2020年07月31日

8月行事案内

2020年8月の行事予定です。
[2020年8月12日更新:江戸前干潟研究学校を追加]

※新型コロナウィルスの状況によっては中止・変更となる場合が
 あります。
※受付時に住所氏名の他連絡先電話番号をお聞きします。
 検温も実施しています。

特記なければ管理事務所前集合・定員10名・当日受付・参加無料・雨天中止

○6日(木)平日観察会 10時~12時

○22日(土)第4土曜行事
 ボランティアデー 13時~15時半頃
  スタッフと一緒に保護区管理作業体験。水田の草抜きや海岸部ゴミ拾いなど。

 夕暮れ観察会 16時半~18時半
  日没前後の保護区を歩きます。鳴く虫が賑やかになる頃。

○23日(日)江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 小雨決行・荒天中止
 前日に保護区の水辺10地点に仕掛けておいた網を回収して、採集された水生生物
 を記録する調査観察会。午前は保護区内で採集、午後は採集した生物の種同定・記録。
 午前のみ・午後のみ参加も可。
 持物:帽子・軍手・長靴・筆記用具・飲料・昼食


○29日(土)フィールドミュージアム「行徳カニ探検隊」10時~14時頃
 要事前申込・参加費50円 小雨決行・荒天中止
 ベンケイガニの仲間を中心に保護区に生息するカニを捕まえて観察します。
 持物:帽子・長靴・軍手・飲料・昼食(午前のみ参加も可)

○定例園内観察会 日曜日・祝日 13時半~14時半

その他
○ギャラリー展示「実はこんなにいるんです~生き物の楽園にようこそ~」
8月1日(土)~30日(日)9時半開館 (閉館平日21時まで、土日祝18時まで)
市川駅南口図書館えきなんギャラリー 入場無料・月曜休館(休日の場合は翌火曜)

 図書館内の展示コーナーで保護区の紹介と生き物写真40点を掲示しています。
お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
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今回はクイズも用意してみました。

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図書館ですてきなチラシも作っていただいてます。

ラベル:行事予定
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2020年07月26日

保護区鳥情報7/26

2020年7月26日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
キアシシギ、イソシギ
ミサゴ、トビ、オオタカ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
24種

1.今日も突然の大雨、曇、晴と不安定な天気でした。合計種数は
  このところ16種くらいでしたが今日は24種と急に増えました。
  8月になると鳥の様子が変化しますが、そろそろ始まったようですね。
2.キアシシギ2羽(千鳥水門)
3.セッカ(百合池)、オオヨシキリ(下池)、久しぶりに囀りを聞きました。
4,カルガモ10羽の若鳥健在。母鳥が警戒する中、もう母鳥ほどに大きく
  なった若鳥が10羽で仲良く群れていました。(新浄化池)
5.猛禽も増えました。ミサゴ、トビ、オオタカ(若鳥)。
6.カワウコロニーのカワウの巣は5個。上北岬向かいのダイサギの巣
  から元気な若鳥の姿、声がよく確認できました。
(スタッフK)

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大きくなったカルガモたち(25日撮影)

26日夕方、虹が出ていました。
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常連のKさんによると副虹も見られたそうです。

ラベル:鳥情報
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2020年07月25日

行事報告7/25

本日は江戸前干潟研究学校を実施。月1回の調査は行っていましたが、
今回は昨秋以来久しぶりの一般公開での開催です。残念ながら途中で
雨が降ってきたので途中解散となってしまいましたが、参加した親子
の皆様には楽しんでいただけたようです。

江戸前干潟研究学校

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午前中は潮が高いため干潟は現れず

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トビハゼルート(汽水水路)。シラタエビが多数採れていました。

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長靴池(淡水)モクズガニと久しぶりに大きめのテナガエビ(下側のトレー

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百合ヶ浜沖の大網(海水)
この時期としては総数は少なめでしたが
色々入っていました。
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クルマエビ(中央)が1つ採れていました。初記録。
右上はクサフグ、下端にちらっと見えているのは
タイワンガザミ。

