2024年9月14日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、
ハシビロガモ、コガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
イソシギ
ウミネコ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
20種
ハシビロガモ、コガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
イソシギ
ウミネコ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
20種
1.9月も中旬なのですが、例年と比べて鳥の記録件数(80件ほど)が少なめです。
2.カワウは営巣期が終わって以来、ずっと100~200羽と少ない状況が続いて
います。例年ではこの時期のカワウの個体数は乱高下していました。
3.ハシビロガモ1羽(今季初)。コガモ6羽と一緒に群れていました。(旧淡水池)
2.カワウは営巣期が終わって以来、ずっと100~200羽と少ない状況が続いて
います。例年ではこの時期のカワウの個体数は乱高下していました。
3.ハシビロガモ1羽(今季初)。コガモ6羽と一緒に群れていました。(旧淡水池)
(スタッフK)
旧淡水池にいたハシビロガモ(撮影:スタッフYM)
この他本日はサンコウチョウが観察されています。
午後にはハヤブサが飛んだ模様。
(撮影:スタッフYM)
ラベル:鳥情報