2022年04月30日

保護区鳥情報4/30

2022年4月30日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
チュウシャクシギ、イソシギ
トビ、ノスリ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
ツグミ属sp.
キビタキ
スズメ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
28種

1.カワウの巣数は1900巣を切って先週より100巣以上減少、そろそろピークを越えたかな?
 巣の中の雛達はかなり大きいものが目立ちます。巣だった若鳥も周辺緑地の岸壁などに
 列をなして止まっています。カワウの個体数の合計は7300羽を超えました。
2.旅鳥の季節です。キビタキの囀り(保護区入口付近)。チュウシャクシギ(ウラギク湿地)
(スタッフK)


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ウラギク湿地にいたチュウシャクシギ(30日)

北海道カワウ研究会より連絡があり、赤X47リング付カワウが
湧別川コロニーに戻ってきていたそうです。むこうでの初認は4/2とのこと。
この個体は昨春・今冬と保護区で観察されており、今シーズンの保護区での終認は
番号まで確認しているのが3/12、赤リングのみの確認だと3/14にも見られていました。
これだけ長距離往復が確認できている記録も珍しいかもしれません。
(スタッフYM)

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午後南極島にハシビロガモがいました。
夕方には鈴ヶ浦でコアジサシ。コアジサシの今季初認は昨日
だったようです(常連Kさん情報)

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丸浜川沿いではビワの実が付いていました。食べ頃はまだまだ先。

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大きな数の子の様なトウジュロの花。丸浜川沿いや
保護区内で見られます。
(スタッフN)

ラベル:鳥情報 植物
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2022年04月29日

4/29定例園内観察会は中止します

本日13時半から予定の定例園内観察会は
降雨予報が避けられないため中止といたします。

ラベル:告知
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2022年04月28日

GW情報

丸浜川沿いのフジとニセアカシアの花が満開で
良い香りを漂わせています。
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フジの花

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ニセアカシアの花

ノイバラやトベラも咲き出しました。スイカズラやシャリンバイ
もあと少しで咲き出すことでしょう。ゴールデンウイーク前半は
あいにくの天気予報ですが色とりどりの花と香りをお楽しみください。

○定例園内観察会 4/29、5/1・3・4・5 13時半~15時半 雨天中止
普段は非公開の保護区内をご案内します。降雨後は足元がぬかるむので
汚れてもよい服装・靴でお越しください。
当日受付・定員先着20名・参加無料
13時よりあいねすと横広場にて受付開始。
問合せ:行徳保護区管理事務所047-397-9046


あいねすとではGWと愛鳥週間(5/10~16)期間中の土日祝日に以下の企画を実施します。
○ミニ観察講座 4/29・30、5/3・4・5・7・14 10時半~11時半頃 雨天中止
各日先着10名・当日9時半~10時20分にあいねすと受付で参加申込 
あいねすと・丸浜川沿いをあいねすとの中村専門員が案内します。
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○ウォークラリー 4/29・30、5/1・3・4・5・7・8・14・15 9時半~15時半
あいねすと受付でカードを受け取り、丸浜川沿い・みどりの国を散策しながら
5つのチェックポイントでクイズに解答し、あいねすと受付で答え合わせと参加賞(シール)
をゲットしましょう。※期間中であれば複数日にまたがっても構いません。
KIMG2177.jpgKIMG2178.jpgKIMG2176.jpg

問合せ:あいねすと047-702-8045
ラベル:行事案内
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2022年04月27日

獲物

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27日13時半頃、あいねすと前丸浜川のタイヤに
カルガモとスッポンが乗っていました。
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19日にもスッポンは出現しています。


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25日、保護区内でキビタキ。同日鴨場付近で
センダイムシクイが鳴いていたそうです。

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27日午前、保護区竹内ヶ原でアオサギがネズミ(ドブネズミ?)を
捕食していました。脚でも引っかかったのか一度吐き戻して
再度飲み込んだとのこと。



ラベル:鳥情報 爬虫類
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2022年04月24日

4/23行事報告

ボランティアデーは来月の田植えに向けて
湊池棚田への堆肥運び。途中浄化池畦(上池観察壁近く)
にてジムグリの死体。タヌキにやられたのでしょうか。
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ジムグリの死体
(スタッフYM)


