2018年10月29日

保護区鳥情報10/27ほか

2018年10月27日の保護区鳥類調査の結果です。

オカヨシガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ
カイツブリ、カンムリカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
オオバン
イソシギ
ユリカモメ
カワセミ
コゲラ
チョウゲンボウ
モズ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
キビタキ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
アオジ、オオジュリン
ドバト
30種

1.本調査では今季初めてのコガモ1羽です(南極島付近海上)。
  今季は今のところコガモがとても少ないです。
2.チョウゲンボウ♂が1羽のハクセキレイにアタックしたかと思ったら反転して
  2羽のハクセキレイに追われていました。(排水機場)
3.ウミアイサ2羽、スズガモ208羽の群と一緒。
(スタッフK)

オカヨシガモは26日初認。ハシビロガモも同日見られています。
25日には観察舎裏の福栄4丁目住宅地内でトラツグミの羽根が採集
されています。
(スタッフN)

ボランティアデーは湊池棚田の稲刈りを実施。小人数でしたが1枚分が終了。
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夕暮れ観察会(10月27日)
●夕陽を浴びてたたずむ猛禽ミサゴで幕開け。キーッと叫ぶヒヨドリ
(参加した子供たちは「サルドリ」ですって)、黄葉の枝先から
 聞こえるシジュウカラの歌。
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観察舎前からみたミサゴ

●トビハゼ、クロベンケイガニ。赤いベンケイガニも多い。藤紫の
 ウラギクも咲いている。いずれも塩性湿地のおかげで生きている。
 もうすぐ越冬期、そろそろ見納めだ。
●竹林では、キノコがたくさん。個性的なサンコタケ、スッポンタケなど。
 この世界、ハマリそう。
●茜色から藍色に染まる棚田に、アオアシシギの哀調が響く。鴨たちが、
 あちらから2羽、こちらから4羽、5羽と、次々に着水する音が聞こえる。
 まさに晩秋の水鳥の音風景。
●暗くなると、セイタカアワダチソウはガの仲間のレストラン。ヤガ、メイガ
 の仲間を中心に様々な種類が来ている。
●頭上に3つの星がかがやいている。参加者の方が早速調てくださった。
 なんと夏の大三角形。過ぎた夏の思い出のように、高く明るく輝いていた。
★次回は11月24日。観察者解体工事の影響で、集合場所が変わり、
「管理棟(野鳥病院のとなり)前」です。駐車場から観察舎までの道が
 封鎖されてしまうので、南行徳、塩浜橋、スポーツ広場方面からしか
 アクセスできません。行徳駅方面からお越しの際は、ご注意ください。
(担当Ⅾ)

28日は南行徳駅前で開催された南行ホコ天に出展。
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トビハゼ・カニの展示とパタパタ鳥工作、ポストカード配布
など。お立ち寄りいただいたみなさまありがとうございました。


ラベル:鳥情報 行事報告
posted by スタッフN at 13:32| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする