2024年6月8日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
トビ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ
18種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
トビ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ
18種
1.カワウの巣数は570個ほど、ここ数年と比較すると減少が早い感じです。
今季は少し早めに営巣期間が終わるかもしれません。千鳥水門やドブ池など
に群れていた若鳥は100羽ほどとずいぶん少なくなりました。午前中に帰って
くる群もなく合計で4300羽ほどでした。
2.アオサギの雛が対岸からも良く見えます。3羽の雛の巣が2個、2羽の雛の
巣が2個見えます。
3.ホオジロがさえずっています。百合池と千鳥水門でさえずっていましたが
同一個体なのかな?
4.シジュウカラの若鳥を連れた家族。(旧淡水池西側樹林)
(スタッフK)
今季は少し早めに営巣期間が終わるかもしれません。千鳥水門やドブ池など
に群れていた若鳥は100羽ほどとずいぶん少なくなりました。午前中に帰って
くる群もなく合計で4300羽ほどでした。
2.アオサギの雛が対岸からも良く見えます。3羽の雛の巣が2個、2羽の雛の
巣が2個見えます。
3.ホオジロがさえずっています。百合池と千鳥水門でさえずっていましたが
同一個体なのかな?
4.シジュウカラの若鳥を連れた家族。(旧淡水池西側樹林)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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