2020年8月15日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
ウミネコ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
17種
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
ウミネコ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
17種
1.今日も暑い一日でした。アブラゼミがとても多いです。
2.ワウは繁殖期が終わり若鳥も成鳥も海に出かけている様子。
保護区内には30羽ほどしかいませんでした。
3.カイツブリのペアが、1羽のカイツブリを追いかけまわしていました。
このペアの子と思われる若鳥もいました。(旧淡水池)
4.コムクドリ。(北池の金魚池側)
5.カルガモ10羽の若鳥家族健在。(新浄化池)
(スタッフK)
2.ワウは繁殖期が終わり若鳥も成鳥も海に出かけている様子。
保護区内には30羽ほどしかいませんでした。
3.カイツブリのペアが、1羽のカイツブリを追いかけまわしていました。
このペアの子と思われる若鳥もいました。(旧淡水池)
4.コムクドリ。(北池の金魚池側)
5.カルガモ10羽の若鳥家族健在。(新浄化池)
(スタッフK)
バンの若鳥(15日)
チョウトンボ(15日)
今年はウチワヤンマとともに姿をよく見る種類。
(画像はいずれもスタッフYM撮影)
ラベル:鳥情報