湿地の恵み 夕暮れ観察会

●海域部は干潮。見渡す限りのヤマトオサガニ。トビハゼ、カワアイなどの
希少種の姿も。遠くの牡蠣礁ではダイサギ、アオサギが魚を狙い、澪の中では
カルガモが採餌中だ。

●陸地部ではクロベンケイガニとベンケイガニがゾロゾロ。ムラサキサギゴケの
絨毯にオオジシバリやタンポポの黄色がアクセントを添える。
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オオジシバリ

●オオバンやカイツブリなどの水鳥、夕空を滑るように舞うツバメたちも、
保護区の湿地で生まれる生物たちを食べている。

●スズガモなどのカモの小群が飛びまわる。北帰行が近いのだろう。
ひとり静かに歌っているアオジも、じきに新緑の山々へと帰っていく。

●薄暗くなった終盤に、干潟を歩いて渡る哺乳類が。細部まで見損なったが、
大きな尻尾あり、アライグマかハクビシンと思われる。
(担当D)

ラベル:行事報告
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2022年04月23日

保護区鳥情報4/23

2022年4月23日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
ヒクイナ、オオバン
コチドリ
イソシギ
カワセミ
サンショウクイ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
オオヨシキリ
シロハラ、ツグミ属sp.
スズメ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
31種

1.カワウの巣数は2000巣を越えました。巣数の記録更新です。
2.オオヨシキリが囀っていました(北池)。今季初認は昨日4/22でした。
3.サンショウクイ(百合池上空通過)。以前は希な鳥でしたが、
 ここ4年連続して記録しています。
4.カワセミのペア(先週と同じく北の鎌にて)。メスが翼を震わせて雛が
 おねだりするような素振りでオスから魚をもらっていました、求愛給餌
 ですね。きっと近くに巣を造っているのでしょう。
(スタッフK)

朝は濃霧に覆われていましたがその後は汗ばむ陽気の一日でした。
早朝に常連Fさんがキビタキのさえずりを確認しています(緑の国入口付近)。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2022年04月17日

江戸前干潟研究学校4/17

本日は江戸前干潟研究学校。久々の一般公開としての開催です。

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まだ採集量は少な目でしたが、採れた種類は
先月までと比べると増えてきました。


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百合ヶ浜沖の大網

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トラフグ

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アユも入っていました。

次回は5月22日(日)予定です。
ラベル:魚類
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2022年04月16日

保護区鳥情報4/16

2022年4月16日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
ノスリ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ムクドリ
ツグミ属sp.アカハラorシロハラ?)
スズメ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
28種

1.先週、南極島周辺に群れていたハシビロガモ、キンクロハジロなどの
 カモ類が200羽ほどいたのですが、今日は50羽ほどに減少。
2.ウグイスの記録減少。冬期は毎回10件ほどを記録していましたが、
 先週辺りから減少の様子。今日は囀り1件でした。メジロの記録無し。
 アオジの囀り(湊池棚田)
3.北池のカイツブリの囀りが更に元気になっています。
4.北池にて巣材を運ぶアオサギの姿。北池での営巣は2016年以来6年ぶり。
5.カワウの巣数は1913巣と先週より80巣ほど減少。そろそろ営巣数の
 ピークでしょうか?
(スタッフK)

丸浜川沿いでクロジがいたそうです(常連Fさん)。

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トラクター小屋裏の水路でショウブの花が出ていました。

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禽舎前のオニグルミにカメノコテントウ。
左下にはクルミハムシも写っています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報 植物 昆虫
posted by スタッフN at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2022年04月13日

近況4月中旬

先週末から汗ばむ陽気が続きました。

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保護区内では棚田や観察路の草刈り作業開始。
草刈りシーズン到来です(9日)

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水路沿いのクロベンケイガニ・ベンケイガニも
姿を見せるようになりました(13日)

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シロダモ(クスノキ科)の若葉。毛に覆われていて
とても手触りが良いです(11日)。

サクラはだいぶ葉桜が増えてきました。明日からの
降雨次第ですが17日の定例園内観察会が見納めに
なるかと。

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仮設禽舎横のウメは実がふくらんでいます(13日)

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仮設禽舎前、丸浜川岸のオニグルミの花(13日)
上が雌花で下が雄花。

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禽舎裏には来月の田植え(5月28日ボランティアデー予定)
に向けて苗床を設置しました(13日)。

ラベル:近況 植物
posted by スタッフN at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年04月09日

保護区鳥情報4/9

2022年4月9日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
トビ
カワセミ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
ムクドリ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
スズメ
アオジ、オオジュリン
29種

1.強い南風、暖かくなりました。ムラサキサギゴケ、ヒメオドリコソウなど
 地面に花が咲き乱れています。アマガエルの声も聞こえました。
2.カワウの巣数は先週より微増、1995巣を数えました。千鳥水門側保護区
 ゲートあたりでカワウ30羽ほどが巣材集めをしていました。
3.今日も南極島周りにカモ類が集まっていました。多かったのは、ハシビロガモ
 100羽ほど、キンクロハジロ80羽ほど。
(スタッフK)

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南極島周辺のカモ類(9日夕方撮影)

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キンクロハジロ

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ハシビロガモ

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そろそろベンケイガニやクロベンケイガニも
動き出しそうです。(7番筒口)
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 23:16| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2022年04月04日

4月行事予定

2022年4月の保護区行事予定です。

特記なければ当日受付・雨天中止・定員10名。マスク着用をお願いいたします。
コロナ等の状況により変更・中止となる場合があります。

○7日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合
 毎月第1平日木曜開催。鳥たちが運んできて育った実生の桜が見頃を迎えて
います。足元の草花にも注目です。

○17日(日)江戸前干潟研究学校 10時~12時半頃、13時~14時頃 管理事務所前集合
 先着10名要申込・雨天決行
 保護区内の水生生物調査。前日に設置しておいた網を回収しながら、タモ網もふるい
 水の中の生き物を採集・観察します。午後は採集した生き物の同定・記録。
 持物:帽子・軍手・長靴・飲料・雨具 昼食(午後も参加の場合)
 ※午前のみ参加も可。雨天時は午前の部のみで解散となります。
 ※一部の種類を除き採集した生き物は原則持ち帰りできません。基本的には保護区へ
  戻します。

○23日(土)第4土曜行事
・ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。あれば軍手・長靴をお持ちください(貸出有)
 4月は棚田への堆肥撒き作業を予定。

・夕暮れ観察会 16時半~18時半 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩きます。足元にクロベンケイガニたちが増えてきます。
 甘い香りの花も咲き出し始める頃。上空にはツバメやアブラコウモリの姿も。

○定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半 あいねすと横広場集合
 普段は入れない保護区内を2時間ご案内します。月前半は鳥たちが運んだ多様な桜、
 月後半は通路や干潟のカニや様々な花が見どころです。


○あいねすと(市川市行徳野鳥観察舎) 9時~17時 月曜休館(祝日の場合は翌平日)
利用問合せ:047-702-8045
※混雑時入場制限あり

○みどりの国 土日祝 9時半~16時半(入場は16時まで)
 保護区外周部の、行徳高校側の1辺を週末に公開中。列植されたクロマツ・キョウチクトウ
 の林内には保護区本土部同様鳥の運んだ桜など様々な樹種が育っています。

○野鳥病院 年中無休 8時半頃~19時
 傷ついた野鳥の救護施設。県内で保護された野鳥(一部種類除く)の持ち込みのみ対応。
 ※現在鳥インフルエンザの影響で水鳥・猛禽類の受入れ制限中です。お持ちいただく前
 にお問合せください。

昨年10月から始まった実験運行は期間を延長して実施されます。
4月以降も運行されるのでご利用下さい。


問合せ 行徳保護区管理事務所 047-397-9046 
ラベル:行事予定
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2022年04月02日

保護区鳥情報4/2

2022年4月2日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ
キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
ハイタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ツグミ、ツグミ属sp
ジョウビタキ
スズメ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
31種

1.カワウの巣数は1990巣ほどと先週より若干増えました。ただ、下北岬の
 対岸辺りを挟んで、緑の国側で減少、千鳥町交差点側で増加しています。
2.キンクロハジロ100羽ほど、ハシビロガモ20羽ほどが南極島付近海上に
 群れていました。
3.ツグミは2羽のみ、とずいぶん少なくなりました。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 21:17| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする