2019年10月27日

行事報告&保護区鳥情報10/27

◎夕暮れ観察会(10月26日)

●薄曇りで風のない、穏やかな秋の夕暮れ。
 ヒヨドリの群れがやかましく鳴きたてている。
●トビハゼやカニの群は、今月が見納め。
 今日は暖かいせいか、まだ活発に動いている。
●薄紫のウラギクが夕闇に咲いている。汽水湿地ならではの景観だ。
●水辺の宝石の異名を持つカワセミ、魚食性の猛禽ミサゴ。
 常連のアオサギやシラサギ類もふわふわと舞う。モズの高鳴きが響き、
 ウグイスやオオジュリンの地鳴きが聞こえる。冬が近い。
●日が落ちると、セイタカアワダチソウの花に様々なガが訪れる。
 クリーム色に薄紅色のライン入るベニスジヒメシャクが美しい。
●今日の最後を飾ったのは、木陰で眠る一頭のキタキチョウ。成虫のまま冬を越す。

次回は11月23日(土・祝)。午後4時、管理事務所前集合です。
夜の湿地に飛来する水鳥に期待。(担当D)


2019年10月27日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
セグロカモメ
ミサゴ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
ドバト
36種

1.スズガモは564羽をかぞえました。キンクロハジロ140羽、ホシハジロ45羽、
  北の釜からUFO島まで広がって群れていました。
2.スズガモの群の中にカンムリカイツブリ(1羽)もいました。今季初。
3.オオジュリン。今季初。
4.ノスリも見られるようになりました。数例記録があるようですが、私は今季初見でした。
5.モズは多くなりました。8~10羽くらいいるような感じです。三島池~北池では3羽が
  小競り合いしていました。他にも複数個所で小競り合いが見られました。
(スタッフK)

DSCN9143.jpg
カンムリカイツブリ(27日)

23日にジョウビタキ初認。同日、保護区堆肥置場にてコジュケイらしき姿が
見られています。
(スタッフN)
ラベル:行事報告 鳥情報
posted by スタッフN at 22:21| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする
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