2024年02月24日

保護区鳥情報2/24

2024年2月24日の保護区鳥類調査の結果です。


オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、ハイタカ、ノスリ
アカゲラ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
36種


1.カワウの巣は増加、2100個ほどを数えました。人工巣台の巣も158個と増加。
 巣の上で首を伸ばしている雛の姿も良く見えます。鳴き声も一段と大きくなっ
 ています。
2.アオサギの営巣が始まりました。4巣はあるとのこと。
3.ウグイスの囀り(北池)、カイツブリの囀り(金魚池から)。
(スタッフK)

午後セイゴ水道の干潟でトビハゼ今季初認。
DSCN8181.jpg
保護区外ですが、電線にとまるハヤブサがあいねすと前から
観察されています。

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする
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