2019年09月30日

9/29行事報告

昨日はキノコ観察会、フィールドミュージアム、団体案内、園内観察会と
観察会が4件ありました。ご利用のみなさまにはスタッフがバタバタして
いてご迷惑をかけましたがいずれも楽しんでいただけたようです。

・フィールドミュージアム「カニの巣穴を見てみよう」
カニの巣穴に石膏を流し込んで、巣穴の形を探って
みました。
DSCN4886.jpg
コメツキガニの巣穴に石膏を注入
DSCN4899.jpg
クロベンケイガニの巣穴に注入した石膏を掘り
返しているところ
DSCN4898.jpg
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掘り出したクロベンケイガニの巣穴石膏型。
途中数か所で折れてしまっていますが、60㎝くらい
の深さまでありました。
DSCN4893.jpg
アシハラガニの巣穴型と生体。

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団体はボーイスカウトの一行。観察会の合間に
海岸の清掃もしていただきました。

彩雲.JPG
午後の定例園内観察会では彩雲が見られたそうです。
婚姻色カワウ1.JPG
既にカワウの繁殖羽個体も。(以上2点撮影・参加者Kさん)
ラベル:行事報告
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2019年09月29日

保護区鳥情報9/29

2019年9月28日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ、スズガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
クサシギ、イソシギ
モズ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
コサメビタキ、キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
21種

1.旅鳥、キビタキ雄、コサメビタキ(少なくとも2羽) (保護区入口付近)、
  クサシギ(少なくとも2羽) (竹内が原、新浄化池)
2.モズの高鳴きがよく聞こえるようになりました。
3.スズガモ、23羽(南極島付近)
(スタッフK)


夕暮れ観察会(9月28日)
●地元の新聞に掲載していただいた影響か、家族連れも含む
 にぎやかな顔触れが集まった。
●護岸にへばりついているトビハゼや、観察路のカニの大群
 (クロベンベンケイガニ、ベンケイガニ)、ショウリョウバッタ
 などは健在。トウネズミモチやノイバラの実はまだ青い。
●棚田(浄化池)では、アオサギやダイサギが静かに立っていたが、
 やがて大きな翼でゆっくりととびたった。ギンヤンマがいくつも
 飛んでいた。日没前後からはアブラコウモリもヒラヒラと舞っていた。
●雲の切れ間から、木星、その後土星が見えた。
●そして今日のメインテーマ、虫の大合唱。序盤からアオマツムシや
 エンマコオロギが鳴き出し、中盤からはカンタンが低い美しい声を
 響かせ、澄んだマツムシの声も加わった。ヒロバネカンタン、
 カネタタキなども聞こえてきた。

次回は10月26日午後4時、管理事務所前集合です。集合時間が30分早く
 なりますので注意。(担当D)

ラベル:行事報告 鳥情報
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2019年09月28日

稲刈り

本日のボランティアデーは湊池棚田で稲刈りを実施しました。

DSCN4854.jpg
刈り取って
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束ねて
DSCN4861.jpg
稲架にかけて干します。

人数がいたのでサクサク進み、2枚半分が終了。
今回刈った稲は来月のやちょかん祭り(10/19予定)で
脱穀体験に使用します。来月のボランティアデーも
たぶん稲刈りとなる予定。

DSCN4859.jpg
湊池棚田のヒガンバナはちょうど見頃を迎えていました。
今年は例年より遅め。

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丸浜川沿いの竹林近くや駐車場入口にシロバナマンジュシャゲ
が咲いています。数年前から見かけるようになったのですが、
由来は不明。誰かが植えたのでしょうか。


DSCN4848.jpg
先週野鳥病院に入所したアカショウビン。お隣の
浦安市内で保護されました。野鳥病院での入所例は
少ないですが、9月頃船橋や市川、習志野辺りで
保護されています。気が付かないだけでこの時期
この辺を通過していっているのでしょうね。
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2019年09月24日

保護区鳥情報9/23

2019年9月23日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
ウミネコ、セグロカモメ
トビ
カワセミ
コゲラ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
エナガ
ムシクイ属sp.
セッカ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
21種

台風の影響で、強い南風。鳥は少な目でした。
1.旅鳥の、キビタキ雌、ムシクイ属sp.。(保護区入口付近)
2.エナガ4羽、シジュウカラ、コゲラと混群。(丸浜川沿い)
3.冬鳥、セグロカモメ1羽。(下北岬)
(スタッフK)

ツルシギは結局9/14、15、17、20日に観察されました。
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20日浄化池にいたツルシギ(撮影スタッフYM)

オオタカ.jpg
UFO島で見られたオオタカ(18日。スタッフYT撮影)

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21日、下池近くの林内で食われていたカルガモ。
オオタカの仕業でしょうね。

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モズ(22日。撮影スタッフYM)

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エゾビタキ(22日。撮影スタッフYM)

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スズガモとヒドリガモ(22日。撮影スタッフYM)

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ハシビロガモ(22日。撮影スタッフYM)

