2022年10月1日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
トビ
オオタカ、サシバ
カワセミ
コゲラ
モズ
カケス、オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
スズメ
キセキレイ、ハクセキレイ
22種
1.今日も鳥は少な目です。とくにカワウが14羽しかおらず、冬のカモ類は
1羽もおらず…10月の保護区は鳥がたくさん見られる時期のはずが少々期待
外れでした。
2.9月中頃に冬のカモ類が少し見られましたが、10月の第1週に冬のカモ類を
1羽も確認できなかったのは1998年以来初めてのこと。
3.渡りの季節ではあるので普段あまり見られない種が記録されました。
キセキレイ(新浄化池)、サシバ(カヤネズミ島付近)、カケス(築山付近)
4.モズの高鳴きの応酬がはじまって賑やかです。
(スタッフK)
1羽もおらず…10月の保護区は鳥がたくさん見られる時期のはずが少々期待
外れでした。
2.9月中頃に冬のカモ類が少し見られましたが、10月の第1週に冬のカモ類を
1羽も確認できなかったのは1998年以来初めてのこと。
3.渡りの季節ではあるので普段あまり見られない種が記録されました。
キセキレイ(新浄化池)、サシバ(カヤネズミ島付近)、カケス(築山付近)
4.モズの高鳴きの応酬がはじまって賑やかです。
(スタッフK)