2023年8月19日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、オナガガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
ウミネコ
トビ、サシバ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
25種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
ウミネコ
トビ、サシバ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
25種
1.種数の合計が25種を記録しました。この2ヶ月ほどの毎回の
種数合計はほとんど20種以下でした。今日もとても暑い一日
でしたが季節が変化していることを感じます。
2.カワウの雛のいる巣はなくなった様子です。昨年10月下旬
に始まった営巣期間が終了しました。
3.ムクドリの群は180羽を越え、スズメは一部しか数えられま
せんでしたが少なくとも70羽以上でした。どちらも上池の草原
に群れていました。ムクドリの群にはコムクドリも混ざっていました。
4.チュウサギ(上池)、サシバ(旧淡水池西側樹林帯)
(スタッフK)
種数合計はほとんど20種以下でした。今日もとても暑い一日
でしたが季節が変化していることを感じます。
2.カワウの雛のいる巣はなくなった様子です。昨年10月下旬
に始まった営巣期間が終了しました。
3.ムクドリの群は180羽を越え、スズメは一部しか数えられま
せんでしたが少なくとも70羽以上でした。どちらも上池の草原
に群れていました。ムクドリの群にはコムクドリも混ざっていました。
4.チュウサギ(上池)、サシバ(旧淡水池西側樹林帯)
(スタッフK)
オナガガモ(16日撮影)。どこかで越夏していた個体でしょうか。
サシバ(19日)。2羽飛んでいました。
(撮影:スタッフYM)
ラベル:鳥情報