2020年10月3日の保護区鳥類調査の結果です。
ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
イソシギ
モズ
カケス、オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メボソムシクイ上種
メジロ
ムクドリ
コサメビタキ、キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
ドバト
26種
1.湊池棚田のヒガンバナが満開でした。
2.秋の渡り鳥。カケスは、少なくとも7羽はいました。複数の群がいるようです。
キビタキ、メボソムシクイもしくはオオムシクイ(保護区入口付近)
コサメビタキ(北池~金魚池側)
3.冬のカモ類も増えました。
ヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、コガモ。旧淡水池に集まっていました。
4.モズが急に増えました。先週までは新浄化池~上池にモズ雌1羽でしたが、
隣接する鴨場、北池、百合池、下北岬でも高鳴きする個体がいました。
(スタッフK)
本日は浄化池でアカガシラサギとツミが見られました
カケス(2日)
(スタッフYM)
サンコウチョウとカケスは保護区入口付近で
9月27日から断続的に観察されています。
お隣の福栄スポーツ広場ではヤマガラもいた模様。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報