2024年5月4日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
チュウシャクシギ、イソシギ
ユリカモメ、ウミネコ
オオタカ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
28種
1.冬鳥がほとんどいなくなりました。アオジ、オオジュリンは記録されず。
冬のカモ類も数羽づつでした。
2.カワウの巣は1900個を切り先週より100個ほど減りました。今日も時間通り
10時少し前に大群で帰ってきました。巣は減ってきましたが、個体数は増え
ています。今日は11,000羽を越えました。
3.保護区本土側からもカワウコロニー内のアオサギの巣に雛が見えました。(周辺緑地500~600m区間)
4.チュウシャクシギ、3羽(千鳥水門)。
5.オオタカ若(百合池カヤネズミ島)。
冬のカモ類も数羽づつでした。
2.カワウの巣は1900個を切り先週より100個ほど減りました。今日も時間通り
10時少し前に大群で帰ってきました。巣は減ってきましたが、個体数は増え
ています。今日は11,000羽を越えました。
3.保護区本土側からもカワウコロニー内のアオサギの巣に雛が見えました。(周辺緑地500~600m区間)
4.チュウシャクシギ、3羽(千鳥水門)。
5.オオタカ若(百合池カヤネズミ島)。
(スタッフK)
午後はコアジサシがよく飛んでいました。保護区近隣で繁殖するでしょうか。
丸浜側沿いではキビタキが、4月30日にキアシシギ、5月2日にアオアシシギ
が確認されています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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