2024年5月11日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
チュウシャクシギ
ウミネコ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
エゾムシクイ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ドバト
23種
1.カワウの巣は1750個ほどと減少が続いてます。まだ巣材を運んだり
ディスプレイする個体もいます。若鳥が周辺緑地、下北岬、上北岬、
千鳥水門に溢れています。個体数合計は11,800羽ほど先週より少し
増えました。
2.エゾムシクイの囀り。(保護区入ってすぐのエノキ林)
3.ウグイスの囀り(ドブ池付近樹林)。連休明けにウグイスの囀りは珍しいです。
過去に保護区で繁殖した記録があります。今後も注意したいと思います。
4.カワセミが魚の頭を先にして数回巣に入っていく姿を確認しました。
雛が孵っているのでは?(三島池)
(スタッフK)
ディスプレイする個体もいます。若鳥が周辺緑地、下北岬、上北岬、
千鳥水門に溢れています。個体数合計は11,800羽ほど先週より少し
増えました。
2.エゾムシクイの囀り。(保護区入ってすぐのエノキ林)
3.ウグイスの囀り(ドブ池付近樹林)。連休明けにウグイスの囀りは珍しいです。
過去に保護区で繁殖した記録があります。今後も注意したいと思います。
4.カワセミが魚の頭を先にして数回巣に入っていく姿を確認しました。
雛が孵っているのでは?(三島池)
(スタッフK)
10日、千鳥水門外側のカキ礁にキョウジョシギやキアシシギが見られています。
(撮影:スタッフYM)
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