2022年10月22日

保護区鳥情報10/22

10/22の保護区鳥類調査の結果です。


マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ウミネコ
トビ、チュウヒ、オオタカ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
30種


1.冬鳥のカモ類が急増しました。スズガモ57羽、ホシハジロ5羽、キンクロハジロ5羽の群。
 その中にカンムリカイツブリ3羽(今季初かな?)とオオバン10羽。(主に百合ヶ浜沖)
2.ジョウビタキ雌1羽(ドブ池周辺林)。(今季初)
3.チュウヒ(北池上空)
4.モズが多く、高鳴きや不思議なモノマネ声、追いかけ合いなど賑やかです。
 重複している可能性もありますが、計10羽になりました。
5.ヒヨドリも増えています。計100羽以上。
(スタッフK)

マガモは19日、チュウヒは20日に今季初認です。(スタッフN)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする
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