2017年11月30日

12月行事案内

2017年12月の保護区行事予定です。
特記ない限り野鳥観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止

・2日(土)巣箱かけ教室 13時~16時 小雨決行
 小学生以上の親子先着10組・要申込参加費1組100円
 昨年12月に設置した巣箱を回収して、利用状況の観察、
 清掃・補修を行い再設置します。

・7日(木)平日観察会 10時~12時
 毎月第1平日木曜開催。トウネズミモチの実は黒く色づき、その他の
 実はだいぶ少なくなってきました。今年はエナガがよく出ています。

・10日(日)定例新浜探鳥会 10時メトロ東西線行徳駅改札口前広場集合
 参加費200円(18歳未満無料) 毎月第2日曜開催・雨天決行・要昼食
 保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
 (バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。天候状況等により
 どちらか片方のコースのみとなることもあります。
  日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催

・23日(土・祝)
 しめ飾り作り 10時~15時雨天翌日
 参加費300円・当日受付・先着100名
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 年末恒例、保護区でとれた稲ワラを使って正月飾りを作ります。
 3人1組でワラをねじっていきます。
 持物:軍手・ハサミ・持ち帰り用の袋(レジ袋等)
 
 ボランティアデー 13時~15時半
  毎月第4土曜開催。スタッフと一緒に保護区管理作業体験。
 持物:軍手・長靴・飲料

 夕暮れ観察会 16時~18時
  毎月第4土曜開催。日没前後の保護区を歩きます。10月から1月は
 30分早くなります。ご注意を。薄暗い水面に採餌に出てくるカモの
 シルエットや晴天なら星空も楽しみます。

・定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半
  普段は入れない保護区内を2時間ほどご案内。鳥や植物などを観察して歩きます。
 カニたちはすっかり姿を隠し、虫の姿も少なくなりました。作業のため
 干出中の池に残る足跡やタカに襲われた鳥の羽根、小鳥たちが実を食べた跡
 など様々なフィールドサインにも注目してみましょう。

・ミニガイド 行事のない土曜日(12/9・16) 13時半~14時
  導流堤や野鳥病院など観察舎周辺のミニ観察会。普段の観察会は時間的に
 ちょっと・・・という方もどうぞ。

〇1月1日(月・祝)

 観察舎前の通路沿いから初日の出をご覧いただけます。観察舎正面付近では
 湾岸地区の倉庫の屋根越しに昇るため6時59分頃が日の出となります。

 6時40分からは日本野鳥の会東京によるYoung探鳥会も開催(参加費200円
 18歳未満無料)。導流堤上から初日の出を見た後、まだ霜の残る早朝の保護区
 を歩きます。天気が良ければタカや富士山が期待できます。解散9時頃。 

問合せ:野鳥観察舎047-397-9046
ラベル:行事情報
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2017年11月29日

トビハゼ小冊子公開

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跳ねるトビハゼ(2017年4月スタッフI撮影)

トビハゼのシーズンはもう終了していますが、保護区や
江戸川放水路、荒川河口部など東京湾はトビハゼの国内
最北限の生息地です。

湾岸の自然系施設が連携して「トビハゼ保全 施設連絡会」を結成し、
数年前より東京湾のトビハゼの調査や情報交換を行っています。

昨春5周年記念で東京湾のトビハゼとその生息地を紹介する小冊子を
作成したのですが、PDF版が公開となりましたのでお知らせいたします。

〇東京湾のトビハゼのいま(東京ズーネット)

PDF直接はこちら

ラベル:魚類 告知
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2017年11月27日

12/2巣箱かけ教室

告知が遅くなりすみません。
今週の土曜、12月2日に巣箱かけイベントを行います。
どうぞよろしくお願いいたします。

巣箱かけ教室
2017年12月2日(土)13時~16時
行徳野鳥観察舎玄関前集合 小雨決行

昨年観察舎前の通路沿いに設置した小鳥用巣箱を回収して、
利用状況の観察、清掃・補修を行った後再設置します。
春先にはシジュウカラが出入りしているのが観察されて
いましたが果たして実際はどうだったのでしょうか?

対象:小学生以上の親子先着10組
参加費:1組100円
申込:参加者全員の氏名と年齢・連絡先電話番号を
観察舎管理事務所(047-397-9046又はtomonokai_suzugamo@ybb.ne.jp)
まで

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巣箱にやってきたシジュウカラ(2017年5月20日撮影・提供Mさん)
ラベル:行事情報
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2017年11月25日

保護区鳥情報11/25

2017年11月25日の保護区鳥類調査の結果です。


オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
バン、オオバン
タシギ、アオアシシギ、イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
オオタカ、ノスリ
カワセミ
チョウゲンボウ
モズ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ
アカハラ、ツグミ、ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ、ウソ
アオジ、オオジュリン
ドバト
46種

1. セグロカモメも観察舎前の導流提に現れるようになりました。
2. ウソが先々週あたりから記録されているようです。
3. アオアシシギ1羽。(下北岬)
4.猛禽はオオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ。
(スタッフK)

