2024年2月17日の保護区鳥類調査の結果です。
オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ、オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、ハイタカ、ノスリ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
ドバト
37種
1.カワウの巣は増加中、1990個ほどを数えました。人工巣台の巣は141個と
過去最大です。先週巣3個かかっていたNo.13の巣台が倒壊していました。
2.カワウコロニー内を2頭タヌキが歩いていました。地面もしくはほぼ地面
の高さに巣を作っているカワウの巣がいくつかありますが大丈夫でしょうか。
上池でも3頭のタヌキに遭遇しました。
3.ヒクイナ。(湊池)
(スタッフK)
過去最大です。先週巣3個かかっていたNo.13の巣台が倒壊していました。
2.カワウコロニー内を2頭タヌキが歩いていました。地面もしくはほぼ地面
の高さに巣を作っているカワウの巣がいくつかありますが大丈夫でしょうか。
上池でも3頭のタヌキに遭遇しました。
3.ヒクイナ。(湊池)
(スタッフK)
人工巣台(カワウやぐら)上のカワウ親子(17日撮影)
夜にはあいねすと前でもヒナの声が聞こえるように
なりました。
ラベル:鳥情報
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