2022年05月30日

5/28行事報告

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先週末のボランティアデーは湊池棚田への田植え。
参加者は20名とたくさんいたので予定より進み
3段6枚分を植え終えることが出来ました。


新緑の湿地で 夕暮れ観察会

●新緑の季節。アカメガシワやシロダモは個性的な新芽をのばし、
ヨシやイグサの仲間も水中から生き生きと茎をのばしている。

●緑の葉陰に真っ赤なサクラの実が鮮やかだ。この実が熟すころには、
大勢のムクドリたちが食べに来るだろう。クワやエノキも実をつけている。

●夕陽を浴びて一羽のシジュウカラが元気に歌っている。近辺の木のうろで
巣作りをしているのか。巣箱もよく利用する種類だ。

●繁殖期になり、大型の水鳥は留鳥タイプが中心。カワウ、ダイサギ、コサギ、
アオサギ、カルガモ。普通種だが、どれもダイナミックな魅力を持つ。
いずれも東京湾や保護区の湿地の生態系を支え、支えられて生きている。

●保護区の名物トビハゼは堤防にへばりついていて、ぴょんぴょんと水の上を
跳ねるように逃げていくのが面白い。水路にはクロベンケイガニも。

●モンシロチョウ、モンキチョウ(なんと「白色型」)、ヒメジャノメ、
コガネグモ(いまのうちは小さくてかわいい)、アシナガグモなども。

●キンヒバリとタンボコオロギの歌もよく聞こえた。
初夏の湿地ならではの、個性的な歌い手たちである。
(担当D)
ラベル:行事報告
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いちかわ環境フェア2022

6月5日(日)にニッケコルトンプラザでいちかわ環境フェア2022が
開催されます。今回市民団体によるパネル展示は当日に先駆けて
本日30日からニッケコルトンプラザタワーコートにて公開。
ご利用の際はどうぞお立ち寄りください。

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設営中の様子

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ほごくらぶ展示。保護区で見られる生き物を
取り上げました。

2022年6月5日(日)10時~15時半
会場:ニッケコルトンプラザ 入場無料
※タワーコートでのパネル展示は5月30日(月)~6月5日(日)

ラベル:イベント案内
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2022年05月29日

保護区鳥情報5/28

2022年5月28日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオムシクイ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ドバト
19種

1.カワウの巣は減少が続いています、今日の巣数は1100個強。
 個体数は合計9800羽を越え私の調査では過去最大でした。
2.カイツブリ3羽のヒナを背中に乗せた親鳥の姿(田の字池)。
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3.ゴイサギ若鳥1羽(下池)。保護区内でゴイサギを見たのは久しぶりのこと。
4.オオムシクイ。(7番水栓付近)
(スタッフK)

28日夕方上空にオオタカとミサゴが、29日浄化池でアマサギ。
29日朝保護区入口付近でサンコウチョウの鳴き声
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(スタッフYM)

ラベル:鳥情報
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2022年05月23日

クリーンスパ市川で写真展示

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クリーンスパ市川の1階フロアにて写真パネル展示中です。
本日から6月23日(木)まで。

今回は保護区の春~初夏の生き物たちを中心に40枚。
ご来場の折にはどうぞご覧になってください。

入館料・開館時間等についてはクリーンスパサイトにて。
ラベル:行事情報
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保護区鳥情報5/22

2022年5月22日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
ガビチョウ
17種

1.ガビチョウの囀り(保護区入口)。ガビチョウの記録は2012年以来10年ぶり。
2.カイツブリの雛の声(北池)。ハシブトガラスの若鳥連れの家族(旧淡水池)。
 カルガモ家族、雛13羽(新浄化池)。
3.ツバメが巣材の泥集めをしている様子。(湊池棚田)
(スタッフK)

ラベル:鳥情報
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2022年05月22日

5/22江戸前干潟研究学校

前日の大雨が一転、少し汗ばむ晴天となりました。
本日の江戸前干潟研究学校ではマハゼやボラの稚魚(3㎝ほど)
が比較的多かったです。
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百合ヶ浜沖の大網採集物

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百合ヶ浜で採れたトウゴロウイワシ(トウゴロウイワシ目トウゴロウイワシ科)
イワシと名前が付いていますがニシン目のマイワシや
カタクチイワシとは全くの別種。

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テナガエビ(長靴池)

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町田池の網にはコオイムシが入っていました。

次回は6月19日頃を予定。カタクチイワシやギマが
出てくる時期です。

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2022年05月19日

アサギマダラ

本日丸浜川沿いで旅する蝶、アサギマダラが居たそうです。
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(撮影・提供:Fさん)

トベラとイボタの花を級蜜していたとのこと。
今シーズン初記録。

ラベル:昆虫
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2022年05月16日

保護区鳥情報5/15

2022年5月15日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
チュウシャクシギ、イソシギ
トビ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
21種

1.カワウの若鳥がカワウコロニーの岸壁、上北岬、下北岬、千鳥水門と
 溢れかえっています。8500羽を越えました。空いている巣が目立ちます。
 巣数は先週より300個ほど減って1350巣ほど。
2.オオヨシキリ♂2羽が、湊池で追いかけっこ。他に旧淡水池、北池でも囀っていました。
3.キビタキは2羽が囀っていました。保護区入口近くと笹トンネルあたり。
(スタッフK)

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貝に脚を挟まれたチュウシャクシギ(14日)

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浄化池でカルガモ親子(ヒナ14羽)(15日午後)

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千鳥水門近くの岩場にキョウジョシギ13羽(15日夕方)
(スタッフYM)


ラベル:鳥情報
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2022年05月12日

カルガモ親子

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今年も丸浜川でカルガモ親子が見られています。
今シーズンのヒナ初認は5月9日。画像と動画は
5月11日に撮影したもの。
本日もヒナ連れがいたそうですが、もしかすると
この11羽とは別の親子がいるかも。
[2022年5月12日18時追記]
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夕方2組を確認。新たな親子はなんとヒナ17羽連れ。

丸浜川通路沿いの巣箱ではシジュウカラが営巣中。
巣箱内からヒナの声も聞こえだしました。
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巣箱から顔を出すシジュウカラ親鳥(5月4日)

どちらも無事成長していくと良いですね。
見守ってあげてください。

ラベル:鳥情報 動画
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2022年05月09日

長靴を頂きました

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キンレイ大阪工場さまより長靴を寄贈いただきました。
スタッフ作業用や観察会等貸出用に使用させていただきます。
ありがとうございました。

ラベル:近況
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2022年05月08日

保護区鳥情報5/8

2022年5月8日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
チュウシャクシギ、イソシギ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
22種

1.カワウの巣数は1650巣ほど。先週より200巣以上減りました。
 例年ですと8月の初めに営巣が終了するので、営巣期間を約10週間
 とすると、そろそろ新しく巣を作る個体はいなくなる頃です。
 雛が3、4羽いる巣も目立ちます。成鳥は少な目に見えたのですが、
 合計6500羽を越えました。
2.冬鳥がほとんど記録されませんでした。先週まで記録されていた
 アオジ、オオジュリンやカンムリカイツブリなど。冬ガモもスズガモ
 1羽のみでした。
3.旅鳥チュウシャクシギ、3羽。
(スタッフK)

3日、田の字池観察壁脇のエノキにコムクドリがいました
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(スタッフYM)
ラベル:鳥情報
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2022年05月02日

5月行事案内

2022年5月の保護区行事予定です。

特記なければ当日受付・雨天中止・定員先着20名。
マスク着用をお願いいたします。
コロナ等の状況により変更・中止となる場合があります。

○定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半 あいねすと横広場集合
 普段は入れない保護区内を2時間ご案内します。13時より受付開始。
 色とりどりの花が楽しい時期。甘い香りが漂います。干潟や足元にはカニの姿。
 鳥たちは繁殖期に入り巣材や餌をくわえて飛んでいく姿も見られます。

○12日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合
 毎月第1平日木曜開催。5月はGWのため第2週開催。

○22日(日)江戸前干潟研究学校 10時~12時半頃、13時~14時頃 管理事務所前集合
 先着15名・要申込・雨天決行
 保護区内の水生生物調査。前日に設置しておいた網を回収しながら、タモ網もふるい
 水の中の生き物を採集・観察します。午後は採集した生き物の同定・記録。
 持物:帽子・軍手・長靴・飲料・雨具 昼食(午後も参加の場合)
 ※午前のみ参加も可。雨天時は午前の部のみで解散となります。
 ※一部の種類を除き採集した生き物は原則持ち帰りできません。
  基本的には保護区へ戻します。

○28日(土)第4土曜行事
・ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。5月は準備が間に合えば田植え予定。
 ※保護区の田んぼは裸足では入れません。足袋やマリンシューズ着用か、
 厚手の靴下(軍足等)を重ね履き下さい。

・夕暮れ観察会 16時半~18時半 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩きます。カルガモの親子が見られるかも。

○その他展示情報
・5/30(月)~6/5(日)いちかわ環境フェア2022 パネル展示
 会場:ニッケコルトンプラザタワーコート 入場無料
 今年のいちかわ環境フェアは6月5日開催予定。パネル展示のみは
 一週間の公開となります。
・中旬以降 昨秋に続きクリーンスパ市川にて写真展示を予定。


○あいねすと(市川市行徳野鳥観察舎) 9時~17時 月曜休館(祝日の場合は翌平日)
利用問合せ:047-702-8045
※混雑時入場制限あり
・GW、愛鳥週間期間にミニ観察会、ウォークラリー開催。詳細は市HPのチラシ参照

○みどりの国 土日祝 9時半~16時半(入場は16時まで)
 保護区外周部の、行徳高校側の1辺を週末に公開中。列植されたクロマツ・キョウチクトウ
 の林内には保護区本土部同様鳥の運んだ桜など様々な樹種が育っています。

○野鳥病院 年中無休 8時半頃~19時
 傷ついた野鳥の救護施設。県内で保護された野鳥(一部種類除く)の持ち込みのみ対応。
 ※現在鳥インフルエンザの影響で水鳥・猛禽類の受入れ制限中です。お持ちいただく前
 にお問合せください。

5月1日から新ダイヤとなります。ご注意を。

問合せ 行徳保護区管理事務所 047-397-9046 
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