2013年1月20日の保護区鳥類調査の結果です。
カイツブリ、カンムリカイツブリ
カワウ
ダイサギ、コサギ、アオサギ
マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ハシビロガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ
オオバン
イソシギ
セグロカモメ、カモメ
キジバト
カワセミ
アカゲラ、コゲラ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
モズ
ジョウビタキ
アカハラ、ツグミ、大型ツグミsp
ウグイス
ヒガラ、シジュウカラ
メジロ
ホオジロ、アオジ、オオジュリン
ウソ
スズメ
ムクドリ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
ドバト
以上47種
１．晴、昼ごろから北風が強くなりました。14日に降った
雪はまだ残っています。先週と打って変わって小鳥類
の声があまり聞こえませんでした。
２．カワウのコロニーは雪の影響でしょうか、少ないようです。
３．猛禽類はノスリ、ハイタカ、チョウゲンボウ。
４．少数派のウミアイサ♀１羽。ウソ、ヒガラ、アカゲラは今日も確認。
５．カモメ類は本当に少ないです。ユリカモメは０羽、
セグロカモメは５羽、少数派のカモメ１羽でした。
（スタッフK)
20日、カワウコロニーからヒナの鳴き声をスタッフIが聞いています。
天候が順調ならこれからどんどんヒナが増えていくことでしょう。
（スタッフN)
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