2022年06月29日

田の字池カイツブリ親子

先月下旬から見られている田の字池のカイツブリ親子。
ヒナは顔つきがずいぶんシュッとしてきました。
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6月29日撮影

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5月29日撮影時

(撮影スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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2022年06月26日

6/25行事報告

今月のボランティアデーは湊池棚田の草取りを実施。
水路や田んぼ周りにはびこった草を取り除いてもらいました。
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(スタッフYM)


猛暑の夕暮れ (夕暮れ観察会6月25日)

●夕方になっても、オレンジ色をおびた強烈な日光が湿地に
ふりそそいでいる。ヤブキリがそこここで合唱している。
やや強めの風がここちよい。

●ノイバラやタチバナモドキなどは緑の実をつけ始めている。
ガマの仲間も、ソーセージのような穂をゆらしている。
北池周辺ではカナムグラが生えていた。キタテハの食草だ。
春に薄紅色の花を咲かせたハマダイコンはすっかり枯れて、
ナガメ(カメムシの一種)がたくさんとまっていた。

●ヤッコダコのような独特な姿勢でとまるツマジロエダシャク、
白と黄色とグレーの斑模様が美しいシロジマエダシャクなどガ
も観察できた。モンシロチョウも多かった。コシアキトンボの
乱舞も素敵だった。コガネグモはみな「中サイズ」、来月あたり
は「特大」のがいるだろうか。

●トビハゼ、巻貝(おそらくカワアイ)、アカテガニ、クロベンケイガニ、
そしてカエル(たぶんニホンアカガエル)なども観察できた。

●鳥はカワウ、カルガモ、サギ類などの他、北池でカイツブリ、
竹内ヶ原周辺でセッカの歌が聞こえた。順調に繁殖してくれるといいのだが。
(担当D)

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25日午後、丸浜川あいねすと前付近のタイヤにて。
3種それぞれ休憩中。今年はよくスッポンが見られて
います。2個体いる模様。
ラベル:行事報告
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2022年06月25日

保護区鳥情報6/25

2022年6月25日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
ウミネコ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
アオジ
ドバト
17種

1.カワウ巣数はこのところ急速に減少している様子、575巣を数えました。
2.セッカ、下池、湊池、小島岬など複数個所で囀っていました。
3.先週に引き続きアオジの記録。(湊池)
4.シジュウカラやハシブトガラスの若鳥が賑やかです。
(スタッフK)

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午後、UFO島付近にスズガモ1羽が見られました。越夏するかな?
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2022年06月22日

野鳥病院の受入制限解除

環境省の鳥インフルエンザ警戒レベルが通常に戻った(レベル1)ことを受け
昨秋からの受入制限(水鳥・猛禽類等)を解除いたしました。6月21日より
通常通りの対応となります。

※ドバト・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ハクチョウ類・飼鳥・家禽
については今まで通り受け入れ対応いたしません。
※ヒナについては保護状況や鳥の状態によっては保護場所へ戻していただく
場合があります。ご注意下さい。
 [千葉県自然保護課:ヒナを拾わないで]
ラベル:告知 野鳥病院
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2022年06月19日

6/19江戸前干潟研究学校

梅雨の合間の晴天。汗ばむ陽気の中江戸前干潟研究学校を
開催しました。

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長靴池

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テナガエビ。今年は良く出現しています。

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百合ヶ浜沖の大網にはコノシロやミズクラゲが多数。
ギマも大きな個体が6尾入っていました。

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イシガニとコノシロ

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鈴ヶ浦(小島岬)ではシャコが久しぶりに採れました。

次回は7月17日(日)を予定。


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2022年06月18日

保護区鳥情報6/18

2022年6月18日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
トビ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ
18種

1.カワウ巣数、717巣。個体数は7400羽ほど。
2.カイツブリの雛2羽健在です。(長靴池)
3.この時期にしては珍しいアオジ♂1羽。(湊池)
(スタッフK)

午後は鉄塔にハヤブサが見られたとのこと。
(スタッフN)

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長靴池で見られたカイツブリ親子

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保護区内のカルガモヒナは随分大きくなりました(浄化池)
(スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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2022年06月12日

保護区鳥情報6/11

2022年6月11日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
トビ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
16種

1.ムクドリが増えています。若鳥を連れた数十羽の群で行動しているようでした。
 親鳥がカナヘビを若鳥に食べさせている様子も見られました。
2.田の字池のカイツブリ、先週2羽になってしまった雛は今日も健在でした。
 成長が早いですね、さすがにもう親鳥の背中には乗れないほどの大きさに
 なっていました。
3.ツバメが巣材に使う泥を集めていました。(湊池棚田)
4.カワウの巣数は1000巣を切りました。先週より200個以上減って790巣ほどでした。
 個体数は相変わらず多く8500羽ほど。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2022年06月11日

6/11トビハゼの日

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コロナ禍以来久しぶりの大型行事トビハゼの日。
いつもと比べると規模を縮小しての開催でしたが
心配していた天気もなんとかもって無事終了しました。

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保護区入口にて受付

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セイゴ水道でトビハゼやヤマトオサガニを観察

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導流堤上からも観察可能。
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テント内ではモニター上映

