2019年8月3日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
ウミネコ
オオタカ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
コムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
16種
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
ウミネコ
オオタカ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
コムクドリ
スズメ
カワラヒワ
ドバト
16種
1.カワウの今期繁殖期は終了した様子です。
昨年度の営巣終了とほぼ同じ時期でした。
2.オオタカ。(新浄化池)
3.ツバメの若鳥、梢や空中で親鳥に餌をもらっている
様子が見られました。(新浄化池、北池、百合池など)
4.コムクドリ。(緑の国の入口付近)
(スタッフK)
昨年度の営巣終了とほぼ同じ時期でした。
2.オオタカ。(新浄化池)
3.ツバメの若鳥、梢や空中で親鳥に餌をもらっている
様子が見られました。(新浄化池、北池、百合池など)
4.コムクドリ。(緑の国の入口付近)
(スタッフK)
7月31日にはサシバが見られたそうです。
本日は野鳥病院のチョウゲンボウ2羽とカワウ1羽を放鳥しました。
(スタッフN)