2015年05月03日

江戸前干潟研究学校5月

2日、3日と第2回江戸前干潟研究学校を開催しました。
前月の曇天・降雨とはうってかわって晴天に恵まれ、
汗ばむ陽気の中調査活動を行いました。

今回はトビハゼルート木道(ウラギク湿地)と長靴池に
小定置網を、百合ヶ浜に大定置網を設置しました。
先月多かったコノシロは1匹もとれませんでしたが、
種数や個体数が増えていました。2~3cmほどの小さい
個体も多数。


トビハゼルート木道(汽水)では60cm近いスズキが入っていました。
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その他3cmほどのボラやマハゼの稚魚やシラタエビが多数。
アベハゼとチチブが1匹ずつ。
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チチブ(左)とアベハゼ(右)


長靴池(淡水)では60cmを超えるくらいのウナギが
2匹ととクサガメ1匹、モツゴとテナガエビなどが
捕れました。
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モツゴとテナガエビ

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イトトンボのヤゴ



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百合ヶ浜(海水)ではウナギ1、イシガニ1のほか
ハゼ類、ボラの稚魚が多数。カレイにヒラメ、
マゴチなども入っていました。
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マコガレイ(上)とヒラメ(下)
P5037423.jpg
イシガニ

次回6月は20日と21日。21日(日)は東邦大の
観察会に合流して三番瀬の調査を実施。保護区
と環境や生物相の違いを調べてみましょう。
21日の参加希望の場合は5月25日までに観察舎へ
お申し込み下さい。


posted by スタッフN at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察会記録 | 更新情報をチェックする
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