2024年2月3日の保護区鳥類調査の結果です。
オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ
キンクロハジロ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ
ハヤブサ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
35種
キンクロハジロ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ
ハヤブサ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
35種
1.カワウは、3000羽ほどとこのところ変化なし。計100羽ほどが入れ代わり立ち代わり
巣材集め(竹内ヶ原、新浄化池)。その割には巣数も1400個台とこの数週間あまり増加せず。
人工巣台(カワウやぐら)は計101巣を数え、初の人工巣台100個超えです。
2.カモ類は種数が相変わらず少ないです。多かったのはのキンクロハジロ計58羽、
マガモ計37羽(ドブ池)。
3.アライグマ、下池の中を歩いていました。タヌキは旧淡水池岸にて。
(スタッフK)
巣材集め(竹内ヶ原、新浄化池)。その割には巣数も1400個台とこの数週間あまり増加せず。
人工巣台(カワウやぐら)は計101巣を数え、初の人工巣台100個超えです。
2.カモ類は種数が相変わらず少ないです。多かったのはのキンクロハジロ計58羽、
マガモ計37羽(ドブ池)。
3.アライグマ、下池の中を歩いていました。タヌキは旧淡水池岸にて。
(スタッフK)
2日に見られたアカゲラ(撮影スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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