2020年7月19日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ
イソシギ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
カワラヒワ
16種
1.カルガモ、新浄化池の10羽の若鳥は健在です。親と一緒ですが、
大きさはほとんど親鳥と同じくらいです。田の字池に別家族の
少なくとも5羽の若鳥もいました。
2.築山からカワウコロニー(上北岬の向かい辺り)にダイサギの巣が
3つ見えます。雛、若鳥の大きな声が対岸にもよく聞こえます。
3.カワウコロニーのカワウの巣は11巣を数えました。そろそろ
今季の繁殖期が終わりそうです。
4.コムクドリ少なくとも3羽。ムクドリの群と共。(湊池棚田付近)
(スタッフK)
大きさはほとんど親鳥と同じくらいです。田の字池に別家族の
少なくとも5羽の若鳥もいました。
2.築山からカワウコロニー(上北岬の向かい辺り)にダイサギの巣が
3つ見えます。雛、若鳥の大きな声が対岸にもよく聞こえます。
3.カワウコロニーのカワウの巣は11巣を数えました。そろそろ
今季の繁殖期が終わりそうです。
4.コムクドリ少なくとも3羽。ムクドリの群と共。(湊池棚田付近)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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