カモ類、猛禽類が徐々に増えてきています。
(スタッフN) 
ラベル:鳥情報
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2019年09月23日

週末行事案内

今週末の行事予定です。
特記なければ当日受付・参加無料・雨天中止・管理事務所前集合

○9/28(土)第4土曜行事 
ボランティアデー 13時~15時半頃
 スタッフと一緒に保護区管理作業体験。今回は稲刈り。
 持物:軍手・長靴(あれば)・帽子・飲料・タオル
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 9/20、刈った稲を干すための稲架を立てました。
 20190920_143351.jpg

夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没前後の保護区を歩く観察会。なんといっても9月は
 虫の声。カンタンやカネタタキ、ウマオイなど様々な
 音色に耳を澄ましてみましょう。その他増えてきたカモ
 類や猛禽類にも注目。

○9/29(日)
キノコを探そう!@行徳保護区 10時~15時 小雨決行
 ※定員につき受付は終了しました。
 参加費:大人200円・小学生以下無料 観察舎駐車場集合・要昼食
 糟谷大河さんを講師にキノコ入門のお話と保護区でのキノコ観察会、
 屋内での顕微鏡観察など。

フィールドミュージアム「カニの巣穴」 10時~14時半頃 小雨決行
 参加費50円
 桝本輝樹さんの指導の下、カニの巣穴に石膏を流して巣穴の型を取って
 みます。

定例園内観察会 13時半~15時半
毎週日曜日・祝日開催。普段は入れない保護区内をご案内します。

問合せ:野鳥観察舎(管理事務所) 047-397-9046
    tomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp(友の会)
ラベル:行事案内
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2019年09月19日

9月行事追加:9/29フィールドミュージアム「カニの巣穴」

ツルシギは17日にも見られたとの事。
昨日はシマアジが観察されています。
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さて9月行事に追加。
・9/29(日)フィールドミュージアム「カニの巣穴」 小雨決行
10時~14時半頃 管理事務所前集合 当日受付・参加費50円
コメツキガニの巣穴に石膏を流して、巣穴の形を調べてみましょう。
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昨年の様子


ラベル:鳥情報 行事案内
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2019年09月15日

9/15江戸前干潟研究学校

ツルシギは本日も定例観察会時に見られたとのこと。

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本日の江戸前干潟研究学校では百合ヶ浜沖の大網で
大きなアカエイが出ました。保護区では珍しいツバクロエイも。
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水車池では先月に続き今回もウナギが。

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百合ヶ浜沖では初記録のクロサギ、カマスsp.、ニジギンポ(下の画像)
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など全体的に数は少なくなってきましたが、バラエティ豊か
な結果でした。次回は10月13日(日)頃を予定。

ラベル:魚類 行事報告
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2019年09月14日

保護区鳥情報9/14:ツルシギがいました

2019年9月14日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ、コガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
ツルシギ、アオアシシギ
カワセミ
コゲラ
サンコウチョウ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
22種

急に涼しくなりました。
1.コガモ6羽(下池)。9/8が初認日とのこと、時期的には例年通りです。
2.ツルシギ若1羽(竹内ヶ原)。保護区での記録は2002年以来、なんと
  17年ぶりの記録でした。
3.メジロの大群、少なくとも30羽以上、もしかしたら50羽くらいいたかも。
  サンコウチョウも一緒でした。
4.ヒヨドリの声が急に増えた感じです。
(スタッフK)

DSCN7860.jpg
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(撮影:スタッフYM)

ツルシギは竹内ヶ原で盛んに採餌していました。
17時頃にも確認。連休中滞在してくれるとよいのですが。
なお、数年前に保護区上空を飛んでいる姿が常連カメラマン
によって撮影されているようです。
(スタッフN)



ラベル:鳥情報
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2019年09月09日

台風過ぎて

台風15号通過の影響は保護区内より丸浜川沿いの通路や
外周の通路沿いで被害が大きかったようです。

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通路沿いではトウネズミモチやニセアカシアが
折れたり倒れていたほか、小さな枝葉は無数に
散乱していました。

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倒木で塞がれた緑の国観察路。観察路も管理通路
も落ちた枝葉でいっぱいで、問題無く通行できる
までには時間がかかりそうです。

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外周部管理通路を塞ぐ倒木

周辺と比べると保護区本土部はそれほど大きな
被害は無かったようです。
田の字池・長靴池・竹内ヶ原では水位が上がり、
一部はあふれて観察路が水浸しでした。
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冠水した田の字池観察壁入口付近。
DSCN4659.jpg
その路上には何故かボラが落ちてました。まだ生きて
いたので海へ戻しました。

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田の字池出口の水路にもボラが。海から上がって
来ていた所だったのか、池まで入っていたのが
流されたのか。こちらも1匹は生きていたので海へ。

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水位の上がった竹内ヶ原ではカルガモ(手前の島で休憩中)
とコガモ(水面)が。姿は見ていませんがアオアシシギが
保護区数カ所で鳴いていました。

今回の強風の影響か、野鳥病院では朝から問合せや
入所が相次ぎました。一日に6羽は久しぶり。
中にはオオミズナギドリやアカエリヒレアシシギも。
ラベル:魚類 鳥情報 近況
posted by スタッフN at 21:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

保護区鳥情報9/8

2019年9月8日の保護区鳥類調査の結果です。

カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
カッコウ属sp.
セイタカシギ、アオアシシギ、イソシギ
ウミネコ
ミサゴ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
メジロ
セッカ
キビタキ
スズメ
カワラヒワ
23種

まだまだ暑いですが鳥の種はずいぶん秋めいてきました。
1.セイタカシギ2羽(下北岬)。アオアシシギ1羽(竹内が原)。
2.カッコウ属 (町田池付近)。キビタキ(保護区入口付近)、
3.ミサゴ(下北岬)。
4.カルガモ7羽の若鳥と、親と2羽の若鳥は共に田の字池にいました。
(スタッフK)

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下北岬のセイタカシギ2羽(8日撮影)

このほかコガモ2羽(旧淡水池)、オナガガモ(下北岬)、
定例観察会時にノスリが見られたとのこと。

ラベル:鳥情報
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2019年09月05日

治療室大掃除

この最近先月放鳥したアオサギが野鳥病院周りを
うろついています。
DSCN4571.jpg
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保護区と野鳥病院を行き来している模様。
かつて禽舎に寄り付いていたダイサギ(放鳥後
20年通ってきていた)のようになるでしょうか。


KIMG0505.jpg
本日は治療室の大掃除を行いました。
毎年年末にやっているのですが、昨年末は観察舎解体工事
のため治療室だけできなかったのをようやく実施。
部屋の中身を外に出し床を水洗い。
KIMG0511.jpg
その後バルサンを焚いて駆虫。明日は物品と鳥を
戻します。


ラベル:野鳥病院 近況
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2019年09月02日

9月行事案内

2019年9月の行事予定です。
特記なければ管理事務所前集合・当日受付・参加無料・雨天中止
いずれも小学生以下は要保護者同伴。
※敷地内に飲料自販機はありません。飲料はご持参ください。
※気温状況等により定例観察会は時間を短縮して実施する場合があります。
<9月19日追記:フィールドミュージアム「カニの巣穴」(9/29開催)を追加>

・5日(木)平日観察会 10時~12時 
 毎月第1平日木曜開催。渡りの小鳥たちがちらほらと観察されています。
 ※植物の名札付けも同時に行います。

・8日(日)定例新浜探鳥会 9時45分 行徳駅駅前広場集合
 日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催
 参加費200円(18歳未満無料) 雨天決行 要昼食
 保護区に直接向かうショートコース(解散13時半頃)と江戸川放水路経由の
 ロングコース(解散15時半頃、別途バス代400円)があります。解散はいずれも
 観察舎跡地付近。
 詳細は日本野鳥の会東京のサイトにて。

15日(日)江戸前干潟研究学校 10時~14時半頃 小雨決行
 前日に設置しておいた網を回収して水生生物を調べて記録していきます。
 午前:採集 午後:分類・計測・記録 ※午前のみ・午後のみ参加も可
 持物:軍手・長靴(貸出用あり)・筆記用具・飲料・昼食

・28日(土)第4土曜行事
 ボランティアデー 13時~15時半頃
  スタッフと一緒に保護区管理作業体験。生育が順調なら稲刈りを予定。
  持物:汚れてもよい服装・軍手・長靴(あれば)・帽子・飲料
 夕暮れ観察会 16時半~18時半
  日没前後の保護区を歩きます。鳴く虫たちの最盛期。

・29日(日)キノコを探そう@行徳保護区 10時~15時 小雨決行 定員20名
 観察舎駐車場集合
 小学生以上・要事前申込 参加費大人200円・中高生100円・小学生無料
 午前:講演「キノコの見つけ方」、保護区キノコ観察会(13時頃まで)
 午後:顕微鏡等を使った机上観察(14時~)
 ※午前のみ・午後のみ参加も可
 持物:長袖・長ズボンの服装、運動靴又は長靴、帽子、飲料、昼食、雨天時雨具

 フィールドミュージアム「カニの巣穴」 10時~14時半頃 小雨決行
 参加費50円
 コメツキガニの巣穴に石膏を流して巣穴の形を調べてみましょう。  
持物:軍手・長靴・飲料・昼食


定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半

緑の国 土日祝日 9時半~16時半(最終入場は30分前まで)
 保護区外周の一画、行徳高校・塩浜学園側の緑地帯を週末・祝日に開放
 しています。入場無料。※台風通過等荒天時は休園する場合があります。

問合せ・申込
(旧行徳野鳥観察舎)管理事務所 047-397-9046(電話・FAX)
行徳野鳥観察舎友の会 tomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp


東京湾ぐるっとスタンプラリー>8月1日(木)~11月30日
 東京湾岸の施設を巡るスタンプラリーのポイントになっています。
 ぜひ参加してみてください。
ラベル:行事案内
posted by スタッフN at 11:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする