2019年12月28日

保護区鳥情報12/28

2019年12月28日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、オナガガモ、コガモ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
バン、オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
ベニマシコ、シメ
アオジ、オオジュリン
42種

1.カワウは人工巣台からユニディ側はほとんどいません。
  人工巣台より緑の国側に集まっています。今日は350羽
  ほど数えましたがディスプレイしている個体は5羽ほど。
  例年のこの時期と比べると異例の静けさです。みんな、
  きれいな白髪鵜になっているんですけれど。
  巣上で交尾している姿が見られました。
2.スズガモはさらに減少、50羽ほど。キンクロハジロ、
  ホシハジロは今週も記録されず。
  その他のカモ類、夜になっても保護区にあまり入ってない
  様子とのこと。
3.ウミアイサ、雄2、雌3。
4.カイツブリのさえずりが北池で聞こえました。
(スタッフK)

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繁殖羽のカワウたち(27日)


夕暮れ観察会(12月28日) ミサゴと明星

●群青の空に一羽のミサゴが舞っている。滑空したり、はばたいたり、
 翼をすぼませたりしながら、頭上を静かに流れていく。
●西の空に金星が輝きだした。右下に細い月。
●小鳥たちがどんどん木の実を食べる季節。一羽のムクドリが残った
 センダンを食べていた。橙色のタチバナモドキはまだ残っていて、
 残照の中で燃えるように浮かび上がっている。
●ミサゴの他にハイタカ、オオタカ、種類不明の猛禽類(2~3羽)も飛んだ。
●カモ類は少なめ。千水門付近でオカヨシガモ、下池ではコガモの小群が
 笛のような声を残して飛び立ったのが素敵だった。

次回は1月25日。午後4時、管理事務所前集合です。
ねぐら入り前の猛禽類や小鳥などに期待。(担当D))
ラベル:行事報告 鳥情報
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2019年12月27日

年末年始案内

年末年始の予定です。

12月28日(土)が年内最終日。ボランティアデー(13時~15時半頃)は
脱穀作業をやる予定です。夕暮れ観察会(16時~18時)は開催いたします。

○緑の国
年内は28日(土)が最終開園日。29日(日)と1月1日(水)は休園です。
新年は1月4日(土)から通常通り。

○定例園内観察会
12月29日(日)と1月1日(水)は休止。新年は1月5日(日)から再開。

○野鳥病院
年中無休です。

○元日
丸浜川沿いの通路から初日の出をご覧いただけます。見えるのは
旧観察舎前から緑の国入口手前の水門付近の区間。市川市の初日の出
(塩浜護岸付近)は6時49分頃ですが、保護区では湾岸の倉庫群の上から
昇るため旧観察舎前付近で6時59分前後に日の出となります。
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2018年元日の初日の出。旧観察舎前付近では三菱電機の
看板の隙間から上がります。

6時40分 旧観察舎前受付・集合 参加費200円(18歳未満無料)
導流堤上から初日の出(※)を見た後、早朝の保護区を歩きます。解散9時頃。
好天ならタカや富士山の姿が期待できます。霜・草露で足元が濡れ
ますのでご注意ください。
※堤防の上から初日の出を観察できるのはこの探鳥会参加者のみです。
(一般の方は通路側からのみ)

元日早朝の駐車場は満車となる可能性が高いのでご注意ください。


○平日観察会
1月は第2週の9日(木)開催です。
ラベル:告知 行事予定
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2019年12月26日

捨てられていたのは・・・

年末という事で丸浜川沿いのゴミ拾いを行いました。
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目立つのは菓子等のプラ包装やレジ袋、タバコに
ビン、缶。今回はありませんでしたがビニル袋に
入った犬の糞も常連です。
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タバコの吸い殻
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飲料缶とタバコのパッケージ

ゴミ袋3,4つ分ほどを回収しましたが今回は
こんなものも。
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DSCN5678.jpg
DSCN5679.jpg
鉢ごとビニル袋で捨てられていたサボテン(合計3つ)

「自然に還るからいいだろう」とでも思うのでしょうか、
ちょくちょくプランターや鉢植えの中身が投げ入れられて
います(多くの場合プランターそのものも)。

花ゲリラにも困ったものですが、こういった形で
意図せざる外来種・園芸種が定着してしまう事も
あるので止めていただきたいものです。
ラベル:作業 近況
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2019年12月21日

保護区鳥情報12/21

2019年12月21日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、コガモ、スズガモ、ウミアイサ
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、チュウヒ、ツミ、ハイタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ、ベニマシコ、シメ
カシラダカ、アオジ、オオジュリン
44種

1.カワウの営巣2巣。繁殖期が始まりました。他にディスプレイしている
  個体が数羽。しかしコロニー全体では150羽ほどしかおらず、この時期
  としては閑散とした感じです。
2.カモ類はさらに減少。スズガモは90羽ほど、キンクロハジロ、ホシハジロ
  は記録されず。
3.カシラダカ(新浄化池)。
4.ツグミが増えた感じです。
(スタッフK)

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シメ(21日)

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下北岬でちょくちょくウミウの若鳥が見られています(20日)
ラベル:鳥情報
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2019年12月16日

CCC2019終了

15日、カワウ調査イベントCCC2019が行われました。

ここ最近保護区のカワウは数が少なく、今回は調査参加者も
少なめだったのもあり早朝調査ではこれといった動きは掴めませんでした。
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旧江戸川、篠崎水門付近にいた群れ

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講演会はバードリサーチ加藤ななえさんによる
「カワウの生態と管理」、日本大学大学院の
犬丸瑞枝さんによる「鳥類の血液に潜むマラリア」
の2本立て。

今回参加した皆さんお疲れさまでした。
実行委員会を担当した農工大と日獣大の学生さんたちは
意欲を見せていたので来年も開催されることでしょう。


16日、江戸前干潟研究学校は冬季の自主調査。
寒くなったので採れた量も種類も少なめでしたが、
長靴池(淡水池)でボラが1匹。どのタイミングで
上がってきたのでしょうか。
KIMG0692.jpg

次回調査は1月13日(月・祝)予定。普段と違い
事前申込制です。どうぞよろしく。

ラベル:行事報告
posted by スタッフN at 17:20| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする