2018年06月08日

近況

来週末のトビハゼの日や今後の観察会用に
保護区入口、セイゴ水道堤防沿いのアズマネザサを
刈り取りました。だいぶすっきりしています。
トンネルを抜けるとそこは干潟!
20180608_134611_00000.jpg
ビフォー
20180610_094624_00000.jpg
アフター(撮影6月10日)


以下本日の保護区より(撮影・スタッフYM)
DSCN8524.jpg
保護区ではあまり見ないクロハラアジサシが
飛んでいたそうです。
(2018年6月13日アジサシとしていたのを修正)


DSCN8554.jpg
DSCN8544.jpg
保護区外周部、カワウコロニー内で繁殖したサギたち。
実は先月29日にアオサギとダイサギのヒナ20羽に
標識足環とカラーリングを装着しています。
その後も順調に育っている模様。
20180529_143114_00002.jpg
5月29日、標識作業中のアオサギ幼鳥


DSCN8512.jpg
ヒヨドリの巣立ちビナ3羽。小鳥の中でも巣立ち
の早いヒヨドリ。こんなサイズでもう巣立っています。
見かけてもむやみに保護せず、安全なところに
置いて様子を見てくださいね。たいてい親鳥が
面倒を見ています。

画像の子たちも後で見に行ったら居なくなって
いたとの事。親鳥が誘導していったのでしょう。
ラベル:鳥情報 近況
posted by スタッフN at 22:41| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

イベント色々

今月は週末毎にいろいろとやっています。

今週末9日と10日は谷津干潟自然観察センターで開催される

友の会てんとでh鳥マスコット色塗り(100円)やトビハゼ展示など。
日曜の天気予報はいまいちですがどうぞお立ち寄りください。

谷津干潟の日フェスタ(模擬店)
6月9日(土)10時~16時
6月10日(日)10時~15時半
当日は観察センターの入館が無料となっています。
この機会にぜひどうぞ。


来週末16日(土)はトビハゼの日(10時~15時・雨天翌日)。
普段は通れない導流堤の一部開放やトビハゼマスコット色塗り(100円)など。
チラシや行徳新聞今週号掲載のガチャ券でガチャ1回できます。


24日(日)NPO法人バードリサーチさんと九十九里浜で砂浜の鳥観察会
を開催します(要申込)。イベント詳細は下記URL参照。


30日(土)葛西臨海水族園の江戸川放水路トビハゼ観察会
観察舎スタッフもお手伝いとして参加します。
ただいま参加者募集中。応募締切は16日(土)まで。
詳細は下記URLにて。

続きを読む
posted by スタッフN at 19:09| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

アカショウビン入所

DSCN9121.jpg

本日野鳥病院に入所したのは船橋市で保護された
アカショウビン。左翼非開放骨折で野外復帰は微妙なところ。

2007年以来で野鳥病院では8羽目。2000年以降
では8月に船橋・習志野・足立区で保護された個体
が入所しています。移動途中に衝突事故に遭って
しまうのでしょうね。

先月入所したカワセミと合わせて餌の確保が
悩ましい・・・
ラベル:傷病鳥 野鳥病院
posted by スタッフN at 19:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

6月行事案内

2018年6月の行事等予定です。
特記ない限りいずれも観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止
問合せ:野鳥観察舎管理事務所047-397-9046

※6月の江戸前干潟研究学校とフィールドミュージアムはお休みです。

〇定例園内観察会 毎週日曜日・祝休日 13時半~15時半
普段は入れない保護区の中を2時間ほど案内します。
子育ての時期です。カイツブリやカルガモの親子、巣立ったスズメや
ムクドリを探してみましょう。干潟のトビハゼもほんのり赤い婚姻色
になった個体が出てきます。

〇6月2日(土)
・「トビハゼ見ようぜ!」 14時~15時 雨天決行
 保護区のお隣、ハイタウン塩浜に今春オープンしたカフェ&イベント
 スペース「みどりTOゆかり」にて、16日のトビハゼの日のプレイベント
 として保護区のトビハゼを紹介します。
 会場:みどりTOゆかり(市川市塩浜4-2-3-105 電話090-7557-8705)
 ワンドリンク制(飲料をご注文下さい) 

〇6月7日(木)
・平日観察会 10時~12時

〇6月10日(日)
定例新浜探鳥会 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
 参加費200円(18歳未満無料) 毎月第2日曜開催・雨天決行・要昼食
 保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
 (バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。天候状況等により
 どちらか片方のコースのみとなることもあります。
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催

〇6月16日(土)
・トビハゼの日 10時~15時 雨天翌日
 東京湾奥部に生息するトビハゼは日本最北端の個体群。泥干潟の上で
 暮らすちょっと変わった魚です。そんなトビハゼに親しむ一日。
 ◆主な内容
 ・導流堤開放・・・観察会でもあまり入らない導流堤の一部を開放。
   堤防の上から自由に干潟の様子をご覧いただけます。
 ・観察会・・・ウラギク湿地で更に間近でトビハゼを見てみます。
   10時半~/13時半~
 ・工作コーナー・・・石粉粘土製のマスコットに色塗り(100円)や
   カップランタン作り
 ・飲食・・・コーヒー(1杯150円)、クッキー(ロチュス委託販売)
 ※工作と飲食は観察舎前にて実施。
 ・ミニ冊子配布・・・トビハゼを解説したオリジナル冊子「トビハゼ物知り帳」

〇6月23日(土)
・ボランティアデー 13時~15時半
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。作業内容はお問合せ下さい。
 持物:帽子・飲料

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩く観察会。

〇緑の国(土日及び祝休日)9時半~16時
 保護区外周部の一画、行徳高校・塩浜団地側の緑地帯を
 日中開放しています。

------------------------------------------------------
〇6月3日(日)
いちかわ環境フェア2018 10時~15時半 荒天中止
 ニッケコルトンプラザで開催される市川市の環境フェアに出展します。
 友の会は東側入口すぐ、コルトンホール会場。トビハゼやクロベンケ
 イガニを展示予定。

〇6月9・10日(土日)
谷津干潟の日フェスタ 10時~16時(9日)、10時~15時(10日)
 谷津干潟自然観察センターで開催のイベントに出展します。
 友の会は市民参加模擬店コーナーにて出展。正門入って右側のテント列です。
 活動紹介ポスター展示やマスコット色塗り(100円)を予定。


posted by スタッフN at 13:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

5/27フィールドミュージアム「干潟生物調査」

本日のフィールドミュージアムは干潟生物調査。
小島岬周辺で底生生物を探しました。

DSCN9781.jpg
採集活動中の参加者たち

DSCN9794.jpg
午後は種類の確認。

DSCN9801.jpg
31種が確認できました。数字は11グループ中何グループで
観察できたかを示します。

DSCN9796.jpg
画像だとなんだかよくわかりませんが、ヒラムシの仲間。

6月はフィールドミュージアム・江戸前干潟研究学校ともに
お休みです。次回は7月22日(江戸前)と29日(フィールドミュージアム)。
お楽しみに。
posted by スタッフN at 17:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

週末行事情報

今週末のイベント情報です。
いずれも旧観察舎玄関前集合・当日受付

○5月26日(土)第4土曜行事
・ボランティアデー 13時~15時半頃
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。今月は田植えを行います。
 保護区の水田は裸足では作業できません(小石等危険なため)。足袋
 やマリンシューズをお持ちの方はご持参ください。処分しても構わない
 厚手の靴下の重ね履きも有効です。
 20170527_141344_00000.jpg
 昨年の様子。人数が多いと楽です。

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩く観察会。上空を舞うツバメは
 夕闇とともにアブラコウモリと入れ替わります。カエル
 やシギチドリ類の声、そろそろ増えてきた虫の声なども
 楽しみます。

○5月27日(日)
・フィールドミュージアム「干潟生物調査」 10時~14時半頃
 参加費50円
 今回は小島岬の海岸で干潟生物調査。あらかじめ設定した
 ポイントの土砂をふるって底生生物を記録していきます。
 持物:帽子・飲料・昼食・長靴
 ※今回は千葉県生物学会の野外調査研修会も兼ねています。

・定例園内観察会 13時半~15時半
 普段は入れない保護区内を2時間ほど歩きます。
 大きくなったカワウのヒナや巣立ったシジュウカラ、色づく木の実
 などを探してみましょう。

posted by スタッフN at 15:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

保護区近況

DSCN8196.jpg
23日、浄化池にクロツラヘラサギがいました。
保護区では久しぶり。24日には見当たりませんでした。

24日朝、ミーティング中に事務所近くでホトトギスが
3回ほど鳴きました。すぐに飛んで行ったのか姿は見えず。

DSCN9684.jpg
降雨前のためか水位が下がっていた湊排水機場
(通称どぶ池)でキアシシギがいました。(23日)

DSCN9674.jpg
桜の実もだいぶ熟してきました。今のところ
カラスがよくついばんでいるようです。

DSCN9658.jpg
丸浜川沿いのビワの実も色づきだしています。

DSCN8084.jpg
一見実のように見える虫こぶ(バラハタマフシ)。
ノイバラの葉についてます。

20180519_162350_00002.jpg
キアゲハ幼虫(19日)

DSCN9700.jpg
田植えに向けて湊池棚田を整備中(23日)
ラベル:鳥情報 植物 近況
posted by スタッフN at 16:04| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

6月16日はトビハゼの日イベント

来月16日(土)にトビハゼの日というイベントを開催します。
昨年「トビハゼ祭り」として開催したもののリニューアル版です。

保護区に多数生息する東京湾奥のトビハゼは国内最北の個体群。
昨年同様、導流堤の一部を開放しての干潟観察や、トビハゼマスコット
の色塗り(有料)などを予定しています。お楽しみに。

本日よりメトロ東西線行徳駅・南行徳駅にてチラシを
置かせてもらっています。どうぞご利用ください。
1526518391246.jpg

また、保護区に近いハイタウン塩浜団地内にできたカフェ
みどりTOゆかり」にて6月2日(土)に関連イベントを企画中。
こちらも詳細が決まり次第お知らせいたします。
posted by スタッフN at 11:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