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導流堤の展示

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ミニゲームコーナー

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14時には潮が満ちてほぼ干潟は無くなりましたが
端の方で集まるトビハゼの姿が見られました。

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参加者は200人ちょい。お越しいただきありがとうございました。
今回参加できなかった方は通常の定例園内観察会(日・祝日)にて
干潟の様子をご覧いただけますのでどうぞそちらをご利用ください。


ラベル:行事報告
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2022年06月10日

明日11日はトビハゼの日

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行徳エリアの自然に親しむイベント『トビハゼの日』を3年ぶりに開催いたします。
絶滅も危ぶまれる“泳ぐのが苦手な魚”トビハゼを観察できます。
規模を縮小しての開催となりますが、どうぞお越しください。

2022年6月11日(土) 10時~15時 雨天中止
行徳野鳥観察舎『あいねすと』周辺(芝生エリア&導流堤)

・トビハゼと干潟の生き物の観察※
・当会オリジナルグッズの販売(ミニタオル、水筒など)
・ボール遊び(景品あり)
 (当日ご寄付いただいた方などにご参加いただけます)

※導流堤の一部を限定開放いたします。各回入替え制、最大40名。
 途中退出自由。受付は各回開始10分前から。
 保険の都合で受付時に氏名・住所・電話番号を伺います。
  10:00~10:25
  10:30~10:55
  11:00~11:25
  11:30~11:55
  12:00~12:25

  13:00~13:25
  13:30~13:55
  14:00~14:25
  14:30~14:55
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ラベル:行事予定
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2022年06月06日

保護区鳥情報6/4

2022年6月4日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
クロハラアジサシ
トビ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
16種

1.今日もカワウは多いです。過去最大だった先週とほぼ変わらず、
 個体数は9500羽ほど。
2.田の字池のカイツブリ、先週3羽のヒナがいたのですが、どうも
 2羽になってしまったようです。今日は田の字池岸にいたカルガモが、
 突然現れたタヌキに驚いて池に飛び込むという一幕があったのですが、
 そのカルガモを雛に近づけないようカイツブリの親鳥が果敢に追い
 払っていました。
3.クロハラアジサシ4羽。(百合ヶ浜)
(スタッフK)

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クロハラアジサシ(4日)

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翌5日には最大5羽が見られました。
ラベル:鳥情報
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2022年06月01日

6月行事予定

2022年6月の保護区行事予定です。

特記なければ当日受付・雨天中止・定員先着20名。
マスク着用推奨。
コロナ等の状況により変更・中止となる場合があります。

○定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半 あいねすと横広場集合
 普段は入れない保護区内を2時間ご案内します。13時より受付開始。
 干潟や足元にはカニの姿。カルガモやカイツブリの幼鳥やカワウ・サギの
 若鳥が出ていることでしょう。

○2日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合
 毎月第1平日木曜開催。

○11日(土)トビハゼの日 10時~15時 雨天中止
 保護区を含む東京湾奥部はトビハゼの国内北限生息地。当日は導流堤の一部を
 限定開放(30分入替え制。各回定員40名)して自由に干潟のトビハゼやヤマトオサガニ
 を観察いただけます。


○19日(日)江戸前干潟研究学校 10時~12時半頃、13時~14時頃 管理事務所前集合
 先着15名・要申込・雨天決行
 保護区内の水生生物調査。前日に設置しておいた網を回収しながら、タモ網もふるい
 水の中の生き物を採集・観察します。午後は採集した生き物の同定・記録。
 持物:帽子・軍手・長靴・飲料・雨具 昼食(午後も参加の場合)
 ※午前のみ参加も可。雨天時は午前の部のみで解散となります。
 ※一部の種類を除き採集した生き物は原則持ち帰りできません。
  基本的には保護区へ戻します。

○25日(土)第4土曜行事
・ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。
 持物:軍手・長靴(貸出用もあり)

・夕暮れ観察会 16時半~18時半 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩きます。そろそろ虫の声も増えてきます。


○その他展示情報
・5/30(月)~6/5(日)いちかわ環境フェア2022 パネル展示
 会場:ニッケコルトンプラザタワーコート 入場無料
 今年のいちかわ環境フェアは6月5日開催予定。パネル展示のみは
 一週間の公開となります。
・~6/24(木) 昨秋に続きクリーンスパ市川にて写真展示中。
 ※入館料が必要です。


○あいねすと(市川市行徳野鳥観察舎) 9時~17時 月曜休館(祝日の場合は翌平日)
※混雑時入場制限あり
・ミニ観察会 6/4(土)、18(土)、25(土) 10時半~11時半 先着10名 雨天中止
 当日朝9時半よりあいねすと1階受付窓口にて申込
利用問合せ:047-702-8045

○みどりの国 土日祝 9時半~16時半(入場は16時まで)
 保護区外周部の、行徳高校側の1辺を週末に公開中。


○野鳥病院 年中無休 8時半頃~19時
 傷ついた野鳥の救護施設。県内で保護された野鳥(一部種類除く)の持ち込みのみ対応。
 ※現在鳥インフルエンザの影響で水鳥・猛禽類の受入れ制限中です。お持ちいただく前
 にお問合せください。

5月1日から新ダイヤとなっています。ご注意を。

行事等問合せ 行徳保護区管理事務所 047-397-9046 
ラベル:行事案内
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