2022年11月19日の保護区鳥類調査の結果です。
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
トビ、チュウヒ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ジョウビタキ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
34種
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
トビ、チュウヒ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ジョウビタキ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
34種
1.全般的に静かな保護区です。小鳥類の声もあまり記録されませんでした。
モズ、ジョウビタキの縄張りも落ち着いた様子ですね。
2.カワウは巣数80個を数えました。午前10時過ぎに大挙して三番瀬方面から
保護区に帰ってきました。個体数は6600羽以上を数えました。
(スタッフK)
モズ、ジョウビタキの縄張りも落ち着いた様子ですね。
2.カワウは巣数80個を数えました。午前10時過ぎに大挙して三番瀬方面から
保護区に帰ってきました。個体数は6600羽以上を数えました。
(スタッフK)
午前にカワウが飛来した際には観察舎周辺で魚が落ちてきたようです。
飛行中に吐き戻したのでしょうか。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報