2024年5月25日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
18種
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ
イソシギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
18種
1.季節的に旅鳥の記録が減り、種数も記録された個体数も大分少なくなりました。
2.カワウの巣は1100個を切りましたが、若鳥が千鳥水門からユニディ側周辺緑地に
2000羽ほど群れていました。全体で7800羽ほどになりました。
3.ヒクイナの声。(丸浜川)
(スタッフK)
2.カワウの巣は1100個を切りましたが、若鳥が千鳥水門からユニディ側周辺緑地に
2000羽ほど群れていました。全体で7800羽ほどになりました。
3.ヒクイナの声。(丸浜川)
(スタッフK)
三島池出口のカワセミは子育て継続中の模様。
5/24撮影
5/18~24日のセンサーカメラ映像抜粋。
カワセミそのものよりサギやタヌキの方が
よく映っていました。
(センサーの反応から記録までのタイムラグ中に
カワセミは画面から消えてしまう模様)
ラベル:鳥情報
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