5/12愛鳥週間探鳥会

毎年愛鳥週間期間中の土曜日に開催している
保護区での探鳥会。今年は久しぶりの晴天下
での開催でした。
DSCN9518.jpg

ノイバラの花はほぼ終わっていましたが、
スイカズラやシャリンバイが満開でした。

鳥の方はオオヨシキリが各所で鳴いていたり、
カワラヒワやコチドリ、繁殖中のカワウなど
を観察。上北岬ではキアシシギが10羽いた
ものの、残念ながら観察場所から反対の
斜面にいたのであまり見えませんでした。
DSCN9546.jpg
オオヨシキリ(田の字池)

DSCN9547.jpg
キアシシギ(上北岬)
DSCN9548.jpg
キアシシギは最後に1羽全身を見せたのですが、
既に大半の人は次の場所へ移動を始めていた
ので観察出来た人は少数。

DSCN9551.jpg
トビハゼルートの杭上には桜の実が散乱して
ました。カラスの仕業でしょうか?

DSCN9533.jpg
アメンボ(浄化池)。最近は見る機会が少なくなりました。



DSCN9586.jpg
午後には下池でアサギマダラが飛んでいました。

DSCN9612.jpg
草刈後の畦に集まるムクドリたち(浄化池)

明日は定例園内観察会(13時半観察舎玄関前集合)
定例新浜探鳥会(10時行徳駅改札口前広場集合・有料)
がございます。こちらもどうぞよろしく。



posted by スタッフN at 22:55| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

アカシジミ

RIMG2443.jpg
本日丸浜川沿いでアカシジミが見られました。
保護区では昨年に続き2例目との事。

ゼフィルスと呼ばれるシジミチョウ類の内
保護区ではこのアカシジミとウラナミアカシジミ、
ミズイロオナガシジミが観察されていて、
都市部の緑地でゼフィルス3種は珍しいそうです(常連Fさん談)。


posted by スタッフN at 15:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

今週の行事予定

DSCN9493.jpg
鴨場北池や保護区田の字池、丸浜川沿いなど
オオヨシキリが今シーズンは良く鳴いています。
本日はセッカも見られました。

今年は天候に恵まれたGWでしたが、連休明けも
色々と予定が入っています。

〇5月10日(木)平日観察会 10時~12時 雨天中止
今月は第2週に開催。

〇5月12日(土)愛鳥週間探鳥会 10時~12時 雨天中止
愛鳥週間を記念した千葉県、日本鳥類保護連盟千葉県支部主催の
探鳥会。受付は9時半頃から。参加者には記念品としてバッヂ1個
を贈呈。参加無料。
DSCN9826.jpg
こんな感じのバッジを予定。

〇5月13日(日)
定例新浜探鳥会 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
 参加費200円(18歳未満無料) 毎月第2日曜開催・雨天決行・要昼食
 鳥をしっかり見たい方・バードウォッチング初心者にもおススメです。
 
 保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
 (別途バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。天候状況等
 によりどちらか片方のコースのみとなることもあります。
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催

・定例園内観察会 13時半~15時半 雨天中止
 保護区内を2時間ほどご案内します。


DSCN9492.jpg
ヤマグワの実も熟し始めてきました。
posted by スタッフN at 15:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

保護区近況GW

本日は水路に繁茂したショウブを刈り取りました。
DSCN9467.JPG
DSCN9468.JPG
明日5日(土)10時から観察舎玄関前にて
ショウブを配布します。無くなり次第終了。

image3.jpeg
image2.jpeg
4月30日、丸浜川沿いの通路に設置した巣箱に
シジュウカラが餌を運び込んでいたとの事。
緑の国入口近くの巣箱だそうです。昨年度は
巣材までは確認できましたが子育てに至ったか
までは不明でした。今年はうまくいくでしょうか。
(撮影・提供:Iさん。画像は一部加工済)

DSCN8003.jpg
5月1日 樹上のアオダイショウ

DSCN9462.JPG
5月3日 観察会時に交尾をしているゴマダラチョウ
を発見。残念ながら保護区ではアカボシゴマダラの
方が目立ってきていますが頑張ってほしいところ。

P4272114.jpg
4月26日に入所した裸ビナ(たぶんスズメ)は
P5032125.jpg
一週間たって目が開きました。羽根の生え方
からもスズメで間違いなさそうです。(5月3日)
posted by スタッフN at 16:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

5月行事案内

2018年5月の行事等予定です。
特記ない限りいずれも観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止
問合せ:野鳥観察舎管理事務所047-397-9046

〇定例園内観察会 毎週日曜日・祝休日 13時半~15時半
普段は入れない保護区の中を2時間ほど案内します。5月前半は
ノイバラやトベラなど甘い香りの花に包まれています。

〇5月4日(金)
・菖蒲刈り 10時集合
 保護区内水路に繁茂したショウブを刈り取ります。
 参加希望の方はご連絡下さい。

〇5月10日(木)
・平日観察会 10時~12時
 第1週は休日のため2週目開催。

〇5月12日(土)
・愛鳥週間探鳥会 10時~12時
 愛鳥週間(5月10日~16日)を記念した千葉県主催行事。
 春の保護区を歩きます。参加者には記念品(バッジ)贈呈。
 定員40名程度。9時半頃から受付開始

