2023年1月15日の保護区鳥類調査の結果です。
マガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
バン、オオバン
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
シロハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、タヒバリ
アオジ、オオジュリン
36種
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
バン、オオバン
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
シロハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、タヒバリ
アオジ、オオジュリン
36種
1.今日は曇空でしたが気温はそれほど低くなく、巣から顔を出している
カワウの雛の姿がちらほら見られました。
2.カワウは鴨場との保護区入口から北池へと続く境界林、下池、旧淡水池
の西側林とかなり集まっており、賑やかです。ざっと数えただけでも400~
500羽は集まっているようでした。カワウコロニーの方も再び盛り上がって
いる様子で、巣は先週より500個ほど増え1500個を超えました。
3.タヒバリ6羽(竹内ヶ原)、セッカ(浄化池)
(スタッフK)
カワウの雛の姿がちらほら見られました。
2.カワウは鴨場との保護区入口から北池へと続く境界林、下池、旧淡水池
の西側林とかなり集まっており、賑やかです。ざっと数えただけでも400~
500羽は集まっているようでした。カワウコロニーの方も再び盛り上がって
いる様子で、巣は先週より500個ほど増え1500個を超えました。
3.タヒバリ6羽(竹内ヶ原)、セッカ(浄化池)
(スタッフK)
竹内ヶ原にいたタヒバリ(15日撮影)
14日には丸浜川でカシラダカ、あいねすとからホオジロガモが観察されています。
いずれも保護区では久しぶりの記録。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報