2017年07月29日

保護区鳥情報7/29

2017年7月29日の保護区鳥類調査の結果です。

 
キジ
カルガモ、スズガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、チュウサギ
クサシギ、イソシギ
ウミネコ
コゲラ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
ドバト
23種

1.カワウコロニーに雛のいる巣は確認できませんでした。
  今季の繁殖期は一段落とみてよいと思います。
2.カワウの若鳥がどぶ池、千鳥水門からサギ止まりへと
  水辺にたくさん集まっています。サギ止まりに黄ES8
  プラリング付きのカワウがいました。
3.クサシギ1羽。(北池)
(スタッフK)
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ラベル:鳥情報
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2017年07月27日

7/22夕暮れ観察会報告と近況7月下旬

遅くなりましたが先週末の夕暮れ観察会報告。
夕暮れ観察会(7月22日)
猛暑の日。保護区内に入るとようやく涼しい風が吹き始めた。

●今日はいつも通らない裏ルートも探検。お目当てのカトリヤンマは
 みられなかったが、シモフリスズメ(大型のガ)、ヒメジャノメ、
 ギンヤンマ、アカスジカメムシ(モダンな模様で芸術作品のようだ)
 など、個性的な虫がたくさん。

●秋の渡りが始まり、そこここでシラサギの群れが湿地から飛び立った。

私が少年だった40年前は、ラジオ体操をしながら見上げた朝の空にも、
運動会の歓声が響く晴れ渡った昼の空にも、遊び疲れて帰る夕方の空にも、
シラサギの群れが隊列を組んでふわふわと飛んでいた。そんな時代を少し
だけ思い出すことができた夕方だった。(行徳野鳥観察舎友の会・担当S)

★次回は8月26日 16時30分から。お楽しみに!


以下近況
P7262003.jpg
夕方になるとオシロイバナ、暗くなるとカラスウリの花が
咲きだしています。画像は野鳥病院OK牧場前で撮影したもの。

DSCN1209.jpg
先週辺りからコダヌキがよく姿を現しています。

23日にはウチワヤンマ・コグンカンドリが観察されたそうです。
20170723gunnkann1.jpg
葛西で出ていた個体でしょうね。

24・25日にはセイタカシギが6羽。

DSCN9946.jpg
26日、野鳥病院OK牧場内にいたカブトムシ♀
住宅地の方から飛んでくるのか、カブトムシはたまに
通路沿いなどで見ます。

P7262000.jpg
26日夜、野鳥病院入口にいたアズマヒキガエル。
今年は春の産卵シーズンに全然見かけなかったので
久しぶりの目撃です。
(スタッフN)
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2017年07月26日

夏休み行事案内8月

本日の雨で干上がりかけていた旧淡水池はすっかり水位が戻りました。
24・25日にはセイタカシギ6羽が保護区内で見られたそうです。

8月の行事案内です。
特記なければ観察舎玄関前集合・当日受付・参加無料・雨天中止
暑い時期のため熱中症対策はしっかりと。小学生以下は要保護者同伴。
天候状況等により開催時間を短縮する場合もあります。

・3日(木)平日観察会 10時~12時
 毎月第1平日木曜開催。

・6日(日)フィールドミュージアム「夏休み自由研究」 10時~14時半
 参加費50円・雨天決行
 保護区の干潟で生き物調査と観察をして、ワークシートと貝殻標本箱を
 作成します。
 持物:帽子・飲料・昼食・筆記用具・軍手・長靴

・12日(土)セミ羽化観察会 18時半~20時半
 参加費1組300円・観察舎駐車場集合
 観察舎周辺の緑地帯で羽化するアブラゼミの様子を観察します。
 持物:懐中電灯・虫よけ

・13日(日)江戸前干潟研究学校 10時~15時
 雨天決行
 前日に仕掛けておいた網を引き揚げ、魚や甲殻類などの水生生物を
 調べます。午前のみ・午後のみの参加も可。
 持物:帽子・飲料・昼食・軍手・長靴・筆記用具

13日(日)定例新浜探鳥会 10時行徳駅改札口前広場集合
 参加費200円(18歳未満無料) 持物:飲料・昼食・観察道具
 保護区に直接向かうショートコースと江戸川放水路経由のロングコース
 (バス代400円)の2コース。解散はいずれも観察舎前。
 天候状況等によりショートコースのみとなる場合もございます。
 (日本野鳥の会東京・千葉県野鳥の会・行徳野鳥観察舎友の会共催)

