2024年7月20日の保護区鳥類調査の結果です。
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
コチドリ
イソシギ
ウミネコ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
17種
1.かなり暑い一日でした。スズメやムクドリの声さえまばらで
鳥の記録は少な目でした。
2.セッカは元気に囀っていました。小島岬では、イナゴを頭を
先にくわえて茂みに入っていく様子。雛がいるようです。
3.カワウの巣数は15個ほど。個体数の合計は1200羽ほどと少な目。
いつもは若鳥の群で埋まっている千鳥水門や下北岬などにほとんど
おらず保護区の外へ出ているようでした。長靴池に黄色リングGY6が
いました。
(スタッフK)
鳥の記録は少な目でした。
2.セッカは元気に囀っていました。小島岬では、イナゴを頭を
先にくわえて茂みに入っていく様子。雛がいるようです。
3.カワウの巣数は15個ほど。個体数の合計は1200羽ほどと少な目。
いつもは若鳥の群で埋まっている千鳥水門や下北岬などにほとんど
おらず保護区の外へ出ているようでした。長靴池に黄色リングGY6が
いました。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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