2022年01月29日

保護区鳥情報1/29

2022年1月29日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、ウミアイサ
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
バン、オオバン
イソシギ
ユリカモメ
トビ、ハイタカ、オオタカ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
シメ
アオジ、オオジュリン
38種

1.カワウの巣数は1280個を数え、先週より少し増加しました。
2.カワウコロニーでのアオサギの個体数が増えています。先週までは
 10羽前後でしたが今日は20羽を越えました。ペアと思われるアオサギ
 が枝をくわえていました。そろそろアオサギの繁殖が始まる時期です。
3.ユリカモメ5羽。(南極島付近海上)
(スタッフK)

その他アオサギ情報。26日にカワウコロニー内でカワウのヒナを捕食する
姿が見られました。欠真間三角ではヒクイナを襲った様です。先月には
あいねすとでハジロカイツブリを捕食しかけた(カイツブリは何とか逃げ
られた模様)姿が観察されています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2022年01月23日

1/22行事報告

凍てつく夜に 夕暮れ観察会(1月22日)

●澄んだ夕空。集合場所あいねすとの正面では、チュウヒとカラスが
空中戦をしていた。丸浜川ではヒクイナの姿も。

●今年は、冬の小鳥たちが少ないせいか、木の実の減りが遅い。
タチバナモドキの朱色の実がまだ残っている。
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タチバナモドキ。鳥たちは上から食べ始めるので
実が少なくなるにつれ地面側に実が残る。

●猛禽類の食痕も少ないが、今回は大きなアオサギが犠牲に。
風切羽の立派で美しいことといったらない。

●カモ類も少ないが、陽が落ちるとウラギク湿地方面から旧淡水池に
カモが入っていった。寒空から躍動感あふれる羽音が降ってくる

●ウラギク湿地の畔。一本のサクラの木のまわりに5頭ほどのガが舞っている。
ウスバフユシャクのオス。メスは羽を持たないためフェロモンを出してオス
を待つが、観察は難しいとのこと。でもきっと、あの木のどこかにメスがいた
のに違ない。

●凍てつく寒さ。東の空にオリオンが輝いていた。
(担当D)


ボランティアデーは小島岬海岸部に漂着したゴミ拾いを行いました。
DSCN1666.jpg

DSCN1670.jpg
1時間ほどでこれだけ集まりました。ペットボトルや
発泡スチロール、ビニールなどプラゴミが多いです。
ルアーや釣り竿もありました。

image1.jpeg
何かの浮きでしょうか。大きな発泡スチロール塊も
見られました。
(スタッフN)
ラベル:行事報告
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2022年01月22日

保護区鳥情報1/22

2022年1月22日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
ヒクイナ、オオバン
イソシギ
トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、ツグミ
スズメ
ハクセキレイ、タヒバリ
アオジ、オオジュリン
ドバト
40種

1.カワウの巣数は1200個を数えました。雛の姿がたくさん見られ、
 対岸から雛の声もずいぶん大きく聞こえるようになりました。
 昨年度、保護区本土部分(長靴池)に作っていたカワウのコロニー
 は1月に入ってから段々と縮小し先週から営巣数は0個になっています。
2.猛禽の食跡と思われるアオサギの羽が散乱していました。(アズマネザサトンネル)
3.ヒクイナ(丸浜川)、タヒバリ(竹内ヶ原)。
(スタッフK)

DSCN1646.jpg
アオサギの羽根は16日に発見されました。少し離れた
3ヶ所ほどで散乱した羽根があり、解体途中で場所を
移動した模様。

その他今週は丸浜川下流部(行徳高校付近)でヤマシギが見られています。
昨日はキクイタダキもいた模様。
みどりの国では20・22日とトラツグミが出現。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2022年01月16日

海水を飲むヒヨドリ

12日、保護区千鳥水門付近でスタッフYTが目撃した光景。
ヒヨドリが何度か海水を飲んでいたようです。海水を飲む
行動ではアオバトが有名ですが、たまたまなのか意図的なのか。

ラベル:鳥情報 動画
posted by スタッフN at 14:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年01月15日

保護区鳥情報1/15

20221年1月15日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
オオバン
トビ、ハイタカ、ノスリ
ハヤブサ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
33種

1.カワウの巣数は1069個を数えました。今年に入ってから少し減少が
 続いています。人工巣台の巣も先週42個→31個と減少。巣材集めなど
 巣造りの様子は一時より減っている様子です。雛の声はコロニー全体
 に広がっています
2.ハヤブサが、ノスリに執拗にアタックをかけていました。
 (三島池上空~ユニディ方面海上)
3.ヒヨドリ、メジロが多い。一方、例年に比べてオオジュリン、アオジ、
 大型ツグミ(アカハラ、シロハラ)は少ない感じです。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2022年01月10日

巣箱

本日午前、巣箱観察を行いました。
DSCN1527.jpg

丸浜川沿いの通路には2016年よりシジュウカラ用の
巣箱を設置しています。毎年12月上旬頃に中身の確認と
清掃・再設置を行っていますが、今年度は鳥インフルエンザ
のため一カ月遅れでの実施となりました。

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今回は設置8個中4個で巣が見られ、その内2つが
繁殖成功巣でした。
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左2個が繁殖成功、右2個は途中放棄。
巣立ちまで利用しているとヒナが動き回るので
全体的につぶれてきます。巣箱の内形に合わせて
真四角となっているのがわかるでしょうか。

DSCN1530.jpg
営巣はしなかったもののねぐらとして利用した
痕跡(糞だけがあった)が3個。

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ヨコヅナサシガメが入り込んでいたものが1個
(黒い塊部分。個別にあるのは脱皮殻)
今回は珍しくアシナガバチは見られませんでした。

今回の様子は雑誌BIRDERが取材しています。
来月発売の3月号にて掲載予定。お楽しみに。
ラベル:行事報告
posted by スタッフN at 14:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年01月08日

保護区鳥情報1/8

2022年1月8日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
シロハラ、ツグミ、ツグミ属sp.
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
シメ
アオジ、オオジュリン
40種

1.一昨日は雪でした、今日も雪が保護区内に所々残っていました。
 保護区本土の内陸水面は多くが氷結していました。
2.カモ類が多くなりました(雪のせい?)。特に多かったのはホシハジロ100羽弱、
 キンクロハジロ80羽ほど。ホシハジロの群の中にミコアイサが1羽いました。
3.ウミアイサがディスプレイ、オス同士のダンスがシンクロしていました。
4.シメ(湊池)。今季はシメやベニマシコの記録がとても少ないです。ベニマシコ
 は11月中には記録され始めるのに今季の記録はとても少なく、私はまだ観察して
 いません。
(スタッフK)

カモ類は昨日ホシハジロ・キンクロハジロで500を超える数が入っていたとのこと。
やはり雪の影響? 本日は丸浜川下流部(塩浜橋寄り)でヤマシギが居たそうです。
(スタッフN)


ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 20:28| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2022年01月06日

午前中はちらほらと舞っている程度でしたが、
昼休みの間にずいぶんと白くなりました。

左:13時半頃。右15時半頃

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丸浜川沿いのトウネズミモチにはムクドリやヒヨドリが
集まっていました。食べ尽くしウィークが始まるでしょうか。

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木陰にも多数群れていました。

DSCN1427.jpg
仮設禽舎トビ部屋

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保護区セイゴ水道。干潟にも雪が積もっている。

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下池

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浄化池(4系列側)

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アオサギ

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浄化池(3系列側)

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カワウコロニー (ユニディ側)

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水際のカワウ

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コロニーのカワウたち

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みどりの国入口

ラベル:近況
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2022年01月04日

1月行事案内

先月の宮内庁新浜鴨場における鳥インフルエンザ発生に伴う
保護区の野鳥監視重点区域設定は解除となりました。
みどりの国を含む保護区内への立入、野鳥病院での傷病鳥受入
などは本日より再開となります。

2022年1月の行事予定です。
※特記なければ当日受付・定員10名・参加無料・雨天中止
※要マスク着用。発熱のある方はご参加出来ません。
※新型コロナ、鳥インフルエンザ等の発生状況により中止・変更
 となる場合がございます。

○6日(木)平日観察会 10時~12時 あいねすと前集合

○10日(月・祝)巣箱教室 10時~12時 管理事務所前集合
 要事前申込。丸浜川沿いに設置した巣箱の中見を確認していきます。

○22日(土)第4土曜行事
・ボランティアデー 13時~15時半頃 管理事務所前集合
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験

・夕暮れ観察会 16時~18時 あいねすと前集合
 日没前後の保護区を歩きます。

○定例園内観察会 日曜・祝日 13時半~15時半 あいねすと横広場集合

◎市川市行徳野鳥観察舎(あいねすと) 9時~17時
1月4日より通常開館

◎みどりの国 土日祝日 9時半~15時半(入場は15時まで)
1月8日より通常開園

◎野鳥病院 年中無休 8時半頃~18時半頃
1月4日より新規傷病鳥受入再開(※鳥インフルエンザ検査優先種及び
外傷無い衰弱個体は除く)

ラベル:行事予定 告知
posted by スタッフN at 14:29| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年01月02日

保護区鳥情報1/1

2022年1月1日の保護区鳥類調査の結果です。

マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
イソシギ
セグロカモメ
トビ、チュウヒ、ハイタカ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ
アオジ、オオジュリン
36種

1.保護区内の水面はほぼ氷結。晴れていましたが北風冷たく
 かなり寒い一日でした。
2.カワウの雛の声が、カワウコロニーの千鳥町交差点側と小島岬
 対岸あたりからよく聞こえてきます。
3.セグロカモメ1羽。
4.カモ類は少ないです。一番多かったのはマガモ18羽。スズガモは2羽でした。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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2022年01月01日

謹賀新年

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2022年保護区の初日の出

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の元旦は雲も風もなくすっきりとした初日の出を
迎えられました。水鳥はほとんど見られませんでしたが
ヨシ原にはチュウヒの姿も。
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新年は1月4日(火)からあいねすと開館・コミュニティバス
(あいねすと循環ルート)運行。行事は鳥インフルエンザ動向次第
ですが、何事もなけれ1月6日(木)の平日観察会から再開予定です。

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おまけ:野鳥病院中部屋収容中のトラツグミ
posted by スタッフN at 07:31| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする