2023年12月30日

保護区鳥情報12/30

2023年12月30日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、チュウヒ、ノスリ
カワセミ
コゲラ
ハヤブサ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
38種

1.今日も風少なく穏やかな晴天でした。年末なのに暖かすぎです。
2.カワウは少なく2800羽ほどでしたが、巣材運びやディスプレイは盛んに
 なっています。カワウコロニーのある周辺緑地の千鳥町方向から雛の声が
 聞こえました。巣数は合計870個ほどと先週より急増しています。今まで
 巣の無かった緑の国側の周辺緑地コントロール区間にも巣10個ほどを数え
 ました。下池~上池~カモ場周辺林~北池にかけて100羽以上が集まっており
 ディスプレイしてグルルルル~の声がよく聞こえました。
3.カモ類がとても少ないです。淡水カモはマガモ11羽のみ。(千鳥水門の外ですが)
4.ハヤブサ若。
(スタッフK)

ラベル:鳥情報
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2023年12月29日

年末年始の予定

2023年末~2024年始のスケジュールです。

・12/29(金)~1/3(水)あいねすと休館 新年は1/4(木)から
・12/30(土)~1/1(月・祝)緑の国閉園 新年は1/6(土)から
・12/31と1/1の定例園内観察会は休止

・1/1(月・祝)
 初日の出と鳥初めを楽しむYoung探鳥会 6時40分~9時頃 あいねすと前集合
 参加費500円(野鳥の会会員200円) 日本野鳥の会東京主催
  導流堤から初日の出を見た後、早朝の保護区を歩きます。天気が良ければ
  富士山やタカが期待できます。

 初日の出
 天気が良ければ6時55分頃(あいねすと前付近)。湾岸の倉庫屋根から上ります。
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  DSCN4698t.jpg
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・1/4(木)
 平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合

※トイレは最寄りの福栄公園公衆トイレ(あいねすとから約660m)を利用するか、
 野鳥病院か管理事務所のスタッフまでお声がけください。

※野鳥病院は年中無休です。現在鳥インフルエンザ対応のため一部の種類及び
 一部地域からの受入れを停止しています。事前にお問合せ下さい。
  
ラベル:行事予定
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2023年12月25日

12/23行事報告

23日は寒かったものの風も無く過ごしやすい冬の1日でした。

○しめ飾り作り
旧観察舎解体工事やコロナ禍で休止していましたが久しぶりの開催。
保護区産の稲束を叩いて柔らかくし、三人一組になってワラをねじって
いきます。
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丸く結んだら紙手を付けて完成。ユズリハや松ぼっくり
などは各自お好みで。


○ボランティアデー
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落葉のシーズンということで水路に溜まった
落ち葉の掻き出しをやってもらいました。


○タカのねぐら入りと冬の星空  夕暮れ観察会報告
●茜色の夕空をバックに、一羽のタカがゆっくり飛んでくる。チュウヒだ。
 アシ原の猛禽。生息環境の減少のため絶滅が心配されている。ねぐらの
 ある北池の低空をひとしきり舞ったあと、アシ原に消えた。
 チュウヒとともに保護区を代表する猛禽、ノスリやオオタカも飛んでいく。
 これらは付近の樹林がねぐらなのだろう。

●湿地ではコサギやアオサギ、海面にはカンムリカイツブリの姿が見える。
 藪の中からはウグイス、アオジの声。ツグミの仲間も冬本番を告げる。

●タヌキが延べ3頭。直線の観察路の先に現れた1頭は、こちらをじっと見つめていた。

●すっかり暗くなった終盤は、望遠鏡で惑星を観察した。木星はミルクキャンディーの
 ように丸く見え、まわりに衛星がはっきり見える。参加者の方が、倍率の高い望遠鏡
 に土星を入れてくださった。輪が斜めにかかっている。さすがに見え方は人それぞれ
 だったようだが、望遠鏡で見ていただけたことがうれしい。

北池のチュウヒはもう眠りに就いただろうか。
夜も活発に行動するカモやシギたちの目には、
冷たく澄んだ空に輝く星々はどのように映るのだろか。
(担当D)
ラベル:行事報告
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2023年12月24日

保護区鳥情報12/23

2023年12月23日の保護区鳥類調査の結果です。


オカヨシガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ
トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ
38種


1.丸浜川や下池などに氷が張っていました。寒くなりましたが
 風少なく穏やかな晴天でした。
2.カワウは少なく3000羽ほど。巣数は合計350個と先週より増えていますが、
 昨年度の同時期より1000個ほど少ないです。巣は周辺緑地のヨシノ側から
 400mほどまでに一つも懸かっておらず、ほとんど千鳥町交差点側に集中
 しています。おそらく周辺緑地の管理作業の影響なのでしょう。
3.ハジロカイツブリは今季あまり記録されていませんでしたが、久しぶりです。
4.ハイタカが樹林の間を通り抜けヒヨドリやツグミの群を追っていました。(三島池付近)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2023年12月22日

週末の行事案内

週末の予定です。いずれも当日受付。

○23日(土)

・しめ飾り作り 10時~12時 あいねすと横広場集合
 参加費200円 定員先着30名
 保護区で収穫した稲を使って正月飾り(円形タイプ)を作ります。
 屋外での作業となります。動きやすく暖かい服装でお越し下さい。
 持物:ハサミ・持帰り用の袋

・ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 今年最後の作業は水路の落ち葉かきです。

・夕暮れ観察会 16時~18時 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩く観察会。良く晴れていれば少し星空観察も。
 防寒対策はしっかりと。懐中電灯があると便利です。

○24日(日)
・定例園内観察会 13時半~15時半 あいねすと横広場集合(受付13時~)
 年内最後の観察会(31日はお休みです)。

あいねすと23・24日
まつぼっくりツリーを作ろう 2階多目的スペース 10時~15時
 松ぼっくりやドングリ、木の実、菓子の包み紙等でミニツリーを作ります。
 各日先着30名 参加無料

・シマエナガサンタオーナメントプレゼント
 あいねすとカフェにてお菓子を購入した方にスタッフ手作りのオーナメント
 をプレゼント。各日先着20名。
ラベル:行事案内
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2023年12月21日

アオサギ[青00C]宮崎へ

保護区では毎年アオサギの幼鳥にカラーリングを装着して
行動調査を行っています。

2014年5月に標識した[青00C]は谷津干潟で観察されている
ことが多い個体ですが、2021年冬に宮崎県で越冬しているのが
確認されました。その後毎冬観察されており、今シーズンも
12月17日に飛来していたことが現地で確認されました。
12月11日に谷津干潟で見られたのが最後だったのでその間に
移動したようです。

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2014年5月標識時の様子。

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2023年4月保護区にて。

ラベル:鳥情報
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2023年12月16日

保護区鳥情報12/16

2023年12月16日の保護区鳥類調査の結果です。


マガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
セグロカモメ
トビ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ
オオジュリン
34種


1.12月というのに気温20℃を超え日差しを暑く感じるほどの日となりました。
 鳥の記録は少な目で猛禽類、カモ類とても少なくなりました。このところカモ類
 のたくさん集まっていた長靴池にコガモ5羽のみでした。
2.カワウ、11時30分頃に警察署方面から600羽ほどが帰ってきました。計4500羽ほど
 といつもの半分ほど。今週はカワウコロニーのある周辺緑地の樹林の一部伐採、
 枝打ちなどがあった影響でしょうか。それでも巣数は先週より50個ほど増えて
 220個ほどになっています。
3.猛禽の仕業と思われるヒヨドリの羽散乱(湊池棚田)
(スタッフK)

カウントにはひっかかりませんでしたが本日はミサゴ・ハイタカ・ハジロカイツブリ
が出ています。昨日は夕方にヤマシギ。北池でフクロウらしき姿が観察されました。
(スタッフN)
[2023年12月22日追記]
15日北池で見られた猛禽はどうやらハイイロチュウヒだった可能性。
17日・19日と観察されています。

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15日北池で見られた猛禽(撮影スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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2023年12月15日

鴨場見学会の実施案内が出ています。

保護区のお隣、宮内庁新浜鴨場の見学会情報が公開されています。
定員は各回30名と毎回競争率が高いうえに色々と制限が多いですが、
貴重な機会ですのでご検討を。

[宮内庁:鴨場見学会(地域住民外)の実施について]

[千葉県:新浜鴨場での鴨場見学会実施について]


posted by スタッフN at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2023年12月11日

赤リング付カワウ

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10日、カワウコロニーに「赤X47」が確認されました。
この個体は2020年北海道湧別川コロニーで生まれて標識
されました。毎年冬に保護区で観察されています。春には
北海道へ戻っているようです。4シーズン目の今回は
繁殖するでしょうか?

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2023年12月09日

保護区鳥情報12/9

2023年12月9日の保護区鳥類調査の結果です。


マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ヒクイナ、オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ツグミ
ジョウビタキ
ハクセキレイ
アオジ
オオジュリン
37種

1.カワウ、11時15分頃に警察署方面から大群で帰ってきました。計8900羽ほど。
 巣数は一気に増えて170巣になりました。
2.オオタカ若鳥が、ハシブトガラス4羽に追い回されていました(保護区入口付近)。
3.ヒクイナ(丸浜川)。
(スタッフK)

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ムジセッカはまだ時々出現しているようです。
昨日は三島池にいた模様。
(撮影:スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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2023年12月03日