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小さいですがシャコも1匹。

来月も開催予定ですが、新型コロナウィルスの
状況によってはまた非公開行事となるかもしれません。


午後のボランティアデーは雨のため中止になりました。


夕暮れ観察会(7月25日) 雨の保護区

●どんよりした雨模様の保護区は活気にあふれていた。トビハゼ、
 ヤマトオサガニ、クロベンケイガニ、ベンケイガニ。
 イトトンボやショウリョウバッタ、そしてミミズまで。

●雨の中で見るクモも良い。コガネグモのレモンイエローが鮮やかだ。
 オニグモやナガコガネグモなども、みんな生き生きとしている。

●浄化池では、カルガモの親子を堪能。子どもたちは親と区別がつかない
 ほど成長しているが、手前で警戒している個体がきっと母親だ。
 遠くの緑地にはシラサギが白い花のようだ。大きな翼のアオサギがゆっくり
 よぎっていく。オオヨシキリも歌っていた。
(担当D)
ラベル:魚類 行事報告
posted by スタッフN at 16:15| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

新観察舎愛称決選投票受付中(7/31まで)

現在建設中の市川市行徳野鳥観察舎。
先月下旬に行われた愛称募集には400件以上の応募が
あったそうです。現在決選投票受付中。どなたでも
一人一票投票できるのでどうぞご参加ください。

投票の仕方等詳細は下記ページよりどうぞ。


愛称候補
1.ミレスト      
2.二アレストいちかわ 
3.メビウス行徳
4.むげんラウンジ
5.あいねすと
ラベル:告知
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2020年07月23日

保護区紹介動画第12回

保護区紹介動画第12回。ひとまず最終回となります。
お付き合いいただきありがとうございました。
感想・リクエスト等お待ちしております。


先日の団体利用の小学校では事前に授業で動画を見てくれていた
ようで、案内時に「ヤマタクだ・・・」などの声が児童から
聞こえました。少しずつ浸透していくといいですね。
ラベル:動画
posted by スタッフN at 11:47| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

干潟にて

連日の雨天・曇天から久しぶりの晴天続き。
本日は午前中に小学生の案内がありました。

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小島岬の海岸で生き物探し

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前日に仕掛けておいた網を引き揚げた中の大物は
タイワンガザミ。このほかヤマトオサガニ・マハゼ・
シラタエビなども一緒に採集されました。


午後は海岸部を歩いてトビハゼの巣穴調査。
東京湾岸部の自然系施設で構成している
トビハゼ保全 施設連絡会の定期調査の一環です。

干潟を歩いてひたすらトビハゼの巣穴をカウント。
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巣穴の周りには穴の中にたまった泥を吐き出した
俵状の泥塊が見られるのが特徴。トビハゼが
穴の中に潜んでいるのが見えるでしょうか。

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泥は円周に吐き出していくので段々とカルデラ状に
なっていく巣もあります。

同じように泥干潟に巣穴を作るヤマトオサガニの
場合はほぼ一方向に掻き出していくのと、出入り口
は斜めになっていること、点々とした爪痕が残って
いることなどが識別のポイント。

今年は181巣。昨年(約300巣)と比・べるとだいぶ
少ないです。長雨の影響でしょうか?

posted by スタッフN at 17:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月19日

保護区鳥情報7/19

2020年7月19日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ
イソシギ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ、コムクドリ
スズメ
カワラヒワ
16種

1.カルガモ、新浄化池の10羽の若鳥は健在です。親と一緒ですが、
  大きさはほとんど親鳥と同じくらいです。田の字池に別家族の
  少なくとも5羽の若鳥もいました。
2.築山からカワウコロニー(上北岬の向かい辺り)にダイサギの巣が
  3つ見えます。雛、若鳥の大きな声が対岸にもよく聞こえます。
3.カワウコロニーのカワウの巣は11巣を数えました。そろそろ
  今季の繁殖期が終わりそうです。
4.コムクドリ少なくとも3羽。ムクドリの群と共。(湊池棚田付近)
(スタッフK)

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 22:25| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

保護区紹介動画第11回

保護区紹介動画第11回。帰りのルートに突入しています。



竹のトンネルに生えているのはアズマネザサ。お隣の宮内庁新浜鴨場で
カモを捕る水路周りや鴨場外周部に植栽されているものが進出してきたもの。
密度濃く生育するので犬や猫などの侵入や人の気配を遮断します。

日中も薄暗く、夜には灯りなしだと自分の手先も見えないほど真っ暗に
なりますが、2014年2月の大雪で倒れ込んできた先端部を切り詰めたので
以前と比べると明るくなっています。
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2014年2月8日撮影。


ラベル:植物 動画
posted by スタッフN at 13:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

保護区鳥情報7/11

2020年7月11日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ウミネコ、コアジサシ
トビ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
17種

1.とても強い南風。潮も高く下北岬はほぼ水没するほどでした。
  百合ヶ浜沿いの通路、一部海に侵食されて崩れてしまいました。
2.新浄化池のカルガモ10羽の雛は健在。丸浜川の若鳥は成鳥と
  見分け付かないほど。
3.カイツブリ、若鳥2羽(旧淡水池)、まだ顔にまだら模様残るも
  ほぼ成鳥大。北池でもカイツブリ若鳥の声。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 19:17| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年07月06日

保護区紹介動画第10回

保護区を若手スタッフが案内する動画も10回目。水車池から
湊池棚田を経由して北の釜付近に到達。次回からは保護区入口へ
戻るルートに入るとのこと。

ヤマタクが行く!行徳鳥獣保護区その10

動画の最後の方で触れているジェットスキーが侵入したのは
もう15年以上前になるでしょうか。

(旧)観察舎から保護区を見ていたらコロニーのカワウ達が奥の方から
ワラワラと飛び出していきます。餌を採りに飛び立つ時間でもないし
何事かと思っていたら、爆音とともに水上バイクがしぶきを上げながら
やってくるではありませんか。

しばらく航走した後戻っていくのでスタッフSが慌てて保護区内へと
走り、千鳥水門の堤防の所で注意をすることができました。
ちょうど干潮時で狭い水門を通過することができ入ってきたみたいです。

水門上に立入禁止の看板を付けたのはこれがきっかけ。
それ以降は1件もありません。
ラベル:動画
posted by スタッフN at 16:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月05日

保護区鳥情報7/5

2020年7月5日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、ホシハジロ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
16種

1.カルガモ、新浄化池の10羽の雛は健在です。
  丸浜川のカルガモは若鳥8羽も健在。
2.メジロ、若鳥混じりの群(丸浜川沿い)。この時期、保護区では
  メジロはあまり見られないのですが近くで繁殖してたんでしょうね。
3.カワウコロニーの巣は100個を切りました。今日は64個を数えました。
(スタッフK)

DSCN3869.jpg
浄化池のヒナ10羽のカルガモ親子(5日)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 23:10| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年07月04日

7月行事予定

遅くなりましたが2020年7月の保護区行事予定です。

特記なければ管理事務所前集合・当日受付・参加無料・雨天中止。
※新型コロナウィルスの感染状況によっては中止・変更となる場合があります。
※暑い時期です。帽子・飲料等熱中症対策は各自しっかりと。
 現在敷地内に飲料自販機はございません。
※日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催で
 行っている第2日曜の定例新浜探鳥会は千葉県野鳥の会のみの開催
 となります。


○定例園内観察会 日曜日・祝日 13時半~14時半 定員15名
13時より受付開始。

○25日(土)
・江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 定員15名 小雨決行・荒天中止
 前日に仕掛けておいた小型定置網を回収して、採集された水辺の
 生き物を観察・記録していきます。午前:採集 午後:種同定・記録
 午前のみ・午後のみ参加も可。
 持物:帽子・長靴・軍手・筆記用具・飲料・昼食(一日参加される場合)
 ※採集した生き物は原則持ち帰りできません。
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昨年7月の様子。


・ボランティアデー 13時~15時半頃
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。水田の草抜きか海岸部のゴミ拾い予定。

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩きます。日中のツバメと入れ替わるように飛び回る
 アブラコウモリや虫の声を探してみましょう。

問合せ:管理事務所 047-397-9046(FAX兼用)

ラベル:行事情報
posted by スタッフN at 16:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする