2022年10月30日の保護区鳥類調査の結果です。
ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ
ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
ドバト
34種
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ
ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
ドバト
34種
1.スズガモ75羽、キンクロハジロ13羽、ホシハジロ8羽。先週より若干増加。(主に百合ヶ浜沖)
2.カワウは10時頃に三番瀬方面から帰ってきました。合計1万羽以上になりました。カワウ
コロニーでは2か所で巣の上に座っている個体がいました。本気なのか様子見です。
3.冬の小鳥が記録されるようになりました。
アオジ、オオジュリン、ツグミ属sp.(アカハラもしくはシロハラか)、ジョウビタキ。
(スタッフK)
2.カワウは10時頃に三番瀬方面から帰ってきました。合計1万羽以上になりました。カワウ
コロニーでは2か所で巣の上に座っている個体がいました。本気なのか様子見です。
3.冬の小鳥が記録されるようになりました。
アオジ、オオジュリン、ツグミ属sp.(アカハラもしくはシロハラか)、ジョウビタキ。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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