2018年8月4日の保護区鳥類調査の結果です。
カルガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
スズメ
ドバト
14種
1.暑いとはいえ種数はずいぶんと少ないです。カワウは
保護区の外に漁に出ているようでほとんどおらず、
他の鳥もとても少なかったです。
2.ハシブトガラスの20羽ほどの群、半分は若鳥でした(丸浜川沿い)。
スズメの50羽ほどの群、こちらも若鳥がとても多かったです(竹内ヶ原)。
3.ダイサギの若鳥が、親鳥に甘えて…鳴きながら姿勢を低くして
口を開けて餌をねだっていましたが、親鳥に嘴でつつかれて
追い払われていました。それでもめげずに親鳥の後を追いかけて
いましたが…。(上北岬)
(スタッフK)
保護区の外に漁に出ているようでほとんどおらず、
他の鳥もとても少なかったです。
2.ハシブトガラスの20羽ほどの群、半分は若鳥でした(丸浜川沿い)。
スズメの50羽ほどの群、こちらも若鳥がとても多かったです(竹内ヶ原)。
3.ダイサギの若鳥が、親鳥に甘えて…鳴きながら姿勢を低くして
口を開けて餌をねだっていましたが、親鳥に嘴でつつかれて
追い払われていました。それでもめげずに親鳥の後を追いかけて
いましたが…。(上北岬)
(スタッフK)
1日には鈴ヶ浦でセイタカシギが2羽。先月下旬に見られたのとは別?
2日には長靴池でホシハジロ(♂)が出現しています。
丸浜川沿いではカワセミや子ダヌキ連れのタヌキが最近観察されています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報