2024年6月15日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ
ドバト
18種
1.カワウの巣数は420個ほどと順調に減少中です。それでもまだとても
小さな雛のいる巣も数か所見られています。個体数も減少が続いていて
3000羽ほどでした。若鳥を連れて海の方にでも出かけているのでしょうか。
2.ハシブトガラス、ムクドリなどの若鳥が家族連れで見られます。
3.ホオジロがさえずっていました。(百合池)
4.ヒクイナの声(竹内ヶ原)。今年も繁殖しているといいですね。
(スタッフK)
小さな雛のいる巣も数か所見られています。個体数も減少が続いていて
3000羽ほどでした。若鳥を連れて海の方にでも出かけているのでしょうか。
2.ハシブトガラス、ムクドリなどの若鳥が家族連れで見られます。
3.ホオジロがさえずっていました。(百合池)
4.ヒクイナの声(竹内ヶ原)。今年も繁殖しているといいですね。
(スタッフK)
昨日浄化池で6羽のヒナ連れカルガモがいました。
今季保護区初です。(撮影スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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