12/3巣箱の中を見てみよう

本日午前、巣箱観察会を実施しました。
丸浜川沿いの通路に設置した巣箱を回収し、
利用状況を確認していきました。

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取り外した巣箱のフタを開ける

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今年は8個中5個で巣を確認。残念ながら途中放棄
や巣立ち前に捕食されてしまったようでヒナが
大きく育ったと思えるのは1個だけでした。

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ヒナが大きく育ったかもしれない巣箱。
ただしこの巣箱は5月下旬にアオダイショウが
入っていた(↓)ので巣立ちにこぎつけたかどうかは不明。
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来年はどうなるでしょうか。



ラベル:近況 行事報告
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2023年12月02日

保護区鳥情報12/2

2023年12月2日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
ミサゴ、ハイタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ
オオジュリン
39種

1.カワウ、10月末に営巣が始まって以来、午前11時頃に大群で帰ってきていましたが、
 今日は10時15分頃に大半が三番瀬方面に飛去しました。860羽ほどが保護区に残りました。
 12月に入ってもディスプレイなど少な目で繁殖の気運があまり盛り上がっていない様子
 の今冬です。
2.キンクロハジロ49羽(ドブ池)、コガモ29羽(長靴池)、ウミアイサ8羽(南極島付近海)
3.コサギの羽が散乱していました。猛禽の仕業でしょう。(6番栓付近)
(スタッフK)

11月29日午後、あいねすと・野鳥病院前の丸浜川岸でムジセッカが観察
されました。どうやら前週辺りからうろちょろしていた模様。
保護区初記録種です。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2023年12月01日

12月行事案内

2023年12月の保護区行事予定です。

特記なければ当日受付・雨天中止・定員先着20名・参加無料。
新型コロナ・鳥インフルエンザ等の状況により変更や中止と
なる場合があります。

※敷地内に飲料自販機はありません。あいねすと内の
 カフェ(紙コップで提供)をご利用下さい。
※休館時や緊急時のトイレ利用は管理事務所にお声がけください。


○毎週日曜日・祝日 定例園内観察会 13時半~15時半 あいねすと横広場集合
 普段は入れない保護区内をご案内します。13時より受付開始。
※12月31日(日)と1月1日(月・祝)はお休みです。

○3日(日)巣箱の中を見てみよう 10時~12時 管理事務所前集合
 定員10名程度
 通路沿いに設置している小鳥用巣箱を回収して、中の様子を観察します。
 今年はシジュウカラの営巣は成功しているでしょうか?
 DSCN4631.jpgDSCN4636.jpg

○7日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合
 毎月第一平日木曜開催。

○17日(日)江戸前干潟研究学校 10時~12時半頃 管理事務所前集合
 定員20名程度・雨天決行(荒天中止)
 持物:軍手・長靴・帽子・飲料
 保護区内の水生生物調査。前日設置の網を回収しながら、
 採集された生き物の観察・記録を行います。昼過ぎで解散。
 ※寒いので採集量は少ないです。

○23日(土)
しめ飾り作り 10時~12時 あいねすと横広場集合
 参加費200円 定員先着30名程度
 保護区でとれた稲ワラを使って正月飾りを作ります。
 持物:軍手・ハサミ・持帰り用の袋(レジ袋でOK)
 しめ飾り作り.jpgしめ飾り.jpg

ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。

夕暮れ観察会 16時~18時 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩きます。10月から1月はいつもより30分早い開催と
 なります。ご注意を。


 休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)・年末年始(12/29~1/3) 入館無料
 
ミニ観察会 2日・9日・16日(土曜) 13時半~60分程度 雨天中止
 当日正午よりあいねすと受付にて申込・先着10名

・ワークショップ「まつぼっくりツリーを作ろう!」 23日(土)・24日(日)
 各日10時~15時(最終受付:14時45分) 参加無料 持物:持帰り用の袋
 松ぼっくりやドングリにお菓子の包装紙などを使って手のひらサイズの
 クリスマスツリーを作ります。

企画展示「冬の鳥をもっと! 楽しもう」 ~2月12日(月・祝)
 カモやタカの仲間、小鳥たち。冬に見られる鳥のヒミツを知って
 もっと野鳥観察を楽しんでみましょう。

あいねすと利用問合せ:047-702-8045


みどりの国 土日祝 9時半~15時半(入場は15時まで)
 保護区外周部の、行徳高校側の1辺を週末に公開中。
 ※11月から2月は通常より終了時間が早まっています。

野鳥病院 年中無休 8時半頃~18時半頃
 傷ついた野鳥の救護施設。県内で保護された野鳥(一部種類除く)の持ち込みのみ対応。
 ※現在鳥インフルエンザ対応のため猛禽類・一部の水鳥の入所受付を停止しています。
  なるべく事前にお問い合わせください。

行事等問合せ・申込 行徳保護区管理事務所 047-397-9046(FAX同番)
ラベル:行事案内
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