・19日(土)夜の生き物観察会 19時~20時半
 参加費:大人200円・中高生100円・小学生以下無料
 定員:小学生以上30名・要申込(8/14日締切)
 保護区内で灯りや糖蜜に集まる虫など夜の生き物観察。
 持物:懐中電灯・虫よけ ※サンダル不可

・26日(土)ボランティアデー 13時~15時半頃
 7月に続き市川市夏休み体験ボランティア対象事業。参加証と
 エコボカード20ポイントを贈呈します。
 海岸部のゴミ拾いなどを予定。
 持物:軍手・長靴・帽子・飲料

・26日(土)夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日中の暑さもやわらぐ時間帯、カニや鳴く虫などを観察して歩きます。

・27日(日)クモ観察会 9時~12時
 定員30名・小雨決行
 保護区でクモを探します。

・定例園内観察会 毎週日曜日・祝日 13時半~15時半

・ミニガイド 行事の無い土曜 13時半~14時
 野鳥病院や導流堤など観察舎周辺の短時間観察会。
 8月は5・12・19日開催。
ラベル:行事情報
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2017年07月23日

保護区鳥情報7/22

2017年7月22日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ、スズガモ
カイツブリ
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
コチドリ
ウミネコ
コゲラ
オナガ、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
18種

1.もう7月中旬なので順当なのですが、オオヨシキリの声が
  ついに聞こえませんでした。今季は4/22の初認以来、
  毎週5羽前後の記録が7月中旬まで途切れることなく記録
  されました。オオヨシキリは減少傾向が続いていたので
  うれしい限りです。過去を調べてみると2004年度までは
  今季レベルかそれ以上の記録が普通でした。
  なんと13年ぶりの記録ということになります。
2.北池の水面はなくなりました。サギ類はほとんどいなくなり
  寂しい感じです。旧淡水池の水面も随分縮小していますが、
  水際でコチドリが賑やかでした。
3.カワウコロニーの雛がいる巣は3巣にに減りました。
(スタッフK)


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干上がった鴨場北池(20日撮影)

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水位低下中の旧淡水池(20日撮影)

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スズガモ(22日)



ラベル:鳥情報 近況
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2017年07月22日

フィールドミュージアム「干潟生物調査」

本日のフィールドミュージアムは先週の
江戸前干潟研究学校と比べると過ごしやすい
天気の中開催出来ました。

DSCN6461.jpg
小島岬前に広がる鈴ヶ浦干潟で採集中の参加者

DSCN6462.jpg
採取した泥を洗い流し中

DSCN6471.jpg
採集物一覧。10m毎に5地点(A~E)を設定。
汀線から5mずつ沖に向かって4カ所の計20地点
Aが一番北でEが南(湾岸道路側)、1番は満潮時の
波打ち際、4番は採集時には水面下でした。

多かったのはホソウミニナとオキシジミ、ミズヒキゴカイ。
全部で14種でした。

次回は8月6日(日)「夏休み自由研究」
今回と同じく小島岬で干潟の生き物を調べてワークシート
に記入。拾った貝殻でミニ標本箱を作ります。
DSCN6470.jpg
貝標本箱イメージ


ラベル:行事情報
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2017年07月21日

夏休み行事案内 7月

いよいよ夏休みに入りました。
7月の観察舎行事です。いずれも観察舎玄関前集合・当日受付

〇7月22日(土)
・フィールドミュージアム「干潟生物調査」 10時~14時半頃
 保護区小島岬にひろがる鈴ヶ浦で干潟の生き物調査。
 参加費50円
 持物:帽子・長靴・飲料・昼食・筆記用具

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 各地点で25㎝四方の泥を採取
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 網袋に詰めて
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 海水で洗います。
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 袋に残ったものを持ち帰り
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 採集された生き物の種類と数を調べます。

・ボランティアデー 13時~15時半
 7月と8月は市川市夏休み体験ボランティア事業。海岸部の
 ゴミ拾いをメインに行います。参加者には参加証と市川市の
 地域ポイント(エコボカード)20点分を贈呈。
 持物:帽子・飲料。あれば軍手・長靴

・夕暮れ観察会 16時半~18時半
 日没間際の保護区を歩きます。今月はまだ明るい時間帯。
 虫の声が増えてきました。

〇7月24日(日)、30日(日)定例園内観察会 13時半~15時半
 普段は非公開の保護区を歩く観察会。暑い時期なので
 天候状況によっては早めに終了する場合があります。