夕暮れ観察会(11月26日)
・ヒヨドリの高い声をききながら、保護区に生え育つ様々な
 木々を巡った。落葉樹は黄葉・紅葉し、葉を落とし始めている。
 木の実も様々。

・「旧淡水池」上空を一羽のタカが南へ飛んでいった。
 たぶんチュウヒだろう。

・一羽のモズが高鳴きをはじめると、別方向からも激しく鳴き始めた。
 続いてカイツブリが沸き立つように鳴き、クイナのつんざくような
 声がしばらく続いた。初冬の夕暮れらしい音風景だ。

・暗くなると池にカモが飛来した。数は多くなかったが、鈴のような
 羽音が聞こえてきた。ときどきタシギの声も混じり、担当者としては
 うれしかった。

★次回は12月23日16時から。日没後湿地に飛んでくる水鳥の観察は、
 日が短い年内までが適期。ちょっとワイルドなイヴイヴはいかが。
(担当S)
ラベル:鳥情報 行事情報
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2017年11月24日

週末行事案内

次の土日の行事情報です。
いずれも野鳥観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止

〇11月25日(土)
・ボランティアデー 13時~15時半頃
 やちょかん祭りで実施出来なかった稲の脱穀作業を行います。
 持物:軍手・(あれば)マスク

・夕暮れ観察会 16時~18時
 日没前後の保護区を歩く観察会。水面に浮かぶカモのシルエットや
 ねぐらに向かう鳥たちなどを観察します。防寒対策をしっかりと。
 懐中電灯があると安心です。
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 晴れていれば富士山が見える時期となりました(24日スタッフY撮影)。

〇11月26日(日)
・定例園内観察会 13時半~15時半
 普段は入れない保護区内をご案内します。猛禽類やカモ、
 カイツブリ類が多い時期です。ピラカンサなど色づく木の実
 には小鳥たちが。作業のため乾燥中の棚田では様々な足跡を
 探してみましょう。

※やちょかん祭りで出せなかった銀杏等を配布予定。その他
 26日に来るといいことあるかも?

ラベル:行事情報 近況
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2017年11月23日

飼育

本日の雨は昼には上がり、午後は青空も見えました。
もう半日早く上がっていれば・・・

さて、野鳥病院では年に数件ですが、違法飼育で押収された
小鳥類が鑑定や一時保管のために持ち込まれます。

先日県内警察署管内で押収されたのは8羽のホオジロ。
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パッと見はなんでもないようにみえますが、
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底の部分は全て糞の山でした。全く掃除をしてなかった
ようで、カゴ8個分で22リットルバケツが満杯になりました。

野鳥病院収容個体よりも状態良く飼われていることが
割と多いのですが、こんなに酷いのははじめて。
ラベル:野鳥病院 近況
posted by スタッフN at 17:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

明日のやちょかん祭りは中止

明日23日に開催予定だったやちょかん祭りですが、
降雨予報は避けられないそうにないので残念ですが
中止と決定 いたしました。
当日雨が止んでいても開催いたしません。

準備してくださっていたみなさま、楽しみにしていただいていたみな様
には大変申し訳 ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


脱穀作業については25日(土)のボランティアデー(13時~15時半)で
実施する予定です。
ラベル:告知 行事情報
posted by スタッフN at 09:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

保護区鳥情報11/18

2017年11月18日の保護区鳥類調査の結果です。


オカヨシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
バン、オオバン
アオアシシギ
ユリカモメ
チュウヒ、ノスリ
カワセミ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
アカハラ、ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ
カワラヒワ
アオジ、オオジュリン
ドバト
42種


1.ツグミも記録されるようになりました(今季初認11/14)。
  冬鳥の顔ぶれが揃った様子です。
2.スズガモはあまり増えることもなく減り始めています。
  今日は39羽でした。それにしても全体的にカモ科が少ないです。
3.コガモやオナガガモが観察舎前の丸浜川に姿を見せるように
  なりました。
(スタッフK)
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本日昼過ぎ頃、観察舎正面にカワウの大群が
見られました。
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保護区では海から内陸へ採食場が移る時期に
見られる光景です。例年だと10月中下旬頃が多い
印象。

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餌場に来ていた常連のカラーリング黄「3J3」
繁殖羽に変わりつつある個体も増えてきました。

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保護区では珍しいエナガ。12日頃から見られて
いるようです。(撮影・提供Kさん)

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15日、保護区でスタッフYが見つけたオオバンの死体。
はやにえの如くヨシに刺さっていた模様。
上空から落ちて偶然刺さった?
(スタッフN)
ラベル:鳥情報 近況
posted by スタッフN at 20:41| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

止まり木立て

今日の作業は観察舎正面付近の止まり木たて。
だいぶ傷んでボロボロになっていたので新しい
ものに交換しました。

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支柱をたてて

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横木を取り付け

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今回は3基分設置。通路から見やすい位置になったでしょうか?

ラベル:近況 作業
posted by スタッフN at 19:19| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

ツツドリ

昨日野鳥病院に「タカのヒナを保護した」と問合せが。
この時期にヒナはありえないし、何の鳥が来るんだろう
と思っていたらやってきたのはやや時期外れのツツドリ。
DSCN2696.jpg
野鳥病院では9・10月の渡りの時期に衝突事故で来ること
が多い鳥です。市内で保護されたのですが、11月に
見られるのは珍しいです。

幸い目立つ外傷もなく本日午後放鳥しています。
無事南方に渡っていけますように。

ラベル:傷病鳥 野鳥病院
posted by スタッフN at 17:03| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

保護区鳥情報11/11

2017年11月11日の保護区鳥類調査の結果です。


キジ
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ
オオバン
タシギ、アオアシシギ、イソシギ
ユリカモメ、セグロカモメ
トビ、ハイタカ
カワセミ
コゲラ
モズ
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
セッカ、
ムクドリ
ツグミ属sp.、ジョウビタキ
スズメ
ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ
アオジ、オオジュリン
ドバト

46種

1.全体で46種と、年間でもっとも種数の多くなる11月です。
2.ウグイス、モズ、ジョウビタキの声がよく聞こえました。
  タヒバリが新浄化池にいました。
3.今日もチュウサギがいました。渡らないのかなぁ?
4.カモ類は全体的に少ないです。いちばん多いスズガモが156羽、
  キンクロハジロ15羽。そのほかの種は数羽づつでした。
5.ハイタカが4羽のハクセキレイに追いかけられていました。
6.オオバンが猛禽に食べられた跡がいくつかありました。
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 21:22| Comment(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

シマクイナ動画

何人かから問合せがありましたので。

2001年に野鳥病院に入所したシマクイナの動画
YouTubeにて先日公開されたようです。
当該個体は残念ながら2003年にお亡くなりになっています。

現在基本的に禽舎内に無関係の方は立ち入りいただけません
のでご注意ください。
ラベル:傷病鳥 告知
posted by スタッフN at 14:36| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

近況11月上旬

いつの間にやら観察舎玄関前の自販機で電子マネーが
使用可能になっていました。
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iD、楽天Edy、WAON、nanacoが使えるようです。

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先週野鳥病院入所のコアホウドリを9日、九十九里片貝海岸
にて放鳥しました。無事大海原を飛び回っていますように。

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観察舎前の導流堤にユリカモメが集まってきました。
カラーリング付もちらほらと。記号が読みとれた場合
はぜひお知らせください。(2017年11月11日画像差替え)

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ジョウビタキのきれいなオスが丸浜川沿いや保護区内で
見られています。


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丸浜川沿いでビワの花が咲いていました。

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保護区内ではハマヒサカキの花が独特の芳香を漂わせています。

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築山前面に設置していた海苔網に海苔の付着が確認されました。
今年2月に周辺のヨシに付着していた自生の海苔が無事
夏場を越せたようです。


下の画像は閲覧注意

DSCN7687.jpg
浜通りでオオバンが捕食されていました(9日)。
オオタカ辺りでしょうかね。夜中にタヌキが
持って行ったか10日は羽根だけが残ってました。

ラベル:植物 近況
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2017年11月09日

野鳥病院の一部鳥種受入停止について

11月5日に島根県で回収されたコブハクチョウの死体から
高病原性鳥インフルエンザが確認されました。これにより
国内の対応レベルが1から2に上がりました。

これを受けて野鳥病院では以下の水鳥の新規収容が本日より停止
となります。大変ご不便をおかけしいたしますが、ご理解と
ご協力をお願いいたします。

受入停止となる鳥種(下記環境省マニュアル記載の検査優先種中の水鳥)
・カモ類(カモ目カモ科)
・カイツブリ類(カイツブリ目カイツブリ科)
・カモメ類(チドリ目カモメ科)
・オオバン
・カワウ
・アオサギ


※レベル3になった場合は検査優先種全て(上記水鳥に加えて猛禽類)が
 受入停止となります。
※保護区が重点監視区域になった場合は全ての種の新規受入が停止します。

今後も発生状況により受入状況も変化します。お持ち込みの際は
なるべく事前にお問合せ下さい。

野鳥病院(行徳野鳥観察舎) 047-397-9046
ラベル:野鳥病院 告知
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2017年11月06日

JBF2017無事終了

ジャパンバードフェスティバル2017、無事終了しました。
イベント中は良く晴れて人出も良かったのですが、オオバン広場
のぬかるみだけが残念。足元の悪い中友の会ブースにお立ち寄り
いただいた皆様どうもありがとうございました。

いただいた募金とマスコット色塗りの代金の一部は野鳥病院の
餌代など傷病鳥救護活動費に使用させていただきます。

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マスコット色塗りは二日間で約100名が参加。
ラベル:近況
posted by スタッフN at 17:08| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする