2020年05月31日

保護区鳥情報5/31

2020年5月31日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
18種

1.この時期はとても鳥が少なくなります。
2.今年はセッカをほとんど確認できていません。
  オオヨシキリも鳴かなくなっちゃたかな。
3.ハシブトガラスの若鳥連れの40羽超の群(下北岬付近)。
  シジュウカラの若鳥少なくとも3羽の家族。(観察舎前)
4.カワウの巣はずいぶん減って400個ほどになりました。
  昨年のこの時期の半分以下です。
(スタッフK)

DSCN7113.jpg
午後鈴ヶ浦でカンムリカイツブリが1羽

DSCN3100.jpg
カワウコロニー内で営巣中のダイサギ。
ヒナも大きくなりました(30日)

DSCN2939.jpg
丸浜川のカルガモ親子はヒナ8羽になったものの
順調に成長中(27日)

DSCN7110.jpg
丸浜川沿いのビワ。もうそろそろ食べ頃でしょうか。(31日)

DSCN7120.jpg
ヤマグワの実も熟していました(緑の国)(31日)
ラベル:鳥情報 植物
posted by スタッフN at 18:02| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

近況5月下旬

多くの鳥たちは繁殖のシーズン。野鳥病院にもヒナの問合せや入所
が増えています。

DSCN7106.jpg
DSCN7107.jpg
巣立った小鳥たちはカヤに入れて飼育

DSCN7109.jpg
本日入所したのはカルガモのヒナ。生後4、5日と
いったところでしょうか。

たいていの場合は親鳥がいて世話をするので
持ち帰って元の場所に戻してもらう事も多いです。
基本的にはヒナは拾わないようお願いします。

ヒナをみつけた(日本野鳥の会)


DSCN7103.jpg
保護区の中は草たちがもりもりと育ってます。
今年は観察会を休止しているのとコロナ対応で
スタッフの出勤日が減っているのもありどこもかしこも
伸び放題。気が付いたら通行不能な観察ルートも。

DSCN7104.jpg
左右から伸びる草を刈り倒し、路面上は自走式草刈機で
整えます。そろそろ観察会再開も見えてきたので
準備を間に合わせねば。



posted by スタッフN at 20:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

保護区鳥情報5/24

2020年5月24日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アマサギ、アオサギ、ダイサギ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
オオヨシキリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
22種

1.アマサギ1羽。(浄化池)
2.カルガモ、8羽雛連れ。(丸浜川)
3.シジュウカラ、スズメ、ハシブトガラスの若鳥を
  連れた家族が見られました。カヤネズミ島(百合池内)の
  ハシブトガラスは巣立った様子でした。
(スタッフK)

DSCN2623.jpg
カンムリカイツブリ

DSCN2534.jpg
アマサギ

DSCN2639.jpg
キアシシギ(以上3枚とも23日撮影:スタッフYM)

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 00:00| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

保護区紹介動画その4

保護区紹介動画第4回。今回は植物ネタ。

ちなみに今の時期ノイバラの葉に付いている球状の
物体は虫こぶ(バラハタマフシ)。
DSCN7094.jpg
バラハタマバチという蜂が卵を産み付けて植物の
細胞が変成してできます。中には幼虫が入ってます。

ノイバラの他にも様々な植物の葉に多様な生物が
色々な形の虫こぶを形成します。街中のエノキやサクラにも
見られるので探してみてください。


虫こぶミュージアム(昆虫エクスプローラ)

ラベル:動画 植物
posted by スタッフN at 17:43| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

保護区紹介動画その3

第3弾です。今回は桜と干潟



ラベル:動画
posted by スタッフN at 00:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

保護区鳥情報5/17

2020年5月17日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ
サンショウクイ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
オオヨシキリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
27種

1.チュウシャクシギ1羽、キアシシギ1羽、キョウジョシギ3羽。(千鳥水門)
2.ハシブトガラスの巣に雛が孵っていました。少なくとも2羽確認
  できました。(百合池カヤネズミ島)
3.サンショウクイ1羽。北池~トラクタ小屋方面に飛んでいきました。
(スタッフK)

IMG_4878.jpg
管理通路で久しぶりに毛並みの良いタヌキが見られました。
13日には導流堤で観察されています。2年前から疥癬が
流行ってハゲて痩せた個体ばかりでしたが復活の兆しでしょうか。
(撮影:スタッフYT)

ラベル:鳥情報 哺乳類
posted by スタッフN at 19:07| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

カルガモ親子

11日より9羽のヒナを連れたカルガモが丸浜川で
観察されています。
DSCN6917.jpg

本日は観察舎前の餌場付近でヒナたちが餌をとる
姿を見ることができました。
DSCN6902.jpg
対岸から川に降りようとするヒナたち

DSCN6908.jpg
泥の中をついばみながら進むヒナ
泥中の有機物や虫、藻類などを食べているようです。

DSCN6913.jpg
母ガモは少し離れて様子を見ていました。

外敵に襲われたり衰弱したり事故にあったりと
飛べるようになる頃までには徐々に数が減って
いきます。今年は何羽が無事育つでしょうか。


ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 19:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

保護区紹介動画その2

観察会代わりの保護区紹介動画第2弾。

ラベル:動画
posted by スタッフN at 19:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

デカいテントウムシ

DSCN7879.jpg
本日常連のFさんが見つけてきたのはカメノコテントウ。
オニグルミなどにつくクルミハムシの幼虫を食べるそう
です。
DSCN7881.jpg
1円玉(直径2㎝)との比較

DSCN7897.jpg
ナナホシテントウ(右)と。
(以上3枚撮影・提供Kさん)

ラベル:昆虫
posted by スタッフN at 15:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月10日

保護区鳥情報5/10

2020年5月10日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
オオバン
タシギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ
コアジサシ
トビ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
アオジ
27種

1.この時期、旅鳥のシギが記録されるのはうれしいです。
  タシギ1羽(新浄化池)、チュウシャクシギ5羽(千鳥水門、上北岬)、
  キアシシギ1羽(上北岬)、キョウジョシギ3羽(千鳥水門)
2.ハシブトガラスの営巣は継続中。
3.カルガモのペア(どぶ池、新浄化池)。毎年6月の後半に雛を連れた
  姿を見ることができます。
(スタッフK)

キアシシギ、キョウジョシギは5日が今期初認。
DSCN2108.jpg
キョウジョシギ(9日撮影)

DSCN1932.jpg
キアシシギ(6日撮影)

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 18:33| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

保護区近況5月初旬&保護区紹介動画開始

暑くも寒くも無く、新緑や色とりどりのの花、小鳥たちのさえずりや
ヒナ鳥の声。水路ではカニが動き池周りではカエルの声が聞こえてくる
など保護区を歩くのが楽しい季節となりました。

残念ながら新型コロナウィルス対応のため休止となっている観察会の
代わりに、若手スタッフYTによる保護区紹介動画を始めました。
これから少しずつアップロードしていく予定です。少しでも保護区の
雰囲気を感じていただけると嬉しいです。



丸浜川沿いや保護区内では甘い花の香りが漂ってきています。
DSCN6843.jpg
ノイバラ

DSCN6844.jpg
トベラ

DSCN6856.jpg
シャリンバイ

DSCN6840.jpg
スイカズラ

DSCN6821.jpg
ニセアカシア。アカシアのハチミツはこの花から。
天ぷらにしてもおいしいらしいです。

この他フジの花も咲いてます。
DSCN1764.jpg
クマバチの姿も増えました。

DSCN6852.jpg
保護区の水路ではショウブの花が出ています。
DSCN6854.jpg
地味です。一般にイメージされるのはハナショウブ(アヤメ科)で、
菖蒲湯に使用されるこちら(ショウブ科)とは全く異なる別種。

DSCN6847.jpg
オオヨシキリ

DSCN1756.jpg
ウシガエル。アマガエルも良く鳴いています。

DSCN6855.jpg
ジムグリが死んでいました。保護区では年1,2回
ほどしか見かけない少数派なので残念。

DSCN6839.jpg
ベンケイガニ


posted by スタッフN at 15:38| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月03日

保護区アーカイブより

昨年度、保護区に関連する古い作業写真やスライド等をデジタル画像化
しました。折を見て整理中ですが、時々ピックアップしていこうかと。

今回は20年前。2000年5月9日の2枚
SL237_0005.jpg
オープン当初のみどりの国入口付近。
後ろに見えるのは行徳高校。
DSCN6859.jpg
2020年5月4日撮影。わかりづらいですが赤線が
階段と管理小屋部分。ずいぶんと樹木に覆われました。
DSCN6858.jpg
入口部分を正面から。


SL237_0018.jpg
こちらは長靴池と竹内ヶ原の間の観察路。
向かって左側の水面が長靴池、右が竹内ヶ原。
DSCN1012.jpg
2020年4月25日現在。木が伸びました。


posted by スタッフN at 19:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

保護区鳥情報5/1

2020年5月1日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン、チュウシャクシギ
コアジサシ
トビ
サンショウクイ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
メジロ
オオヨシキリ
ムクドリ
ツグミ属sp.
スズメ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
30種

1.サンショウクイ、3羽。(トラクター小屋付近)
2.チュウシャクシギ2羽。(小島岬付近)
3.コアジサシ、百合ヶ浜沖でダイビング、採餌。
4.ハシブトガラス、カヤネズミ島の松に営巣。3/7に巣材を運んでいる姿を
  見ていたので気にしていたのですが、どうも抱卵している様子です。
  ハシブトガラスの抱卵している様子は保護区初記録です。
  ひどい写真ですが添付しました。 2018年春に保護区内の別の場所で巣造りが
  確認されましたが、抱卵には至らず放棄された様子でした。
ハシブトガラス営巣200501.jpg
5.カワウの巣数は先週より100巣ほど減少です。空き巣も目立ってきており
  ピークは過ぎたのかもしれません。今年の巣数のピークは、4月第1週だった
  みたいです。昨年度の5月第2週でした。一ヶ月も早いです。今年の繁殖は
  早目に終わるかもしれませんね。
(スタッフK)

4月28日にアマサギ、セイタカシギが今季初認。
DSCN1458.jpg
DSCN1345.jpg

4月29日にサンショウクイ(鳴声)とコムクドリが
記録されています。

DSCN6801.jpg
シマヘビ。今年は1月2月にも見られていました。(5月1日)

DSCN6802.jpg
クロベンケイガニ。水路で姿を見るようになりました(5月1日)
(スタッフN)

ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 14:32| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

5月行事は開催休止

先月に引き続き5月も定例園内観察会等の行事及び
緑の国は休止としています。

野鳥病院は短縮営業(最終18時まで)ですが営業中。
ヒナの保護が増える時期です。保護する必要のない
ケースも多いので持ち込む前にご連絡下さい。

ヒナを拾わないで:日本野鳥の会

DSCN1413.jpg
ムラサキサギゴケを吸蜜するアオスジアゲハ(4月28日)
ラベル:告知 行事予定
posted by スタッフN at 09:17| Comment(0) | 利用案内 | 更新情報をチェックする