〇7月29日(土)ミニガイド 13時半~14時
 日中に他の行事のない土曜日開催。観察舎周辺を案内します。
ラベル:行事情報
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2017年07月16日

江戸前干潟研究学校7/16

本日の江戸前干潟研究学校は暑さの中参加者も
捕れた魚も大量でした。

DSCN6379.jpg
メジナ。干潟学校初記録。
このほかマアナゴやヘダイ、サヨリ、テッポウエビが
初記録種として採集されました。
DSCN6403.jpg
DSCN6385.jpg

マハゼも全地点計で1,000匹を超えました。
小さなクサフグやイカもいくつか見られました。

次回江戸前干潟研究学校は8月13日(日)開催です。
ラベル:行事情報
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2017年07月15日

保護区鳥情報7/15

2017年7月15日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
バン
コチドリ
ハシボソガラス、ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
カワラヒワ
19種

1.北池の水面はかなり小さくなりました。そこに
  ダイサギを中心にサギ類が40羽ほど集まっていました。
2.久しぶりのバン(成鳥)1羽。
3.カワウコロニーのカワウの巣は25巣に減りました。
4.田の字池でカイツブリが激しく追いかけっこしていました。
(スタッフK)

14日には丸浜川下流部でコムクドリとツミが観察されています。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
posted by スタッフN at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥情報 | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

近況7月中旬

暑い日が続いています。
スタッフも傷病鳥も心なしかぐったり。

野鳥病院では9日から入所が急増しています。
裸ビナや骨折の個体、すぐに放せそうな若鳥など
一気に治療室が忙しくなりました。

先週入所のアオツラカツオドリは残念ながら
11日朝にお亡くなり。神奈川へ移動予定だった
ミゾゴイも本日力尽きました。無念。

保護区内ではアマサギが9日から出現中。
コムクドリやクサシギも9日に見られたそうです。

保護区内作業は田植えも一通り終了し、ひたすら
草刈の日々。お盆を過ぎると草の勢いはピークを
過ぎるのですが、10月頭頃まで観察路の草刈が
続きます。

20170708_165007.jpg
ヒメガマ草刈後(8日16:50頃撮影)
20170709_163634_00000.jpg
9日16:30頃。1日で7cm近く伸びています。
地面がひび割れるくらいカラカラに乾いていても
切り口からジュワッと水分が出てくるくらい。

16日(日)は江戸前干潟研究学校を予定。
10時観察舎玄関前集合。6月の自主調査では
久しぶりにウナギが採集されました(長靴池ボサ籠)。
例年この時期はギマやカタクチイワシが出現します。

湾岸施設スタンプラリーはいよいよ来週月曜、17日が
最終日となります。観察舎分の景品はまだありますので
どうぞお立ち寄りください。

行事詳細は7月行事案内をご覧ください。
ラベル:近況 傷病鳥 植物
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2017年07月08日

保護区鳥情報7/8

2017年7月8日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ、コサギ
コチドリ
イソシギ
コゲラ
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
19種

1.カルガモ34羽の群(新浄化池) 。
2.干上がった北池に13羽のコチドリが群れて
  休んでいる様子でした。新浄化池や旧淡水池
  にもいたので合計すると結構な個体数です。
3.カワウコロニーのカワウの巣は激減しました。
  先週400強でしたが、今日は91巣。
(スタッフK)
クロツラヘラサギは6日から観察されていません。
干潟などではカワウの巣立った若鳥が目立ちます。
(スタッフN)
ラベル:鳥情報
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2017年07月05日

野鳥病院初記録

本日稲毛海岸にて保護されたのはアオツラカツオドリ。
野鳥病院初記録です。目立った外傷は無いようですが
元気がないのが気がかりです。

DSCN6268.jpg
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ラベル:野鳥病院
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2017年07月01日

保護区鳥情報7/1

2017年7月1日の保護区鳥類調査の結果です。


カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ、ダイサギ
クロツラヘラサギ
コチドリ
トビ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
18種

1.カルガモ、親とほぼ同じくらいの大きさの
  7羽の雛連れ家族(丸浜川)。まだ産毛の4羽
  の雛連れ家族(旧淡水池)
2.カワウコロニーのカワウの空巣はこの1週間
  で急激に増えました。巣の数は先週のほぼ
  半分で400個ほどになりました。
4.クロツラヘラサギ1羽。(北池)
(スタッフK)
ラベル:鳥情報
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