2023年5月14日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、キンクロハジロ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
コチドリ
チュウシャクシギ、イソシギ
ウミネコ、コアジサシ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ
24種
1.巣から首を伸ばすたくさんのカワウの雛が見られます。
巣数の合計は1980個ほどと少し減ったようです。2000巣以上が
先週まで7週間続いていました。10時30分頃にユニディ側から
数千羽のカワウが保護区に帰還、雛達の声もいっそう大きく
なりました。個体数の合計は13,900羽ほどになりました。
2.ホオジロの囀り(田の字池)。
3.オオヨシキリ(3か所)、セッカ(8か所)がよくさえずっています。
(スタッフK)
巣数の合計は1980個ほどと少し減ったようです。2000巣以上が
先週まで7週間続いていました。10時30分頃にユニディ側から
数千羽のカワウが保護区に帰還、雛達の声もいっそう大きく
なりました。個体数の合計は13,900羽ほどになりました。
2.ホオジロの囀り(田の字池)。
3.オオヨシキリ(3か所)、セッカ(8か所)がよくさえずっています。
(スタッフK)
昨日今日とコアジサシが良く飛んでいました。
(13日スタッフYM撮影)
ラベル:鳥情報
【関連する記事】