2019年7月27日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ、オナガガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
ウミネコ
ミサゴ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
20種
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ
イソシギ
ウミネコ
ミサゴ
カワセミ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
20種
1.晴れ間も見えましたが、台風の影響で強い風と雨も降りました。
2.カワウの営巣はほとんど無くなり10巣ほど。カワウの姿も少なく
400羽ほど。
3.今季、記録の少な目なウミネコ。(上北岬)
4.カワセミの若鳥(丸浜川)。
5.エナガ少なくとも3羽、シジュウカラとの混群。(保護区入口付近)
(スタッフK)
2.カワウの営巣はほとんど無くなり10巣ほど。カワウの姿も少なく
400羽ほど。
3.今季、記録の少な目なウミネコ。(上北岬)
4.カワセミの若鳥(丸浜川)。
5.エナガ少なくとも3羽、シジュウカラとの混群。(保護区入口付近)
(スタッフK)
下北岬のオナガガモ
カルガモ親子は健在のようです。
ミサゴ(26日)
スズガモ(25日)
本日のボランティアデーは小島岬海岸部のゴミ拾い
今週はセミの声や姿が急に増えました。
仮設禽舎の網にもいつの間にかセミの
抜け殻がたくさんひっついていました(27日)
明日のフィールドミュージアム「夏休み自由研究」
は実施する予定です。
(スタッフN)