〇5月13日(日)
定例新浜探鳥会 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
 参加費200円(18歳未満無料) 毎月第2日曜開催・雨天決行・要昼食
 保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
 (バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。天候状況等により
 どちらか片方のコースのみとなることもあります。
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催

〇5月20日(日)
・江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 雨天決行
 前日に仕掛けておいた網を回収して採れた魚や甲殻類を調べる水辺の
 生き物調査。午前に保護区へ入り、午後は観察舎芝生で同定・計測を
 行います。
 持物:飲料・筆記用具・軍手・長靴 昼食
 ※午前のみ・午後のみ参加も可

〇5月26日(土)
・ボランティアデー 13時~15時半
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。今回は田植えを予定。
 保護区の水田は裸足での作業はできません。足袋やマリンシューズ、
 厚手の靴下(軍足等)の重ね履きをご用意ください。
 持物:帽子・飲料

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩く観察会。

〇5月27日(日)
・フィールドミュージアム「干潟生物調査」 10時~14時半頃
 参加費50円・雨天決行
 毎回テーマを変えて行う調査観察会。小島岬に広がる浜の底生生物調査
 を行います。
 持物:飲料・昼食・筆記用具・軍手・長靴

〇緑の国(土日及び祝休日)9時半~16時
 保護区外周部の一画、行徳高校・塩浜団地側の緑地帯を
 日中開放しています。



P4272114.jpg
多くの野鳥たちは子育てのシーズン。
画像のような裸ビナは仕方がありませんが、
羽根のはえそろった巣立ち前後のヒナはケガ等が
なければ、無暗に保護せず近くの枝上など安全な
ところに置いて下さい。親鳥が面倒を見ます。

野鳥病院ではヒナについては状況によっては保護
場所に戻していただいています。ご理解とご協力
をお願いいたします。
posted by スタッフN at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

4/28夕暮れ観察会報告

夕暮れ観察会(4月28日)

30人を越える様々な年齢層の参加者が、爽やかな緑の水辺を歩いた。
子供たちも無事に歩き切った。

●ノイバラ、スイカズラ、トベラといった初夏の白い花が咲き誇り、
 フジ、ムラサキサギゴケ(紫)、アカツメクサ(赤紫)、コマツヨイグサ(薄黄)
 などもカラフルに観察路を彩っていた。ピンクのオドリコソウも見ることが
 できた。

●キンヒバリ(虫)やアマガエルなども鳴いていた。

●鳥は見づらい季節だが、スズガモ、キンクロハジロなどが水面に浮かんでいた。
 池からつぎつぎに飛び立つカワウの群れ、ふわふわと遠ざかっていくアオサギ
 などが見ごたえがあった。初夏の風物詩、オオヨシキリやカイツブリの歌も聞
 こえてきた。

★次回は5月26日、16時30分から。今回はまだ目立たなかったカニや虫が活発に
 なってきます。野生のサクランボも色づく頃です。(担当D)
posted by スタッフN at 20:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

保護区鳥情報4/28

※4月28日午後より観察舎管理事務所の機器不調のため
電話とインターネットが不通状態です。何かありましたら
070-1491-9898(行徳野鳥観察舎友の会)までご連絡ください。
事務所に居るスタッフが応答します。ご迷惑をおかけいたします。
※2018年4月30日12時35分回復しました。ご迷惑をおかけしました。


2018年4月28日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
バン、オオバン
イソシギ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
オオヨシキリ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ
ドバト
28種

1.オオヨシキリ、4/23日が初認日のようです。昨年は4/22、
  一昨年は4/23が初認日でした。オオヨシキリはかなり
  几帳面ですね。(北池と旧淡水池)
2.キビタキ♂(保護区入ってすぐのエノキ林)
3.エナガの若鳥が確認されています。保護区(もしくは近隣)で
  繁殖が確認されたのは初めて(かな?)。
4.カワウコロニーのカワウの巣の数は4月初めに最大1256に
  達した後、減り続けています。(木の葉が茂って数えにくくは
  なっていますが)
(スタッフK)

IMG_8593.jpg
28日に撮影されたエナガ幼鳥
(常連Fさん撮影・提供。トリミング済)

DSCN9429.jpg
28日午後、ボランティアデーの作業中に
モズが見られました(百合池)

DSCN9414.jpg
シャリンバイも咲き出しています。これも芳香の
ある花ですが、好みは分かれるかも。
(スタッフN)

posted by スタッフN at 00:29| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月27日

GWの行事予定

ゴールデンウイーク中の行事案内です。
甘い香りの花々が咲きだしています。
鳥は冬と比べると少なくなっていますが、
繁殖中の姿や渡りの小鳥と出会えるかも。
散歩がてらお立ち寄りください。

特記ない限りいずれも観察舎玄関前集合・当日受付
・参加無料・雨天中止
問合せ:野鳥観察舎管理事務所047-397-9046

〇4月28日(土)
・ボランティアデー 13時~15時半
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。今回は湊池棚田に堆肥を
 運びます。
 持物:帽子・飲料・あれば軍手、長靴
  DSCN9338.jpg
  5月のボランティアデーでは田植えを予定。現在苗を準備中。

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩く観察会。春の草花やカエル・虫の声などを
 楽しみます。空を飛び交うのもツバメからアブラコウモリに入れ
 替わっていることに気づくでしょう。

〇4月29日(日)
・行徳野鳥観察舎友の会保護区カウント調査 8時~10時
 保護区に飛来している鳥の種類と数を記録します。
 8時保護区入口(白鷺公園側)集合。参加希望の方はご連絡下さい。

・定例園内観察会 13時半~15時半
 普段は入れない保護区内を2時間散策します。

〇4月30日(月・振替休日)定例園内観察会 13時半~15時半
〇5月3日(木)定例園内観察会 13時半~15時半
〇5月4日(金)
・菖蒲刈り 10時集合
 保護区内水路に繁茂したショウブを刈り取ります。
 参加希望の方はご連絡下さい。

・定例園内観察会 13時半~15時半

〇5月5日(土)定例園内観察会 13時半~15時半

〇5月6日(日)定例園内観察会 13時半~15時半

〇緑の国(土日及び祝休日)9時半~16時
 保護区外周部の一画、行徳高校・塩浜団地側の緑地帯を
 日中開放しています。

DSCN9380.jpg
ニセアカシアの花が満開です。今年は例年以上に
多く咲いています。

P4272118.jpg
蜜の甘いスイカズラも咲き出しました。

DSCN9356.jpg
ボラの稚魚が水路出口に集まっていました(26日)

続きを読む
posted by スタッフN at 11:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

葛西鳥類園にて

葛西臨海公園内の鳥類園にて今年度から
水生生物調査を始めるということで、プレ調査に
お邪魔してきました。


鳥類園の上の池・下の池上流部・下の池下流部
の3カ所に小型網を丸一日設置して採集された
生き物を記録する、と江戸前干潟研究学校と
同じ方法です。
DSCN9243.jpg
下の池出口付近の網

DSCN9254.jpg
網内の生き物を選り分け中

DSCN9253.jpg
上の池の網にはスッポンが1匹居ました。
その他クサガメ6匹に大きなウシガエル1匹も。

DSCN9258.jpg
今回捕れた生き物の一部はGWに水槽展示されるそうです。

今回採集の主なものは
アシシロハゼ・マハゼ・チチブ・ボラ・スズキ
シラタエビ・ユビナガスジエビ・タカノケフサイソガニ
マメコブシガニなど。イシガレイも稚魚が1匹。

種類は行徳で見られているものと変わりませんが、
アシシロハゼやタカノケフサイソガニが多く、
シラタエビも行徳より大きめなど違いがありました。

今後は市民も一緒に参加できるイベントとしても
開催したいとのこと。楽しみですね。
(スタッフN)
ラベル:近況
posted by スタッフN at 14:43| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

本日のフィールドミュージアムは中止

本日予定のフィールドミュージアムは雨天決行と
ご案内しておりましたが、ちょっと風雨が強すぎるので
開催中止といたします。

担当スタッフは定刻通りに観察舎に居るので
「どうしても今回の内容が気になる」
「10時には雨が弱くなっていそうだ」
という場合はお越しいただいても大丈夫です。
ご無理の無いようよろしくお願いいたします。
posted by スタッフN at 07:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

保護区近況4月第2週

先週刈り倒した観察路のハルガヤが乾燥していい香りを
漂わせています。日に日に緑色が増えていく保護区。
ヨシやヒメガマ、イタドリはにょきにょきと伸びてきています。
草刈シーズンの到来です。

DSCN9204.jpg
クロマツの花。てっぺんの赤いのが雌花、
根元に付いているのが雄花。
DSCN9206.jpg
花粉でクモの巣が黄色くなっていました(11日)

DSCN9168.jpg
DSCN9212.jpg
トウジュロの花が開きつつあります(12日。上画像は7日)

DSCN9230.jpg
ユリカモメ。全体的な数は減りましたが
頭の黒くなった個体が増えてます(12日)。


DSCN7483.jpg
10日にチュウサギが今シーズン初認。

本日は9時頃コゲラのドラミングが
観察舎前の通路沿いで聞かれたそうです。
オオタカも飛んでいたとのこと。

ムクドリ・カルガモ・キジバトなど2羽で
行動していたり、巣材を運ぶ姿もよく見ら
れています。

田植えに向けての準備も開始。種籾を水に浸け
湊池棚田の畦を草刈。今月のボランティアデー
は堆肥運びになるかな。

ラベル:植物 近況
posted by スタッフN at 22:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

週末行事案内

今日の強風と今晩の雨で桜はだいぶ散ってしまっていますが、
明日の観察会は開催できそうです。

○4/7(土)桜の花の観察会 
 午前の部:10時~12時 午後の部:13時半~15時半
 雨天中止・参加費200円(小学生以下無料)
 午前の部・午後の部各定員40名程度。
 鳥の運んだ種から育った多彩な実生桜を観察して回ります。
 今晩の雨で足元がぬかるんでいる可能性が高いです。
 長靴や汚れても構わない靴でお越しください。

○4/8(日)
江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 雨天決行
 前日に設置して置いた定置網を回収して採れた魚やエビ・カニ類
 を調べます。午前は保護区内で採集、午後は観察舎芝生帯で
 同定・計測を行います。午前のみ・午後のみ参加も可。
 持物:軍手・長靴・帽子・飲料・昼食・筆記用具

定例新浜探鳥会 10時行徳駅改札口前広場(北側)集合
 参加費200円(18歳未満無料)・要昼食・雨天決行
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催
 保護区に直接向かうショートコース(13時半頃解散)と江戸川放水路
 経由のロングコース(15時半頃解散。別途バス代400円)の2コース。
 いずれも解散場所は観察舎前。

定例園内観察会 13時半~15時半 雨天中止
 普段は入れない保護区内を2時間ほど案内します。

土曜・日曜・祝日は保護区外周南西部の一画を「緑の国」として
公開しています。9:30~16:00 入場無料

ラベル:近況 行事情報
posted by スタッフN at 17:33| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

近況4月初旬

これをもって正式に千葉県行徳野鳥観察舎は4月1日で廃止となりました。

現在の観察舎の建物は今年度後半に取壊し工事が予定されています。
後継施設については現時点では不明です。

野鳥病院や行徳鳥獣保護区での観察会等の活動は引き続き実施されます。
ご利用の皆さまには大変ご迷惑とご不安をおかけしていますが
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------

P4022102.jpg
野鳥病院前の丸浜川岸に生えているオニグルミ。
若葉と花がつきました(2日撮影)

P4022098.jpg
P4022091.jpg
野鳥病院横の桜の枝にアオダイショウがいました(2日)。

P4022107.jpg
スタッフが3月31日に導流堤で拾った謎の骨。
鳥の骨探で調べてみたところ、どうもヒメウの頭骨に
似ていました。そこで観察舎に展示していたカワウの
頭骨を見たらばっちり。クチバシ部分が脱落していた
のでわかりにくかったです。
P4022111.jpg
手前がカワウの頭骨。奥は腰部の骨。

DSCN7129.jpg
保護区のカワウたちはここのところ小島岬で巣材採りブーム。
一度作り上げた後も補修等に使うようで繁殖期間中は
巣材運びが見られます。(画像は1日撮影)





ラベル:近況 植物
posted by スタッフN at 12:04| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

4月行事案内

2018年4月の行事情報です。
特記ない限り観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止

○4月5日(木)平日観察会 10時~正午
 毎月第1平日木曜開催。保護区の桜もちょうどよい塩梅に咲いて
 いることでしょう。ツバメやコチドリの姿も探してみましょう。
  DSCN7042.jpg
 湊池棚田の桜(3月30日撮影)

○4月7日(土)桜の花の観察会 10時~正午・13時半~15時半
 参加費200円(小学生以下無料)
 野鳥が種を運んで育った保護区の様々な桜を見て歩く
 花見観察会です。宴会ではないのでご注意を。

○4月8日(日)
 ・江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 雨天決行
  前日に仕掛けておいた網を回収して採れた魚や甲殻類を
  調べる水辺の生き物調査。午前に保護区へ入り、午後は
  観察舎芝生で同定・計測を行います。
  持物:飲料・筆記用具・軍手・長靴 昼食
  ※午前のみ・午後のみ参加も可

 ・定例新浜探鳥会 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
  参加費200円(18歳未満無料) 毎月第2日曜開催・雨天決行・要昼食
  保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
  (バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。天候状況等により
  どちらか片方のコースのみとなることもあります。
  日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催
○4月15日(日)フィールドミュージアム「町田池」 10時~14時半頃
 参加費50円・雨天決行
 毎回テーマを変えて行う調査観察会。2011年の震災以降外来種の優先する
 町田池水系。昨年海とつながる出口部分の改修作業を行いましたが、その
 結果は出ているでしょうか? 手網で水の生き物を捕まえて生息状況を調べます。
 持物:飲料・昼食・筆記用具・軍手・長靴

○4月28日(土)第4土曜行事
 ・ボランティアデー 13時~15時半頃
  スタッフと一緒に保護区管理作業体験。作業内容については2,3日前に
  お問合せ下さい。例年だと水田予定地への堆肥撒き。

 ・夕暮れ観察会 16時半~18時半
  日没前後の保護区を歩く観察会。足元にはクロベンケイガニの姿も増えて
  くる頃。カエルの鳴き声も聞こえるでしょうか。

○定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半
 普段は入れない保護区の中を2時間ほど観察して歩きます。上旬は様々な桜が
 楽しい時期。ツクシや足元の小花もいっぱいです。ツバメやコチドリといった
 夏鳥たち、渡り途中の鳥の姿も探してみましょう。
 DSCN7075.jpg
 巣上のカワウとヒナ。今年は遅い&少ないですが、
 ヒナの声はちょくちょく聞こえてきます。(3月30日撮影)

○ミニガイド 行事の無い土曜(4/14・21) 13時半
 観察舎周辺のミニ観察会。約30分~小一時間。

問合せ:野鳥観察舎(管理事務所) 047-397-9046
    メール(友の会) tomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp

ラベル:行事情報
posted by スタッフN at 19:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

丸浜川沿いの通路で桜が見頃を迎えています。
DSCN9053.jpg
白鷺公園付近

DSCN9050.jpg
枝垂桜

DSCN9045.jpg
野鳥病院前

DSCN9061.jpg
アケビ・ミツバアケビの花がほんのり甘い香りを漂わせて
います(画像はミツバアケビ)。

丸浜川沿いは今週が見頃。緑の国は今週末辺りからちょうど
良さそうです。
DSCN9056.jpg
緑の国の桜

DSCN9059.jpg
ビューポイントの桜。この他の緑の国内の桜は他の木に
負けじと高く伸びてから枝を広げているので、観察路
を歩いているときにはなかなか気づきません。
花びらが散っている場所の上を見上げると見つかります。


保護区内の桜は来週辺りからいい感じに満開を迎えそうです。
開花時期が木によってずれているので4月半ば頃までは
どこかしら咲いている木が観察できるでしょう。

○桜の花の観察会 4月7日(土) 雨天中止
 午前の部:10時~正午 午後の部:13時半~15時半
 各回定員40名程度
 観察舎玄関前集合・当日受付・参加費200円(小学生以下無料)

 野鳥が種を運んで育った保護区の様々な桜を見て歩く
 花見観察会です。宴会ではないのでご注意を。

※平日観察会(4月5日)や定例園内観察会(3月31日・4月8日・15日)
でも桜はご覧いただけます。

posted by スタッフN at 11:35| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

夕暮れ観察会3/24

夕暮れ観察会(3月24日)

・まだ冷たさが残る風に吹かれて春の花が咲き出した。
 ムラサキサギゴケ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザの絨毯。

・そしてサクラ。カンヒザクラ系の紅色、オオシマザクラ系の純白。
 夕暮れの光のなかで清楚に輝く。

・上池沿いにはツクシがたくさん。小島岬の砂山上ではキノコを観察。
 傘の表面の細かい襞が美しい。

・鳥は多くなかったが、エナガの小群や繁殖羽のカンムリカイツブリ
 が花を添えた。自分の体長の半分以上もありそうな枝をくわえて
 飛んでいくカワウが何羽も見られた。先の悪天候で繁殖をやり直す
 のかもしれない。

・最後は干潟の水中から突き出たヤマトオサガニの眼を観察して終了した。

★次回は4月28日、16時30分から。ほのかに香るノイバラが咲き始めて
 いるでしょう。ツバメやコウモリが空に舞います。
(担当S)

DSCN8966.jpg
ヒメオドリコソウとホトケノザの花で紫に
染まる築山斜面

DSCN8980.jpg
ヒメオドリコソウ

DSCN9026.jpg
水たまりでじっとしていたトビハゼ

本日日中は暖かく、観察路を歩くと脇のアシ原には
ガサガサと動く気配が。写真は撮れませんでしたが
クロベンケイガニが動き始めたようです。観察会で
頻繁に見られるようになるのはもう少し先でしょう。
(スタッフN)
ラベル:近況 行事情報
posted by スタッフN at 23:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

春その3

ウグイスのさえずりが増えてきました。
保護区内では長靴池でカワセミが営巣しそうかもとの事。

野鳥病院では治療室でキビタキやツバメが、
中部屋でアオバトが良く鳴くようになりました。
仮設禽舎のヒバリもそろそろやかましく賑やかに
さえずりはじめるでしょうか。


明日24日は第4土曜行事の日です。
いずれも観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止

・ボランティアデー 13時~15時半頃
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。今月は6系列水路の
 掘り返しを行います。泥がたまり水の流れが悪くなっている
 のを解消させます。
 持物:(あれば)軍手・長靴 いずれも貸出用あり

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩きます。ツバメは18日に初認。
 コチドリもそろそろ見られる筈。足元にはツクシが、
 木々には若芽や桜の花も。

posted by スタッフN at 17:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

春その2

冷たい雨も止み、また暖かくなってきました。
保護区の内外で桜の蕾がどんどん膨らんできています。

DSCN8959.jpg
丸浜川沿いの通路でソメイヨシノが咲きだしていました。
河津桜はまだ咲いていますがだいぶ葉に覆われてきています。


DSCN8934.jpg
DSCN8936.jpg
保護区内では2番目に早い桜が見頃

DSCN8938.jpg
他にも何本か咲きだしています。
今年の保護区「桜の花の観察会」は4月7日(土)開催ですが、
この調子だと来週にはだいぶ咲いている木が増えている
ことでしょう。



DSCN8951.jpg
アケビの花ももう少しで開きだしそうです。

DSCN8939.jpg
ヒメガマも伸び始めました。

18日にはツバメが初認。コチドリもそろそろ見られるはず。
ラベル:植物 近況
posted by スタッフN at 14:02| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

東京ではソメイヨシノが開花したそうですが、
保護区も日に日に春めいてきています。

保護区内では2番目に早い桜も咲き出しました。

DSCN8885.jpg
ムラサキサギゴケが観察路で咲き出していました。

DSCN8887.jpg
干潟にはトビハゼの姿も。小島岬などでは
コメツキガニも出ています。

DSCN6727.jpg
アカガエルの卵塊

DSCN6763.jpg
水車に繁茂した藻類を除去(17日)

DSCN8884.jpg
本日実施の江戸前干潟研究学校(自主調査)では
ボラの稚魚が多数見られました。

DSCN8921.jpg
スズキは久しぶりに大型の個体2匹と稚魚が
数十匹ほど。次回調査は4月8日(日)。4月からは
一般公開行事となります。

ラベル:近況 植物 魚類
posted by スタッフN at 14:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

フィールドミュージアム研究会報告会

2016年度から始まった、保護区での調査観察会を
行っているフィールドミュージアム研究会の活動報告会を
開催します。

この一年の各種調査報告や友の会(昆)虫班・植物班・キノコ班の
活動報告資料配布、先日実施した海苔漉き体験で作った保護区産
の海苔の披露などを予定。

○3月17日(土)フィールドミュージアム研究会報告会
 15時~17時 市川市行徳公民館第5研修室
       (市川市末広1-1-31 行徳支所3階)  
 定員30名・当日受付・参加無料

 2017年度のフィールドミュージアムや江戸前干潟研究学校の
 開催報告、三島池汽水化実験や干潟生物調査、海苔、クモ調査
 など保護区での調査活動の報告をいたします。

※会場は開始時刻ギリギリまで開錠されません。早く到着されても
 開いていないのでご注意ください。


○3月18日(日)江戸前干潟研究学校(自主調査)
 10時観察舎玄関前集合 解散13時頃
 冬期の自主調査も今月が最後。そろそろ魚たちも動き出して
 いるでしょうか。基本的には現場で計数・記録を行っていき
 昼過ぎには終了の予定です。参加希望の方はご連絡下さい。
 4月からは一般公開行事として開催します。


3月11日にゲリラ開催したフィールドミュージアム「海苔」
当日午前はくもりがちでしたが約40枚分が出来上がりました。
DSCN8835.jpg
網から海苔を手摘み
DSCN8866.jpg
漉いた海苔を乾燥台に取付
DSCN8872.jpg
天日干し。来年も実施できますように。
ラベル:行事情報
posted by スタッフN at 12:02| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

雨上がり

降雨の多い一週間でした。

保護区の中ではようやくツクシが出ていたとの事。
20180309_151117_00001.jpg

この冬干上げて草刈・トラクターがけを行った湊池にも
半分弱水がたまりました
20180307_105810_00000.jpg
3月7日

20180309_150227_00001.jpg
3月9日

20180309_145115_00001.jpg
ウシガエルが食べられていました。タヌキの仕業かな。
カエルといえば4日にニホンアカガエルの卵塊が町田池で
見られたとの事。今年はうまくいくでしょうか。
ラベル:近況 植物
posted by スタッフN at 17:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

3/11(日)フィールドミュージアムで海苔漉き体験

突発ですが今度の日曜に海苔漉き体験会を開催します。

〇フィールドミュージアム「マイ海苔ティーチング」
3月11日(日)9時半~11時半 観察舎玄関前集合
当日受付・参加費500円・雨天中止・定員20名程度

保護区で育ったノリを海苔網から手摘み、刻んで海苔漉き、
海苔簾にかけるという昔ながらのやり方を体験します。
乾燥するまで見たい・できた海苔を持ち帰りたい場合は
13時に再集合となります。遠方の方は昼食持参でお越しください。

DSCN3370.jpg
海苔漉き
DSCN3376.jpg
海苔簾にかけて乾燥干しているところ


行徳保護区では数年前より実験的に海苔の養殖が三番瀬の海苔漁師
である福田さんにより行われています。

昨冬に海岸部のヨシにノリが自生(付着)しているのがはじめて
確認されました。春から夏は糸状態と呼ばれる目には見えない
サイズになり、牡蠣殻等の隙間で過ごしたノリは、水温の下がる
秋に再び葉状態という普段目にする形となって冬に生長していきます。
DSCN4254.jpg
昨年2月に見られたノリ(黒い方)

2017年秋に何も付けてない網を保護区築山前に設置
(海苔養殖ではノリの種を付けた網を使用する)
したところ、11月にわずかですが付着が見られました。
IMG_20171110_140837_20171110144557s.jpg
2017年11月に付着していたノリ(緑色は別の藻類)

DSCN7491.jpg
保護区の海苔網設置場所

その後は残念ながら生育状況は悪く、このまま消失するかと
思われましたが、今月に入り急激に育っているのが確認
されました。東京湾ではレアな天然ノリ、どうぞ11日に
ご覧ください。

IMG_20180307_144557_20180307152053s.jpg
IMG_20180307_143848_20180307152259s.jpg
海苔網についたノリ(いずれも7日撮影)
ラベル:行事情報
posted by スタッフN at 12:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする