ観察会  16時半〜18時半 日没前後の保護区を歩きます。

・定例園内観察会 毎週日曜・祝日 13時半〜15時半

申込・問合せ:野鳥観察舎 047-3.97-9046

先月下旬からちょこちょこと見られているヒクイナ。
観察舎前を流れる丸浜川の下流部、行徳高校(緑の国入口〜塩浜橋)の
辺りにいるようです。
hikuina.jpg
丸浜川のヒクイナ(撮影・提供Yさん)

同じく丸浜川沿いでは植栽の河津桜が咲きだしました。
見頃はあと1,2週間先になりそうです。
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河津桜(1/30撮影)
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2017年01月28日

保護区鳥情報1/28

2017年1月28日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、コサギ
バン、オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
チュウヒ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ドバト
42種


風もなく小春日和の保護区、なんとなく春の予感です。

1.アオサギ8羽が北池の昨年繁殖したヒメガマ群落の
  上に降りていました。そろそろ繁殖期も始まります。
2.ひさしぶりに海上にキンクロハジロ50羽ほどの群。
  スズガモも70羽ほどと少し増えました。
3.オオジュリンは数は少ないものの、アシの先の方に
  出てきて姿を見ることが多くなったような気がします。
(スタッフK)

ヒクイナは丸浜川の行徳高校付近でちょくちょく観察
されているようです。25日には小島岬では保護区で
久しぶりにシロチドリが1羽。2011年以来です。
(スタッフN)
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posted by スタッフN at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする