2023年7月29日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
コチドリ
ウミネコ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
コチドリ
ウミネコ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
17種
1.カワウの巣数は15個、うち6巣は成鳥が座っている巣でした。
抱卵しているとみられる巣はありませんでしたが…。
2.コムクドリ10~20羽ほど(トラクタ小屋周辺)。
3.カルガモ若鳥、5羽。(丸浜川)
4.今年はセッカがよく鳴いています。7/25にスタッフYMがまだ
産卵前の状態とみられる巣を見つけています。今頃から営巣を
始める個体もいるんですね。
(スタッフK)
抱卵しているとみられる巣はありませんでしたが…。
2.コムクドリ10~20羽ほど(トラクタ小屋周辺)。
3.カルガモ若鳥、5羽。(丸浜川)
4.今年はセッカがよく鳴いています。7/25にスタッフYMがまだ
産卵前の状態とみられる巣を見つけています。今頃から営巣を
始める個体もいるんですね。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報