2022年11月12日の保護区鳥類調査の結果です。
ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミサイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
トビ、ノスリ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
33種
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミサイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
トビ、ノスリ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
33種
1.カワウは巣数21個を数えました。大半のカワウは保護区の外にいるようで、
コロニー(周辺緑地)には630羽ほどと少な目でしたが、ディスプレイ行動は
盛り上がっています。その内120羽ほどがグルルルルと大きな声を出しながら
羽をパタパタディスプレイしていました。姿は見えませんが、カワウの声は
お隣の鴨場からも聞こえてきています。
2.カモ類は少な目です。一番多かったのはスズガモ52羽、次いでコガモ10羽でした。
3.ウミアイサ、2羽(南極島付近海上)。
(スタッフK)
コロニー(周辺緑地)には630羽ほどと少な目でしたが、ディスプレイ行動は
盛り上がっています。その内120羽ほどがグルルルルと大きな声を出しながら
羽をパタパタディスプレイしていました。姿は見えませんが、カワウの声は
お隣の鴨場からも聞こえてきています。
2.カモ類は少な目です。一番多かったのはスズガモ52羽、次いでコガモ10羽でした。
3.ウミアイサ、2羽(南極島付近海上)。
(スタッフK)
ウミアイサは今シーズン初認。本日午後はユリカモメ9羽、バンが見られています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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もしかしてお邪魔してないかと。
もしセキセイインコ青い鳥がいたら教えてください。
見かけた際はお知らせいたします。