2017年04月14日

保護区桜情報

先週の桜観察会は雨となってしまいましたが、今週末は
保護区の桜もいい感じに咲いており天気も大丈夫そうです。
散歩がてらどうぞお越しください。

・定例園内観察会 16日(日)13時半~15時半
 毎週日曜・祝日開催。観察舎玄関前集合
 保護区内を2時間ほど歩いて鳥や植物などを観察します。
・ミニガイド 15日(土)13時半~14時
 スタッフが観察舎周辺を解説。今回は桜を見に行きます。
・緑の国 9時半~16時
 保護区外周部の一画、行徳高校側を土日祝日に開放しています。
 植栽されたクロマツやキョウチクトウに交じって鳥が運んだ
 種から育った桜などの木が茂っています。ちょっとした森林浴を
 楽しめます。

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緑の国観察壁付近から保護区小島岬方向の桜(12日撮影)

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緑の国の桜もよく咲いています。
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緑の国の桜は松などに負けじと上へ上へと伸びた先で
咲いているので、観察路を歩いていても意外とわかりません。
落ちている花びらでようやく気付くくらい。丸浜川沿いや
湾岸道路側の観察壁から見る方がよく見えます。

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野鳥病院前の桜もややピークを過ぎましたが満開状態。
スズメがせっせと花をちぎっているので花びらだけではなく
花そのものもたくさん落ちています。
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その他アオキの花やエノキの若葉等植物たちが賑わっています。
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アオキ

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外周部カワウコロニー内で繁殖中のアオサギ。
婚姻色で嘴が赤く色づいています。
タグ:近況 植物
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2017年04月13日

行徳野鳥観察舎友の会インターン募集

認定NPO法人行徳野鳥観察舎友の会(千葉県市川市)では、
スタッフと共に働きながら、環境保全の現場を学ぶ
インターンを募集いたします。

都市近郊に造成された行徳鳥獣保護区での湿地再生、
野鳥病院での傷病鳥救護活動、環境NPOの運営などに興味
のある方は是非ご応募下さい。


○期間
 2017年6月~2017年10月までの間に14日間(最大30日間)
 期間中スタッフと一緒に働き、現場を体験しながら学ぶ。
 合計3名程度

○内容
 1:原則午前9時~午後5時。
   3回目までは極力2週間以内に出席し、仕事の流れを覚える。
  以降の実習日は本人の都合に合わせて決定。
 2:交通費支給(電車代として片道上限1,000円)
 3:実習ノート又はメール等で毎回の実習内容や感想・疑問等を記入・提出。
  友の会指導者はコメントを記入し返却する。
 4:インターン活動について修了時に口頭発表を行う。

○応募条件
 1:18歳以上(高校生不可)。
 2:心身健康で期間中規定の回数働くことができる方。
 3:応募前に必ず現場下見をし、担当者の説明を受けること(要予約)。
   できれば一日体験が望ましい。過去に実習・一日体験・ボランティア等
   をされた方は体験不要です。その旨をお知らせください。

○応募方法
 以下の書類をメール又は郵送で。必要書類は一日体験(又は下見)時に配布。
  1:応募申込書
  2:応募の理由(1200字程度)
   3:返信用封筒(メール応募の場合不要) 
 締切:2017年5月27日(土)必着
 採用の可否は6月2日(金)までにお知らせいたします。
  

〇問合せ・応募先
 行徳野鳥観察舎友の会 担当:野長瀬(のながせ)
 電話・FAX:047-397-9046(行徳野鳥観察舎)
 メール:tomonokai_kawau@ybb.ne.jp
 〒272-0137千葉県市川市福栄4-22-11 行徳野鳥観察舎気付
タグ:告知
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2017年04月10日

保護区鳥情報4/10

2017年4月10日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ハイタカ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ
アオジ
ドバト
32種

1.北池のアオサギは4巣ありそうです。他にまだ巣
  はないようですがペアが1組、仲良さそうに近くに
  止まっていました。
2.カワウコロニー(千鳥町交差点側角付近)には、巣は
  良く見えないのですが、アオサギ2巣?とダイサギも
  営巣しているようです。
3.ダイサギのきれいな婚姻色の出ている個体が見られる
  ようになりました。
4.カワウは巣材集めで忙しそうです。築山周辺に150羽
  ほど集まってイタドリ?の枯れた茎を持って行く様子。
5.繁殖が盛り上がっているようでカワウコロニーのカワウ
  が急増しました。「緑の国」側は特に多く過去最大
  (200羽ほど)、繁殖域も「緑の国」側へ拡大している
  ようです。
(スタッフK)

タグ:鳥情報
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2017年04月09日

江戸前干潟研究学校2017年4月

本日は2017年度第1回目の江戸前干潟研究学校でした。
保護区の水辺に仕掛けた網を回収し、捕れた魚類や
甲殻類等を調べる公開調査イベントです。

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雨の中活動する参加者一同

まだ魚たちは少ないものの、先月までと比べると
にぎやかになってきました。比較的多かったのは
ユビナガスジエビ。スズキやボラの稚魚も見られました。

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イシガレイ。百合ヶ浜岸側と沖側で合計5個体。

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アユ。この時期江戸川を遡上していきます。

次回は5月開催です。



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2017年04月07日

食べたの誰だ

保護区内には現在センサーカメラを何台か設置して、
夜間や人のいない時間帯での鳥や哺乳類の利用状況を
調べています。

その内の1台に2月、アライグマが写っていたことから
現在トラップを設置して捕獲を試みています。
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捕獲トラップ。餌はキャラメルコーンを使用。

そのトラップですが、近ごろ餌だけ空になっていたり、
フタは閉まっているのに餌だけ空という状況が続いています。
何かが出入りしているに違いない、ということでトラップ
近くにカメラを設置してみました。

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最初に写っていたのはタヌキ。ですがエサ皿は既に空で
犯人は別にいるようです。

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そして二日目に捉えたのがこちら。ドブネズミのようです。
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さて、どう対処したものやら。

タグ:哺乳類 近況
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