2022年10月15日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
クサシギ、イソシギ
セグロカモメ
トビ
カワセミ
モズ
カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
28種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
クサシギ、イソシギ
セグロカモメ
トビ
カワセミ
モズ
カケス、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
28種
1.冬鳥のカモ類、コガモ2羽、キンクロハジロ1羽、スズガモ2羽。
数はまだまだ少ないです。
2.クサシギ1羽(新浄化池)、カケス(鴨場との境界林)、セグロカモメ1羽(海上)、
オオバン3羽(旧淡水池)。
3.この時期珍しい、ツバメ1羽(あいねすと前)
(スタッフK)
数はまだまだ少ないです。
2.クサシギ1羽(新浄化池)、カケス(鴨場との境界林)、セグロカモメ1羽(海上)、
オオバン3羽(旧淡水池)。
3.この時期珍しい、ツバメ1羽(あいねすと前)
(スタッフK)
キンクロハジロ、セグロカモメ、オオバンは今季初認です。
観察路には中身を食べられたアケビの皮がちょこちょこと
見られました。今年は豊作のようです。
(スタッフN)